top of page
GriFo lab
BLOG &NEWS
検索
遅筋=スタミナ、という単純な話ではない。
遅筋系を伸ばすことをテーマにトレーニングしました。 遅筋=スタミナ、という単純な話ではありません。 Grifo Labが伸ばしたいのは 「長く動ける能力」ではなく 「長く精度を落とさずに動ける能力」 です。 その前提として 選手たちに常に共有している2つの条件があります。 動き続けること タイミングを合わせること 止まらない。独りよがりにならない。 この2つが土台です。 その上で、今回のトレーニングでは3つのキーファクターを設定しました。 動きに緩急をつける 優先順位を意識する 長く精度を落とさずにプレーする 1と2に関しては明確に改善が見られています。 ただ走るのではなく「いつ加速するか」が見えてきた ボール保持・サポート・守備の切替の優先順位が整理されてきた しかし、3つ目。 「長く精度を落とさずにプレーする」 ここにまだ課題が残っています。 原因は大きく2つ。 体力不足 集中力の低下 体力の問題はトレーニングの積み上げで解決できます。 ですが本質的に難しいのは「集中力」です。 後半に判断が遅れる。 オフザボールの質が落ちる。 声が減る。

yamato kawai
2 日前読了時間: 2分
意識 → 反復 → 無意識(オートマチック)
本日のトレーニングテーマは 「ギャップで受ける」 でした。 サッカーにおける“ギャップ”とは 守備者と守備者の間 いわゆるライン間・選手間のスペースを指します。 このエリアで前向きにボールを受けられるかどうかは 攻撃の質を大きく左右します。 しかし、言葉で言うほど簡単なプレーではありません。 今回のトレーニングでは 特に次の3点を強く意識させました。 ① タイミングの質 動き出しが早すぎればパスコースは消え 遅れれば奪われます。 “いつ動くか”は 味方のボール保持状況 体の向き 相手の立ち位置 を観ながら決定します。 ② 横に動かすパスの重要性 中央で受けるためには いきなり縦を狙うのではなく 一度ボールを横に動かすこと が重要です。 守備をスライドさせ ズレを生み出し その瞬間にギャップへ侵入する。 この連動がなければ中央は開きません。 ③ 動きの質(緩急・角度・準備) ただ走るのではなく 緩急をつける 相手の死角から入る 受ける前に首を振り視野を確保する ギリギリまで判断を変えられる身体の向きで準備する これらが伴って初めて「有効なギャップ

yamato kawai
2月24日読了時間: 3分
身体的特性に合った動き
今日のトレーニングでは 「組織的に守るディフェンス」をテーマに取り組みました。 個人の頑張りだけで守るのではなく チームとして連携しながら 崩されない守備を作ることが狙いです。 最初はアジリティートレーニングと1対1を行いました。 アジリティーでは大峨が自己記録を更新。 勝負所で高い集中力を発揮できるようになってきています。 他の選手たちもターンの質がどんどん向上しており それぞれの身体的特性に合った動きができるようになってきました。 こうした基礎的な成長が プレー全体の安定につながっていきます。 メインでは数的不利の状況を想定しながら 後ろの選手と連携を取って守るトレーニングを行いました。 意識したポイントは ただガムシャラに寄せるのではなく 状況に応じて寄せずにパスコースを切る。 奪うよりも「攻撃させない」ことにフォーカスする。 守備はボールを奪うことが目的になりがちですが 本当に大切なのは「相手に崩されないこと」。 チームとして守るための判断を共有しました。 トレーニングで取り組んだ内容が 最後のゲームでしっかり表現できていました。 コミュ

yamato kawai
2月19日読了時間: 2分
ベストな距離感を見つる
本日のスクールでは アジリティトレーニング と 1vs1のディフェンス に重点を置いて行いました。 特に1vs1では 「間合いの詰め方」について丁寧に説明しました。 ボールを奪うために まずは“積極的に詰める” ディフェンスで最優先すべきことは やはり ボールを奪取すること です。 そのためには できるだけ受け身にならず 自分から積極的に間合いを詰めにいく姿勢 が必要になります。 ただし、闇雲に近づけばいいわけではありません。 相手の状態によっては 詰めすぎずに対応できる距離を保つことも大切です。 相手の技術 スピード 体格 こういった要素で 適切な間合いは大きく変わります。 だからこそ、いろんな相手と対戦しながら 自分にとってのベストな距離感を見つけていくこと が重要です。 中には、失敗するのを恐れて なかなか自分の枠から飛び込めない選手もいます。 特に「抜かれたくない」という気持ちが強いほど 安全なアプローチを選びがちになります。 でもそれでは本当の意味での間合いを掴むことはできません。 子供達は好きなことや得意なことに対して「楽しい」と感じ

yamato kawai
2月17日読了時間: 2分


「何度言っても伝わらない」の正体
本日は遅筋型トレーニングを行いました。 Tre②は先週と同じオーガナイズだった為 「どれくらいの選手がキーファクターを意識できているか」 そこに興味を持って見ていました。 しかし実際には まだ意識的に取り組めている選手は少ない。 そんな印象を受けます。 なぜ、何度言っても伝わらないのか? 指導現場にいると必ず直面する問いです。 「何回も言っているのにできない」 「説明しているのに変わらない」 では、これは本当に“理解していない”のでしょうか? 私は別の要因があるのではと感じています。 伝わりにくい子供の特徴として一つ考えられるのは 普段から 「そんなことやっても無駄だ」 「どうせできっこない」 と考えてしまうような 否定的なマインドを持っているケースです。 このような思考は突然生まれるものではなく 過去の環境の積み重ねによって形成されることが多い と思います。 例えば幼少期に 「〜しちゃダメ!」 「無理に決まっている!」 「やめなさい!」 といった言葉を繰り返し受けると人はいつしか 「考えない」 「挑戦しない」 「行動できない」 そんなマインドに

yamato kawai
2月13日読了時間: 2分
自分だけの正解
本日のスクールでは 遅筋型のトレーニングを中心に行いました。 持久力や安定した動きの土台を作るこのトレーニングは 派手さはないものの競技力を高める上で非常に重要な要素です。 アジリティーテストでは 陽太が前回よりも記録を伸ばすことができました。 積み重ねが結果として表れることは 本人にとても大きな自信につながると思います。 コアトレーニングでは毎回伝えていますが 大切なのは「これが正しい形」と決めつけるのではなく 自分にとって何が合うのか どの感覚が一番安定するのか を意識しながら取り組むことです。 自分にしか感じられない感覚が必ずあります。 その感覚を大切にしながら 自分だけの正解を見つけていってほしいと思います。 このクラスの選手たちは ここ最近特に基礎技術の向上が顕著です。 スピードを上げた中でもミスが減り より正確にプレーできる場面が増えてきました。 基礎が安定してきたからこそ 次の段階へ進む準備が整ってきています。 今日の遅筋型トレーニングでも 選手たちはキーファクターをしっかり意識してプレーできていました。 さらに素晴らしかったのは前

yamato kawai
2月12日読了時間: 2分
自分の得意な領域
今日のトレーニングでは 速筋型・遅筋型・バランス型と 全てのタイプの運動を取り入れたメニューを実施しました。 選手それぞれの身体的特徴や得意分野を伸ばすことを目的に 楽しさと成長の両方を意識しながら取り組んでいます。 速筋型トレーニングでは 毎週タイムを測定しています。 特に火曜日の選手たちは 記録が大きく伸びている選手が多く見られました。 タイムを取るようになってから 自己ベストを更新したい 少しでも速く動けるように工夫したい 全力で挑戦したい という気持ちが強くなり トレーニングへの取り組み方が前向きに変化しています。 本来は苦しく感じやすいコアトレーニングも 「ゲーム性」を加えることで 楽しみながら頑張れる雰囲気が生まれているのがとても良い点です。 遅筋型トレーニングは 持久力が求められるため苦手意識を持つ選手もいます。 そこで今回はグループを2つに分けて 遅筋型トレーニングを行うグループ FUNメニューを行うグループ を交互に行う形にしました。 内容に変化をつけることで集中力が高まり 最後まで意欲を保ちながら取り組むことができました。 選

yamato kawai
2月10日読了時間: 2分


“理解する選手”と“止まる選手”の差
今日は遅筋型トレーニングを実施しました。 設定やメニュー自体はこれまでと少し違いましたが 狙いとなるキーファクターは変わりません。 遅筋型トレーニングは 「ただ動く」ことが目的ではなく 身体の使い方を理解し 局面で発揮できる土台を作ること が最大のテーマです。 今回、非常に嬉しかったのは 「コーチが言う前にポイントを意識している選手がいた」 ということです。 これまで積み重ねてきた内容がただの“作業”ではなく 自分の中に落とし込まれている 証拠です。 一方で、最後まで設定の意味を理解できないまま トレーニングが終わってしまう選手もいました。 もちろん、理解のスピードには個人差があります。 しかし大きな差になるのは 話を聞いているか ではなく 理解まで落とし込めているか です。 コーチの話を「情報」として聞くだけでは成長は加速しません。 「自分に必要なことだ」と捉え 自分ごととして理解しようとする姿勢が成長スピードを変えます。 トレーニング冒頭では 選手から習慣化する流れになったコアトレーニングも行いました。 ここで大事なのは 「ただ速く動く」こと

yamato kawai
2月6日読了時間: 2分
遅筋型トレーニングは「苦しい時間」から始まる
本日は遅筋型トレーニングを実施しました。 テーマはシンプルです。 常に動き続けながら プレーの質を落とさないこと。 サッカーで本当に差がつくのは 元気な時ではありません。 疲れてきた終盤に 判断と技術を保てるか。 そこを鍛える時間です。 メインテーマの前に アジリティートレーニングを行いました。 前回から取り組み始めた内容ですが 今回の目標は 前回よりも1回でも速く動くこと。 こういったコアトレーニングで大事なのは 「ただ速く動く」ではなく どうしたら速く動けるのかを考えること。 工夫する。 試す。 修正する。 その積み重ねが結果になり 結果が自信になっていきます。 だからこそ毎回 前回の自分を上回るつもりで 自分自身と戦う。 それが成長の土台です。 メインの遅筋型トレーニングは 正直ハードな内容だったと思います。 ですが最近少しずつ 質が落ちにくくなってきています。 木曜日のスクール生は 真面目で向上心も強い。 だからこそ最近は 目に見える形で結果が出始めています。 遅筋型トレーニングは キツくなってきた時からが成長の時間です。 ◉ 心拍数が上

yamato kawai
2月5日読了時間: 2分
キックは殆どの問題を解消できる
本日のフィジカルクラスでは アジリティートレーニング と キックを中心としたトレーニング を行いました。 スクール生から「50m走のタイムが伸びない」 という悩みの声がありました。 サッカーの試合中で しかし、 真っ直ぐ50mを全力で走る場面はほとんどありません 。 実際のプレーでは 5m前後の短いダッシュ 連続するターン 判断を伴ったスピードの使い分け こうした動きの連続が求められます。 現在取り組んでいる 5mダッシュやターン 判断の中でスピードを発揮するトレーニング を積み重ねていくことで 自然と「サッカー的な速さ」は身についていきます。 実際にアジリティーの記録は どの会場よりも火曜日フィジカルクラスが最も良い数値 を出しています。 日々の積み重ねが しっかり成果として表れていますね。 後半はキックトレーニングを行いました。 サッカーにおいて キックが安定して蹴れるようになれば プレー中の多くの問題は解消されます。 状況に応じたキックの選択 それを実現するための技術 この2つは非常に重要な要素です。 今日は特に 逆回転のストレートキック

yamato kawai
2月3日読了時間: 2分
再現性
今日のスクールでは『再現性』をテーマにトレーニングを行いました。 これまで他校のスクールや イベントで計測してきたトレーニング項目を 千葉印西校でも同様に計測しました。 スクールを運営するうえで 私が最も大切にしているのは 選手一人ひとりの能力を確実に伸ばすこと そのトレーニングに再現性があること この2点です。 同じトレーニングを、同じ量行っても 同じような成長曲線を描かない。 これは私が指導をする中で長年抱き続けてきた疑問でした。 この違和感を強く感じたのが今から7年前。 そこから現在に至るまで あらゆるデータを取り続けてきました。 その結果、私の中で一つの結論に辿り着いています。 それは 身体的特性 つまり遺伝的な傾向が大きく関係している のではないかという考えです。 数あるフィジカル要素の中でも アジリティーに関しては 「再現性を持って伸ばせるトレーニング」 を導き出すことができました。 今回行ったトレーニングは ここ2年間横浜のスクールで継続的に取り組んできたものです。 どのようなタイプの選手が どれくらいの伸び幅を見せるのか...

yamato kawai
1月30日読了時間: 2分
やってきた分量と積み重ねてきた時
今日のスクールは「アジリティー」をテーマにトレーニングを行いました。 毎週火曜日に実施しているDNAフィジカルクラスで行っている 速筋型のフィジカルトレーニング です。 初めてアジリティートレーニングに挑戦する選手たちは 最初は思うように記録を伸ばすことができませんでした。 ただ、回数を重ねるごとに動きのキレが増し ステップの正確性も確実に向上していく姿が見られました。 アジリティートレーニングは 筋力以上に神経系への刺激が重要 になります。 そのため短期間では成果が見えにくい反面 継続した選手ほど確実に差が生まれる トレーニングです。 実際に毎週火曜日のDNAフィジカルクラスに 継続して参加している選手たちは はっきりとした成長を遂げています。 初めの頃、同学年でずっと最下位だった選手が 今では今日参加した選手の中で 誰よりも優れた記録を出せるまでになりました。 これは決して才能ではありません。 やってきた分量と 積み重ねてきた時間 がそ のまま結果として表れています。 木曜日のスタンダードクラスでも 目標とする数値が達成できるまで...

yamato kawai
1月29日読了時間: 2分
積み重ねが生んだ結果
本日のトレーニングでは 速筋型・遅筋型の両方を刺激するトレーニングを行いました。 選手たちには先週も伝えましたが イベントで全国各地を回る中で J下部組織に所属する選手や 強豪チームでプレーする選手たちと比較しても スクール生の方が良い記録を出せている場面が多く見られます。 これは偶然ではありません 間違いなくこれまでの積み重ねが生んだ結果 です。 もちろん彼らも最初からできていたわけではありません。 苦しいときほど 「どんな選択をするか」が試されます。 楽な方を選ぶのか それとも、どうすれば乗り越えられるかを考えるのか。 これまでスクール生たちはコアトレーニングを継続的に行ってきました。 その選択の積み重ねが今の成長につながっています。 これはサッカーだけの話ではありません。 これから先の人生でも うまくいかないことや壁は必ず出てきます。 そのときに「できない」で終わらせるのか 「どうすればできるか」を考えるのか。 トレーニングを通して困難に出会ったときに 立ち止まらず考えて動ける力を身につけてほしいと思っています。 今の努力はサッカーだけでな

yamato kawai
1月27日読了時間: 2分
頑張れる癖をつける
本日のトレーニングテーマは 先週に引き続き「タイミングを合わせる」でした。 同じテーマではありますが 内容は先週とは異なるアプローチで構成し より実戦に近い形でのトレーニングを行いました。 「 タイミングを合わせることを意識しながら、とにかく動き続けてプレーする 」 というシンプルなメッセージだけを最初に伝えました。 その後プレーの質を高めるために 次の3つのキーファクターを共有しました。 ① 見る ② 声をかける ③ 動きに緩急をつける この3点を意識することで タイミングのズレは確実に減っていきます。 最近は選手たちの集中力が明らかに高まり 話の理解度も上がってきています。 テーマを意識した中でエラーが出ても そのままにせず「どう改善するか」を考え 次のプレーで修正しようとする姿勢が見られました。 U9・U12ともに 非常に内容の濃い充実したトレーニングになったと思います。 ゲーム形式のトレーニングでは 終盤になるにつれて疲労から動けなくなる選手も出てきました。 自分が苦しい時に ① 楽な選択をするのか ② 乗り越えるための方法を考えるのか

yamato kawai
1月23日読了時間: 2分


「見る」と「緩急をつける」
今日のトレーニングテーマは 「タイミングを合わせる」 でした。 タイミングを合わせるために 今回は次の3つを キーファクター としてトレーニングを行いました。 見る コミュニケーションを取る 緩急をつける 今回のトレーニングは以前にも1度やったことがあったので トレーニングの最初はあえて細かい説明をせず 「タイミングを合わせよう」 という言葉だけを伝えてスタートしました。 その中で、 コミュニケーション に関しては 選手たち自身が重要性に気づき 自然と声を掛け合いながら しっかりと取れていた点はとても良かったと感じます。 「見る」と「緩急をつける」 この2つには強い親和性があります。 見ていなければ 相手や状況に合わせて 緩急をつけることはできません。 そこで今回は 「ボールを受ける前にスピードを上げること」 を意識させました。 そうすると、ボールを受ける前に状況を確認し 自然と首が動き 周りを見るようになるといった変化が見られ 結果として 「見る」→「緩急をつける」 プレーへと繋がっていきました。 今回のトレーニングは 1度経験したこと

yamato kawai
1月22日読了時間: 2分
成長を実感できた日
今日のスクールでは 速筋型・遅筋型の両方にアプローチするトレーニングを行いました。 瞬発力と持久力 それぞれを高めることは プレーの幅を広げるうえで欠かせない要素です。 12月以降はイベントを通して 全国各地でアジリティトレーニングを実施しています。 イベントにはJ下部組織所属の選手や 強豪チームに所属する選手が多く参加してくれています。 これまではスクール内での比較しかできませんでしたが イベントに参加する選手達と比較してみて 篤人や光は 体育館で滑りやすいという 決して良いとは言えない環境下でも 彼らを上回る記録を出すことができています。 これは 日々の積み重ねが 確実に力として表れている証拠 だと感じています。 ただし、本当に大切なのはここからです。 スクールで身につき 磨かれているこの力を 自分たちの所属チームでどれだけ落とし込めるか 。 今の時点でも 無意識のうちにプレーへ良い影響は出ているはずです。 しかし、普段のトレーニングから 「これは試合のこの場面で活きる」 「この動きがゴール前で差を生む」 といったように 試合と結びつけて 意

yamato kawai
1月20日読了時間: 2分
先に声をかける
今日のトレーニングテーマは「遅筋型トレーニング」でした。 連続する動きの中で精度を落とさず なおかつ周囲の選手とタイミングを合わせることを目的とした内容です。 今回のトレーニングでは ボールの動きによって自分のプレーの選択肢が変わる いわゆる「判断」を常に求められる設定にしました。 更に、「止まらずに動き続ける」という条件を加えたことで 選手たちは心拍数が上がった状態の中で判断し 複数の選手とタイミングを合わせる必要がありました。 トレーニング序盤は それぞれが自分の感覚やタイミングでパスを出してしまい なかなか連動した動きが生まれませんでした。 しかし、時間が経つにつれて相手の動きをよく観察し ボールが移動している最中に 相手をしっかりと見れて 先に声をかけられる場面が増えていきました。 「次に何が起こるか」 「その次に自分はどう動くか」 1つ先をイメージできるようになることで 選手同士のタイミングが徐々に噛み合い始め プレーの質も大きく向上していきました。 心拍数が高い状態でも冷静に判断し 周囲と連動しながらプレーすることは 試合の中で非常に

yamato kawai
1月15日読了時間: 2分
個性=「対応できない」
今日のDNAフィジカルクラスでは 速筋型と遅筋型 それぞれの特性に応じたトレーニングを行いました。 速筋型:プルアウェイとディアゴナーレの動き 速筋型はプルアウェイとディアゴナーレの動きをテーマにトレーニングを実施しました。 ポイントは 重心移動をいかに素早く行い 前向きでボールを受けるか という点です。 後ろ向きの状態から前向きになるまでには いくつかの細かな重心移動が発生します。 その一つひとつを 速く、そしてスムーズにつなげられるかにフォーカスしました。 トレーニングはまずボールなしで動きのみを確認し その後ボールを加えてトラップまで完結させる構成です。 選手によって課題となるポイントは異なりますが 毎回のトレーニングで 「一つでも前進する」ことを大切にしています。 その意味でも今日のトレーニングは非常に充実したものになりました。 遅筋型:連続した動きの中での精度 遅筋型は連続した動きの中で 「ダイレクト」と「展開」を行いながら 心拍数が上がった状態でも パスやトラップの精度を落とさないこと をテーマに取り組みました。 疲労が蓄積してくると

yamato kawai
1月13日読了時間: 2分
その通りにならない部分が個性
今日のテーマは 「ダイレクトで展開する」 でした。 オーガナイズ自体は決して難しいものではありません。 だからこそ重要になるのは どれだけ実践をイメージし 自分に負荷をかけられるか 。 この意識の差が トレーニングの質 そして成長の差として表れてきます。 今回は展開のスピードを上げる為に ダイレクトプレー を前提とした判断と技術にフォーカスしました。 トレーニングの中では ボールの蹴り方についてもアドバイスを行いました。 ただ、こちらが伝えた蹴り方をしても 必ずしもその通りのボールにならない場面 が出てきます。 それこそがその選手の「個性」です。 技術の方向性を示すことはできますが 最終的にその技術を自分のものにし 磨いていくためには 本人の意識と 圧倒的な分量 が必要になります。 スクールの時間だけで完結させるのではなく 自分のプレーとして自然に出せるようになるまで 日々の中でしっかりと落とし込んでいきましょう。 今日は ボールの引き出し方 についても話をしました。 「良い受け方」とは 出し手にパスラインをはっきりとイメージさせる受け方 です

yamato kawai
1月9日読了時間: 2分


違うのは“進み方”
キャンプ最終日でした。 まずは、ここまで本当に良くやり切りました。 このキャンプでは 3つのタイプに分けたトレーニングを体験してもらいました。 「上手くなる道は、みんな同じではありません」 ◉ すぐに爆発的に力を出せるタイプ ◉ 動き続ける中で強さを発揮するタイプ ◉ その両方をバランスよく使えるタイプ どれが正解で、どれが不正解なんてありません。 違うのは“進み方”だけです。 今回、自分のタイプを知った人もいれば 「こっちの方向が合ってるかも」と感じた人もいると思いますし 残念ながら 答えを見つけ出せなかった選手もいると思います。 答えは 今日で完成しなくても大丈夫 です。 大事なのはこれから。 ◉ 苦手だから避ける、ではなく ◉ 得意な方向を“軸”にして伸ばす ◉ その上で、必要なことを積み重ねる サッカーは 自分の特性を理解して 磨いていく競技です。 今日ここで感じた 「やりやすさ」 「しっくりきた感覚」 それは、みんなの中にある大事なヒントになります。 速く伸びる選手より 自分に合った道を信じて続けられる選手が 最後に一番強くなります。

yamato kawai
2025年12月27日読了時間: 2分
bottom of page


