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個性=「対応できない」

今日のDNAフィジカルクラスでは

速筋型と遅筋型

それぞれの特性に応じたトレーニングを行いました。


速筋型:プルアウェイとディアゴナーレの動き

速筋型はプルアウェイとディアゴナーレの動きをテーマにトレーニングを実施しました。


ポイントは

重心移動をいかに素早く行い

前向きでボールを受けるかという点です。


後ろ向きの状態から前向きになるまでには

いくつかの細かな重心移動が発生します。

その一つひとつを

速く、そしてスムーズにつなげられるかにフォーカスしました。


トレーニングはまずボールなしで動きのみを確認し

その後ボールを加えてトラップまで完結させる構成です。

選手によって課題となるポイントは異なりますが

毎回のトレーニングで

「一つでも前進する」ことを大切にしています。

その意味でも今日のトレーニングは非常に充実したものになりました。


遅筋型:連続した動きの中での精度

遅筋型は連続した動きの中で

「ダイレクト」と「展開」を行いながら

心拍数が上がった状態でも

パスやトラップの精度を落とさないことをテーマに取り組みました。


疲労が蓄積してくると

自分でも驚くようなミスが起こることがあります。

これはレベルやカテゴリーに関係なく

誰にでも起こり得ることです。


そのミスをいかに少なくしていけるかは

日々のトレーニングで

どれだけ高い意識を持って取り組めているかが大きく影響します。

今日はその重要性を選手たちにしっかりと伝えました。


DNAフィジカルクラスでは

単にフィジカル能力を高めることが目的ではありません。

身体の使い方、判断、技術を結びつけ

「試合で発揮できる力」を身につけることを重視しています。


選手一人ひとりが自分の課題を理解し

意図を持ってトレーニングに取り組むこと。

その積み重ねが、確実な成長につながります。

今後も、選手の変化を丁寧に見逃さず

質にこだわった指導を続けていきます。


今日のMVPは、、、光👏✨


光:7

最後にFUNメニューとして

1対1のゲームを行いましたが

「わかっていても対応できない」プレーが何度かあり

強い個性を感じました。

基礎のベースアップをしつつ

個性を磨いていきましょう!



Grifo Lab

河井

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