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圧倒的な“量”と“熱量”
千葉印西校にてスクールを行いました。 本日のテーマは「動きながら止める」 です。 トップスピードで走りながらボールをコントロールし その流れを切らずに次のプレーへつなげる。 試合の中で非常に重要となる要素にフォーカスしてトレーニングを行いました。 止まった状態であれば 丁寧にボールタッチができる選手は確実に増えてきています。 これは日々の積み重ねの成果です。 しかし、実際の試合ではどうでしょうか。 レベルが上がるほど スペースに入れる時間は短くなり 判断もプレーもスピードが求められます つまり、「止まった技術」だけでは不十分で “速さの中で発揮できる技術” が必要になります。 今回はそのギャップを埋めるためのトレーニングを行いました。 技術の習得には 脳と身体の仕組みも大きく関係しています。 神経細胞は使えば使うほど結びつきが強くなり 逆に使わなければ徐々に弱くなっていきます。 よく「足元の技術は小学生のうちに」と言われる理由もここにあります。 小学生年代は神経のつながり(シナプス)が豊富で 新しい動きを吸収しやすい時期だからです。 だからこそ私

yamato kawai
4月24日読了時間: 3分
多様な価値観を育てる
今日はフィジカルクラスのスクールでした。 今週まではボールを使えない環境だったため 2時間すべてをフィジカルトレーニングに充てました。 ただ、単調なフィジカルトレーニングを2時間続けるのは簡単ではありません。 選手たちの集中力を保つために 競争要素を取り入れたり 途中でアイスブレイクを挟んだりと 工夫しながら進めていきました。 その中で見えたのは確かな成長です。 特にクイックネスや相手との駆け引きの部分で 礼那斗や篤人の能力は大きく向上していました。 もちろん、サッカーをしていれば思い通りにいかない場面は必ずあります。 しかし、選手の成長は一面的に評価できるものではありません。 多角的な視点で能力を捉え 様々なアプローチをしていくことが 彼らの成長には不可欠です。 固定的な見方しかできなければ 「あの選手は良くない」 「あの選手より劣っている」といった 表面的な評価に陥ってしまいます。 ここで、実際にあった話を一つ。 私がACペルージャのユースでプレーしていた時代に チームに少し変わった名前のイタリア人選手がいました。 彼は左利きの中盤の選手で

yamato kawai
4月21日読了時間: 3分
短い時間の方が効率は上げられる
本日は【チャレンジと救済】をテーマにトレーニングを行いました。 トレーニングの冒頭では フィジカルトレーニングを実施しました。 継続的に通っている選手は 体幹がかなり安定してきており 自分に合った走り方や ターンの仕方を見つけられてきています。 日々の積み重ねが プレーの質として少しずつ表れてきています。 テーマであるチャレンジと救済に関しては ポジショニングのトレーニングが中心です。 簡単に言うと 「積極的に関わること(チャレンジ)」と 「仲間を助けること(救済)」ですが まだ感覚として捉えている選手は少なく 結果としてボールロストが目立ちました。 「どこに立つべきか」 「どうサポートするか」 といった判断の質を 少しずつ高めていきます。 最近はスクール生から 「もっとやりたい」という気持ちが強く伝わってきます。 この気持ちはとても大切で コーチとしても嬉しく感じています。 ただ、トレーニング時間限られていて 平等に皆が1時間15分なので その中で『どれだけ時間を有効に使う』かに意識を向けることが大切です。 如何に短い時間で より多くの学びを得

yamato kawai
4月16日読了時間: 2分
誰にとっても「楽しいイベント」ではないが
本日、学校側より連絡がありました。 新年度を迎え 1年生を歓迎するために設置された装飾について 体育館を他団体に開放した際にいくつかの問題が発生したとのことです。 具体的には ボールが当たったことによる装飾の破れや窓ガラスの破損 さらには新体操の紐が天井に引っ掛かるなどの事例が報告されました。 そのため、安全面および施設保護の観点から 4月中は体育館でのボール使用が禁止となりました。 今回、たまたま当スクールが直接の原因ではありませんでしたが 実際にボールが装飾に当たりそうになる場面もありました。 どの団体の責任ということではなく 皆で共有している施設である以上 一人ひとりがより丁寧に扱う意識を持つ必要があると改めて感じています。 この出来事を通して スクール生たちにも 「物を大切に扱うこと」 「愛情を持って接すること」 その重要性を伝える良い機会となりました。 実際に、以前よりも丁寧に行動する姿が見られるようになっています。 また、今回はボールが使用できないという状況の中で 2時間にわたるフィジカルトレーニングを実施しました。...

yamato kawai
4月14日読了時間: 3分
不安、注意、やる気
本日は千葉印西校にて、「2vs1」をテーマにトレーニングを行いました。 あいにくの雨の中でのスクールとなり 視界の悪さやボールが思うように転がらないなど 選手たちにとっては集中力を維持するのが難しい環境でした。 しかし、こうした状況だからこそ 技術だけに頼らず “状況をどう捉えるか”という思考の重要性がより問われます。 今回のトレーニングでは 数的優位の場面において 「プレースピードを上げること」 をテーマに設定しました。 個人の技術で打開するのではなく いかに効率的に相手を崩すか。 そのために何を選択するべきかを 選手達に問いかけながら進めていきました。 Grifo Labでは日頃から 「頭を使うことの大切さ」 「その使い方」 を伝えています。 サッカーにおいて思考力はすべてのプレーの質に関わる 非常に重要な要素です。 ただ、選手達は本来 何も考えずに夢中でボールを追いかけることが大好きです。 それは自然なことですし その楽しさも大切にしたい部分です。 だからこそ 私達指導者は その中にどのように “考えるきっかけ” を与えられるかが重要だと考

yamato kawai
4月10日読了時間: 3分
ある時ふっと
新年度がスタートしました。 学校では学年が変わり 新しいクラス、新しい仲間たちとのスタート。 子供達はそれぞれ少し緊張しながらも 新鮮な気持ちで生活しているはずです。 環境が変わるこの時期は 心も体も大きく成長するチャンスですね。 本日のスクールでは 素早く動くためのアジリティ ターンからのドリブル 動き出すタイミング といった、試合でとても大切になる動きを練習しました。 どれも「考えて動く力」と 「体の使い方」が必要なトレーニングで 最初は難しく感じることもありますが 繰り返し取り組むことで少しずつ身についていきます。 篤人は自分の体としっかり向き合いながら 最後までやり切る姿勢がとても印象的でした。 その一生懸命な姿は 周りの選手たちにも良い影響を与えています。 陸もボールの扱いがとても良くなってきました。 チャレンジする回数が増え 成功する場面も少しずつ見られるようになっています。 「できるかどうか」よりも 「やってみる回数」が増えていることが とても大きな成長です。 選手達は頑張った分だけ すぐに結果が出てほしいと思うことがあります。 「

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4月7日読了時間: 2分
課題として感じた点
本日のトレーニングテーマは「ギャップを通す」でした。 ボールを横に動かしながら相手の守備を揺さぶり スペース(ギャップ)を作ってパスを通すことを目的にトレーニングを行いました。 印西校の選手たちは アジリティーテストにおいて毎回着実に記録を伸ばしており 先週は全国でもトップレベルの数値が出るなど 非常に高い成長率を維持しています。 今回のスクールでは 前回ほど大きな更新は見られなかったものの 選手によっては全種目で自己ベストを更新するなど 継続した成長が見られました。 メインとなる「ギャップを通す」トレーニングでは プレーの優先順位を明確にすることを意識させました。 相手の守備状況を観察しながら 外側でボールを動かして崩すのか それとも中央のギャップを狙うのかを判断することを 選手たちに伝えています。 状況を見てプレーを選択する力は 試合の中で非常に重要な要素です。 一方で、少し課題として感じた点もありました。 今回のトレーニングは先週の内容とつながりを持たせていましたが 先週取り組んだことを自分の中で整理し プレーに落とし込めていない選手も多く

yamato kawai
3月13日読了時間: 3分
周囲を見る習慣と技術を積み重ね
今日のトレーニングのテーマは「ギャップを狙う」でした。 相手と相手の間にパスを通し 守備を突破することを目的にトレーニングを行いました。 まず冒頭ではアジリティートレーニングを実施しました。 以前の記録と比べて大きくタイムを伸ばす選手が多く 何より印象的だったのは 選手たちが「自分の記録を更新しよう」と 強い意欲で取り組んでいたことです。 その成果はプレーにも表れてきています。 ターンの質が明らかに良くなり 対人の場面でも寄せのスピードが上がりました。 一瞬の加速で相手を剥がす場面も増えており 日々積み重ねているアジリティートレーニングの効果を感じています。 メインのトレーニングでは 「優先順位」を意識した判断をテーマにしました。 ポイントは相手の守備が ギャップを警戒しているのか それともボールに食いついているのか を観察することです。 相手がギャップを警戒している → 外側でボールを動かす 相手がボールに食いついている → ギャップを通す このように相手の状態によって プレーを選択することが重要になります。 今回のトレーニングでは...

yamato kawai
3月12日読了時間: 2分
「教科書通りにできること」がゴールではない
今日のトレーニングでは 「自分の特性を見つける」というテーマを大切にしながら指導を行いました。 サッカーの世界では 走り方や蹴り方 身体の使い方など いわゆる“正しいフォーム”や“理想的な動き”が 教科書のように語られることがあります。 もちろん基本を学ぶことはとても大切ですし 指導者から教わることや トップ選手のプレーを参考にすることは成長の近道でもあります。 だからこそ最初の段階では コーチに教わった動きや 自分が憧れている選手のプレーを真似することを恐れず 何度も何度も繰り返しトレーニングしていくことが重要です。 しかし、ここで大切なのは 「教科書通りにできること」がゴールではないということです。 むしろ、本当の意味での成長はその先にあります。 真似をして練習を重ねていくうちに 必ずどこかで「思うようにいかない部分」や 「どうしても同じ形にならない部分」にぶつかる瞬間が出てきます。 多くの場合、その瞬間に「自分はできていない」と感じてしまいがちですが 実はその領域こそがとても大切なポイントなのです。 なぜなら、そこにはその選手自身の身体の特

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3月6日読了時間: 3分


駆け引きの中で発揮される「本当の技術」
今日は「駆け引き」をテーマにトレーニングを行いました。 状況に応じて判断しながらプレーし ターゲットやスペースを意識してボールを動かしていく内容です。 相手がいない状況では 選手たちはある程度ボールをコントロールできるようになってきました。 しかし、相手が入ることで見なければいけない情報が一気に増えます。 ボール、味方、相手、スペース。 それらを同時に把握しながらプレーすることで これまで出来ていたプレーの難易度は一気に高くなります。 だからこそ、 状況判断の中で発揮できる技術こそが その選手の本当の技術 だと考えています。 その意味では、今日のトレーニングにはまだまだ改善できる部分があり 同時に大きな伸び代も感じました。 今回のトレーニングでは ボール保持時の優先順位を意識することを大切にしました。 今日はターゲットとなる選手を設定していたため まずはそのポジションを常に意識しながらボールを動かしていきます。 しかし、中には技術的な不安から 「ボールを失わないこと」が最優先になってしまっている選手も見られました。 もちろんボールを失わないことも

yamato kawai
3月5日読了時間: 2分
遅筋=スタミナ、という単純な話ではない。
遅筋系を伸ばすことをテーマにトレーニングしました。 遅筋=スタミナ、という単純な話ではありません。 Grifo Labが伸ばしたいのは 「長く動ける能力」ではなく 「長く精度を落とさずに動ける能力」 です。 その前提として 選手たちに常に共有している2つの条件があります。 動き続けること タイミングを合わせること 止まらない。独りよがりにならない。 この2つが土台です。 その上で、今回のトレーニングでは3つのキーファクターを設定しました。 動きに緩急をつける 優先順位を意識する 長く精度を落とさずにプレーする 1と2に関しては明確に改善が見られています。 ただ走るのではなく「いつ加速するか」が見えてきた ボール保持・サポート・守備の切替の優先順位が整理されてきた しかし、3つ目。 「長く精度を落とさずにプレーする」 ここにまだ課題が残っています。 原因は大きく2つ。 体力不足 集中力の低下 体力の問題はトレーニングの積み上げで解決できます。 ですが本質的に難しいのは「集中力」です。 後半に判断が遅れる。 オフザボールの質が落ちる。 声が減る。

yamato kawai
3月3日読了時間: 2分
意識 → 反復 → 無意識(オートマチック)
本日のトレーニングテーマは 「ギャップで受ける」 でした。 サッカーにおける“ギャップ”とは 守備者と守備者の間 いわゆるライン間・選手間のスペースを指します。 このエリアで前向きにボールを受けられるかどうかは 攻撃の質を大きく左右します。 しかし、言葉で言うほど簡単なプレーではありません。 今回のトレーニングでは 特に次の3点を強く意識させました。 ① タイミングの質 動き出しが早すぎればパスコースは消え 遅れれば奪われます。 “いつ動くか”は 味方のボール保持状況 体の向き 相手の立ち位置 を観ながら決定します。 ② 横に動かすパスの重要性 中央で受けるためには いきなり縦を狙うのではなく 一度ボールを横に動かすこと が重要です。 守備をスライドさせ ズレを生み出し その瞬間にギャップへ侵入する。 この連動がなければ中央は開きません。 ③ 動きの質(緩急・角度・準備) ただ走るのではなく 緩急をつける 相手の死角から入る 受ける前に首を振り視野を確保する ギリギリまで判断を変えられる身体の向きで準備する これらが伴って初めて「有効なギャップ

yamato kawai
2月24日読了時間: 3分
身体的特性に合った動き
今日のトレーニングでは 「組織的に守るディフェンス」をテーマに取り組みました。 個人の頑張りだけで守るのではなく チームとして連携しながら 崩されない守備を作ることが狙いです。 最初はアジリティートレーニングと1対1を行いました。 アジリティーでは大峨が自己記録を更新。 勝負所で高い集中力を発揮できるようになってきています。 他の選手たちもターンの質がどんどん向上しており それぞれの身体的特性に合った動きができるようになってきました。 こうした基礎的な成長が プレー全体の安定につながっていきます。 メインでは数的不利の状況を想定しながら 後ろの選手と連携を取って守るトレーニングを行いました。 意識したポイントは ただガムシャラに寄せるのではなく 状況に応じて寄せずにパスコースを切る。 奪うよりも「攻撃させない」ことにフォーカスする。 守備はボールを奪うことが目的になりがちですが 本当に大切なのは「相手に崩されないこと」。 チームとして守るための判断を共有しました。 トレーニングで取り組んだ内容が 最後のゲームでしっかり表現できていました。 コミュ

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2月19日読了時間: 2分
ベストな距離感を見つる
本日のスクールでは アジリティトレーニング と 1vs1のディフェンス に重点を置いて行いました。 特に1vs1では 「間合いの詰め方」について丁寧に説明しました。 ボールを奪うために まずは“積極的に詰める” ディフェンスで最優先すべきことは やはり ボールを奪取すること です。 そのためには できるだけ受け身にならず 自分から積極的に間合いを詰めにいく姿勢 が必要になります。 ただし、闇雲に近づけばいいわけではありません。 相手の状態によっては 詰めすぎずに対応できる距離を保つことも大切です。 相手の技術 スピード 体格 こういった要素で 適切な間合いは大きく変わります。 だからこそ、いろんな相手と対戦しながら 自分にとってのベストな距離感を見つけていくこと が重要です。 中には、失敗するのを恐れて なかなか自分の枠から飛び込めない選手もいます。 特に「抜かれたくない」という気持ちが強いほど 安全なアプローチを選びがちになります。 でもそれでは本当の意味での間合いを掴むことはできません。 子供達は好きなことや得意なことに対して「楽しい」と感じ

yamato kawai
2月17日読了時間: 2分


「何度言っても伝わらない」の正体
本日は遅筋型トレーニングを行いました。 Tre②は先週と同じオーガナイズだった為 「どれくらいの選手がキーファクターを意識できているか」 そこに興味を持って見ていました。 しかし実際には まだ意識的に取り組めている選手は少ない。 そんな印象を受けます。 なぜ、何度言っても伝わらないのか? 指導現場にいると必ず直面する問いです。 「何回も言っているのにできない」 「説明しているのに変わらない」 では、これは本当に“理解していない”のでしょうか? 私は別の要因があるのではと感じています。 伝わりにくい子供の特徴として一つ考えられるのは 普段から 「そんなことやっても無駄だ」 「どうせできっこない」 と考えてしまうような 否定的なマインドを持っているケースです。 このような思考は突然生まれるものではなく 過去の環境の積み重ねによって形成されることが多い と思います。 例えば幼少期に 「〜しちゃダメ!」 「無理に決まっている!」 「やめなさい!」 といった言葉を繰り返し受けると人はいつしか 「考えない」 「挑戦しない」 「行動できない」 そんなマインドに

yamato kawai
2月13日読了時間: 2分
自分だけの正解
本日のスクールでは 遅筋型のトレーニングを中心に行いました。 持久力や安定した動きの土台を作るこのトレーニングは 派手さはないものの競技力を高める上で非常に重要な要素です。 アジリティーテストでは 陽太が前回よりも記録を伸ばすことができました。 積み重ねが結果として表れることは 本人にとても大きな自信につながると思います。 コアトレーニングでは毎回伝えていますが 大切なのは「これが正しい形」と決めつけるのではなく 自分にとって何が合うのか どの感覚が一番安定するのか を意識しながら取り組むことです。 自分にしか感じられない感覚が必ずあります。 その感覚を大切にしながら 自分だけの正解を見つけていってほしいと思います。 このクラスの選手たちは ここ最近特に基礎技術の向上が顕著です。 スピードを上げた中でもミスが減り より正確にプレーできる場面が増えてきました。 基礎が安定してきたからこそ 次の段階へ進む準備が整ってきています。 今日の遅筋型トレーニングでも 選手たちはキーファクターをしっかり意識してプレーできていました。 さらに素晴らしかったのは前

yamato kawai
2月12日読了時間: 2分
自分の得意な領域
今日のトレーニングでは 速筋型・遅筋型・バランス型と 全てのタイプの運動を取り入れたメニューを実施しました。 選手それぞれの身体的特徴や得意分野を伸ばすことを目的に 楽しさと成長の両方を意識しながら取り組んでいます。 速筋型トレーニングでは 毎週タイムを測定しています。 特に火曜日の選手たちは 記録が大きく伸びている選手が多く見られました。 タイムを取るようになってから 自己ベストを更新したい 少しでも速く動けるように工夫したい 全力で挑戦したい という気持ちが強くなり トレーニングへの取り組み方が前向きに変化しています。 本来は苦しく感じやすいコアトレーニングも 「ゲーム性」を加えることで 楽しみながら頑張れる雰囲気が生まれているのがとても良い点です。 遅筋型トレーニングは 持久力が求められるため苦手意識を持つ選手もいます。 そこで今回はグループを2つに分けて 遅筋型トレーニングを行うグループ FUNメニューを行うグループ を交互に行う形にしました。 内容に変化をつけることで集中力が高まり 最後まで意欲を保ちながら取り組むことができました。 選

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2月10日読了時間: 2分


“理解する選手”と“止まる選手”の差
今日は遅筋型トレーニングを実施しました。 設定やメニュー自体はこれまでと少し違いましたが 狙いとなるキーファクターは変わりません。 遅筋型トレーニングは 「ただ動く」ことが目的ではなく 身体の使い方を理解し 局面で発揮できる土台を作ること が最大のテーマです。 今回、非常に嬉しかったのは 「コーチが言う前にポイントを意識している選手がいた」 ということです。 これまで積み重ねてきた内容がただの“作業”ではなく 自分の中に落とし込まれている 証拠です。 一方で、最後まで設定の意味を理解できないまま トレーニングが終わってしまう選手もいました。 もちろん、理解のスピードには個人差があります。 しかし大きな差になるのは 話を聞いているか ではなく 理解まで落とし込めているか です。 コーチの話を「情報」として聞くだけでは成長は加速しません。 「自分に必要なことだ」と捉え 自分ごととして理解しようとする姿勢が成長スピードを変えます。 トレーニング冒頭では 選手から習慣化する流れになったコアトレーニングも行いました。 ここで大事なのは 「ただ速く動く」こと

yamato kawai
2月6日読了時間: 2分
遅筋型トレーニングは「苦しい時間」から始まる
本日は遅筋型トレーニングを実施しました。 テーマはシンプルです。 常に動き続けながら プレーの質を落とさないこと。 サッカーで本当に差がつくのは 元気な時ではありません。 疲れてきた終盤に 判断と技術を保てるか。 そこを鍛える時間です。 メインテーマの前に アジリティートレーニングを行いました。 前回から取り組み始めた内容ですが 今回の目標は 前回よりも1回でも速く動くこと。 こういったコアトレーニングで大事なのは 「ただ速く動く」ではなく どうしたら速く動けるのかを考えること。 工夫する。 試す。 修正する。 その積み重ねが結果になり 結果が自信になっていきます。 だからこそ毎回 前回の自分を上回るつもりで 自分自身と戦う。 それが成長の土台です。 メインの遅筋型トレーニングは 正直ハードな内容だったと思います。 ですが最近少しずつ 質が落ちにくくなってきています。 木曜日のスクール生は 真面目で向上心も強い。 だからこそ最近は 目に見える形で結果が出始めています。 遅筋型トレーニングは キツくなってきた時からが成長の時間です。 ◉ 心拍数が上

yamato kawai
2月5日読了時間: 2分
キックは殆どの問題を解消できる
本日のフィジカルクラスでは アジリティートレーニング と キックを中心としたトレーニング を行いました。 スクール生から「50m走のタイムが伸びない」 という悩みの声がありました。 サッカーの試合中で しかし、 真っ直ぐ50mを全力で走る場面はほとんどありません 。 実際のプレーでは 5m前後の短いダッシュ 連続するターン 判断を伴ったスピードの使い分け こうした動きの連続が求められます。 現在取り組んでいる 5mダッシュやターン 判断の中でスピードを発揮するトレーニング を積み重ねていくことで 自然と「サッカー的な速さ」は身についていきます。 実際にアジリティーの記録は どの会場よりも火曜日フィジカルクラスが最も良い数値 を出しています。 日々の積み重ねが しっかり成果として表れていますね。 後半はキックトレーニングを行いました。 サッカーにおいて キックが安定して蹴れるようになれば プレー中の多くの問題は解消されます。 状況に応じたキックの選択 それを実現するための技術 この2つは非常に重要な要素です。 今日は特に 逆回転のストレートキック

yamato kawai
2月3日読了時間: 2分
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