top of page

誰にとっても「楽しいイベント」ではないが

4月14日
読了時間: 3分

本日、学校側より連絡がありました。

新年度を迎え

1年生を歓迎するために設置された装飾について

体育館を他団体に開放した際にいくつかの問題が発生したとのことです。


具体的には

ボールが当たったことによる装飾の破れや窓ガラスの破損

さらには新体操の紐が天井に引っ掛かるなどの事例が報告されました。


そのため、安全面および施設保護の観点から

4月中は体育館でのボール使用が禁止となりました。


今回、たまたま当スクールが直接の原因ではありませんでしたが

実際にボールが装飾に当たりそうになる場面もありました。


どの団体の責任ということではなく

皆で共有している施設である以上

一人ひとりがより丁寧に扱う意識を持つ必要があると改めて感じています。


この出来事を通して

スクール生たちにも

「物を大切に扱うこと」

「愛情を持って接すること」

その重要性を伝える良い機会となりました。


実際に、以前よりも丁寧に行動する姿が見られるようになっています。

また、今回はボールが使用できないという状況の中で

2時間にわたるフィジカルトレーニングを実施しました。


こうしたメニューは普段なかなか行う機会が少ないものですが

指導者としても新たな学びがあり

選手たちにとっても

必ずサッカーに還元される内容になったと感じています。


フィジカルトレーニングは

決して誰にとっても「楽しいイベント」ではありません。

むしろ、できることなら避けたいと感じるのが普通でしょう。


それでも彼らは

苦しさの中で自分自身と向き合い

どこか楽しんでいるようにも見えました。


以前できなかったことができるようになる

回数が増えていく

そうした積み重ねが

大きな成功体験へとつながっているはずです。


ここで言う「楽しむ」とは

単に楽しいという意味ではなく

「前向きに取り組む姿勢」に近いものです。


日頃から厳しいトレーニングを積み重ねている選手たちは

このような状況でも

「やればできる」というマインドで挑むことができます。


まずは楽しむこと。

その中で成功を掴むこと。

そして自己肯定感を持ち

さらに高い壁へと挑戦していくこと。


このサイクルを大切にしながら

今後も選手たちを支えていきたいと思います。


今日のMVPは、、、篤人&礼那斗!!👏✨


篤人:8

アジリティーテストでは

何がなんでも記録を伸ばすと

気迫が伝わってくる内容で

記録を更新していきました。

ターンも、ダッシュも使いこなせるようになってきました。


礼那斗:8

礼那斗はトレーニングに対しての向き合い方が非常に良く

常に学ぼうとする姿勢があるので

どんどんと力をつけていっています。

身体の大きさや、基礎の部分は

これからもっと改善が必要ですが

必ず良い選手になれるので

焦らずに前だけを見て頑張っていきましょう。



Grifo Lab

河井

最新記事

すべて表示
どの時代であっても必要な要素

本日は横浜でスクールを行いました。 今日のテーマは【トランジション】。 攻撃から守備 守備から攻撃へ。 攻守が入れ替わった瞬間に どれだけ素早く頭と身体を切り替えられるか。 サッカーでは、ほんの一瞬の切り替えの差が その後のプレーを大きく左右します。 今日はその「切り替え」を意識しながらトレーニングを行いました。 W-UPではリズム感を養うトレーニングからスタートしました。 今年1月から1DAYス

 
 
 
何か難しいことに直面した時に

横浜でスクールを行いました。 今日のテーマは【1対1】。 相手との「間合い」「緩急」 そして「相手の重心の逆を取ること」にフォーカスしてトレーニングを行いました。 横浜校ではこれまで 相手がいない状況で自分自身の技術を高める スキルアップに特化したトレーニングを多く行ってきました。 ボールを扱う技術や身体の使い方など プレーの土台となる部分を徹底して身につけるためです。 そして最近、その土台となる

 
 
 
戦わなくてもいい状況を作る

今日は千葉でスクールを行いました。 トレーニングテーマは【運ぶドリブル】です。 今日の目的は 相手とフィジカルコンタクトをしながら強引に前進するのではなく 空いているスペースを見つけ 時には自分でスペースを作り出しながら 相手にボールを奪われない状態で前進していくことでした。 ドリブルというと どうしても「相手を抜く技術」に目が向きがちですが サッカーでは必ずしも相手を抜く必要はありません。 密集

 
 
 

コメント


bottom of page