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多様な価値観を育てる
今日はフィジカルクラスのスクールでした。 今週まではボールを使えない環境だったため 2時間すべてをフィジカルトレーニングに充てました。 ただ、単調なフィジカルトレーニングを2時間続けるのは簡単ではありません。 選手たちの集中力を保つために 競争要素を取り入れたり 途中でアイスブレイクを挟んだりと 工夫しながら進めていきました。 その中で見えたのは確かな成長です。 特にクイックネスや相手との駆け引きの部分で 礼那斗や篤人の能力は大きく向上していました。 もちろん、サッカーをしていれば思い通りにいかない場面は必ずあります。 しかし、選手の成長は一面的に評価できるものではありません。 多角的な視点で能力を捉え 様々なアプローチをしていくことが 彼らの成長には不可欠です。 固定的な見方しかできなければ 「あの選手は良くない」 「あの選手より劣っている」といった 表面的な評価に陥ってしまいます。 ここで、実際にあった話を一つ。 私がACペルージャのユースでプレーしていた時代に チームに少し変わった名前のイタリア人選手がいました。 彼は左利きの中盤の選手で

yamato kawai
4月21日読了時間: 3分
誰にとっても「楽しいイベント」ではないが
本日、学校側より連絡がありました。 新年度を迎え 1年生を歓迎するために設置された装飾について 体育館を他団体に開放した際にいくつかの問題が発生したとのことです。 具体的には ボールが当たったことによる装飾の破れや窓ガラスの破損 さらには新体操の紐が天井に引っ掛かるなどの事例が報告されました。 そのため、安全面および施設保護の観点から 4月中は体育館でのボール使用が禁止となりました。 今回、たまたま当スクールが直接の原因ではありませんでしたが 実際にボールが装飾に当たりそうになる場面もありました。 どの団体の責任ということではなく 皆で共有している施設である以上 一人ひとりがより丁寧に扱う意識を持つ必要があると改めて感じています。 この出来事を通して スクール生たちにも 「物を大切に扱うこと」 「愛情を持って接すること」 その重要性を伝える良い機会となりました。 実際に、以前よりも丁寧に行動する姿が見られるようになっています。 また、今回はボールが使用できないという状況の中で 2時間にわたるフィジカルトレーニングを実施しました。...

yamato kawai
4月14日読了時間: 3分
ある時ふっと
新年度がスタートしました。 学校では学年が変わり 新しいクラス、新しい仲間たちとのスタート。 子供達はそれぞれ少し緊張しながらも 新鮮な気持ちで生活しているはずです。 環境が変わるこの時期は 心も体も大きく成長するチャンスですね。 本日のスクールでは 素早く動くためのアジリティ ターンからのドリブル 動き出すタイミング といった、試合でとても大切になる動きを練習しました。 どれも「考えて動く力」と 「体の使い方」が必要なトレーニングで 最初は難しく感じることもありますが 繰り返し取り組むことで少しずつ身についていきます。 篤人は自分の体としっかり向き合いながら 最後までやり切る姿勢がとても印象的でした。 その一生懸命な姿は 周りの選手たちにも良い影響を与えています。 陸もボールの扱いがとても良くなってきました。 チャレンジする回数が増え 成功する場面も少しずつ見られるようになっています。 「できるかどうか」よりも 「やってみる回数」が増えていることが とても大きな成長です。 選手達は頑張った分だけ すぐに結果が出てほしいと思うことがあります。 「

yamato kawai
4月7日読了時間: 2分
遅筋=スタミナ、という単純な話ではない。
遅筋系を伸ばすことをテーマにトレーニングしました。 遅筋=スタミナ、という単純な話ではありません。 Grifo Labが伸ばしたいのは 「長く動ける能力」ではなく 「長く精度を落とさずに動ける能力」 です。 その前提として 選手たちに常に共有している2つの条件があります。 動き続けること タイミングを合わせること 止まらない。独りよがりにならない。 この2つが土台です。 その上で、今回のトレーニングでは3つのキーファクターを設定しました。 動きに緩急をつける 優先順位を意識する 長く精度を落とさずにプレーする 1と2に関しては明確に改善が見られています。 ただ走るのではなく「いつ加速するか」が見えてきた ボール保持・サポート・守備の切替の優先順位が整理されてきた しかし、3つ目。 「長く精度を落とさずにプレーする」 ここにまだ課題が残っています。 原因は大きく2つ。 体力不足 集中力の低下 体力の問題はトレーニングの積み上げで解決できます。 ですが本質的に難しいのは「集中力」です。 後半に判断が遅れる。 オフザボールの質が落ちる。 声が減る。

yamato kawai
3月3日読了時間: 2分
意識 → 反復 → 無意識(オートマチック)
本日のトレーニングテーマは 「ギャップで受ける」 でした。 サッカーにおける“ギャップ”とは 守備者と守備者の間 いわゆるライン間・選手間のスペースを指します。 このエリアで前向きにボールを受けられるかどうかは 攻撃の質を大きく左右します。 しかし、言葉で言うほど簡単なプレーではありません。 今回のトレーニングでは 特に次の3点を強く意識させました。 ① タイミングの質 動き出しが早すぎればパスコースは消え 遅れれば奪われます。 “いつ動くか”は 味方のボール保持状況 体の向き 相手の立ち位置 を観ながら決定します。 ② 横に動かすパスの重要性 中央で受けるためには いきなり縦を狙うのではなく 一度ボールを横に動かすこと が重要です。 守備をスライドさせ ズレを生み出し その瞬間にギャップへ侵入する。 この連動がなければ中央は開きません。 ③ 動きの質(緩急・角度・準備) ただ走るのではなく 緩急をつける 相手の死角から入る 受ける前に首を振り視野を確保する ギリギリまで判断を変えられる身体の向きで準備する これらが伴って初めて「有効なギャップ

yamato kawai
2月24日読了時間: 3分
ベストな距離感を見つる
本日のスクールでは アジリティトレーニング と 1vs1のディフェンス に重点を置いて行いました。 特に1vs1では 「間合いの詰め方」について丁寧に説明しました。 ボールを奪うために まずは“積極的に詰める” ディフェンスで最優先すべきことは やはり ボールを奪取すること です。 そのためには できるだけ受け身にならず 自分から積極的に間合いを詰めにいく姿勢 が必要になります。 ただし、闇雲に近づけばいいわけではありません。 相手の状態によっては 詰めすぎずに対応できる距離を保つことも大切です。 相手の技術 スピード 体格 こういった要素で 適切な間合いは大きく変わります。 だからこそ、いろんな相手と対戦しながら 自分にとってのベストな距離感を見つけていくこと が重要です。 中には、失敗するのを恐れて なかなか自分の枠から飛び込めない選手もいます。 特に「抜かれたくない」という気持ちが強いほど 安全なアプローチを選びがちになります。 でもそれでは本当の意味での間合いを掴むことはできません。 子供達は好きなことや得意なことに対して「楽しい」と感じ

yamato kawai
2月17日読了時間: 2分
自分の得意な領域
今日のトレーニングでは 速筋型・遅筋型・バランス型と 全てのタイプの運動を取り入れたメニューを実施しました。 選手それぞれの身体的特徴や得意分野を伸ばすことを目的に 楽しさと成長の両方を意識しながら取り組んでいます。 速筋型トレーニングでは 毎週タイムを測定しています。 特に火曜日の選手たちは 記録が大きく伸びている選手が多く見られました。 タイムを取るようになってから 自己ベストを更新したい 少しでも速く動けるように工夫したい 全力で挑戦したい という気持ちが強くなり トレーニングへの取り組み方が前向きに変化しています。 本来は苦しく感じやすいコアトレーニングも 「ゲーム性」を加えることで 楽しみながら頑張れる雰囲気が生まれているのがとても良い点です。 遅筋型トレーニングは 持久力が求められるため苦手意識を持つ選手もいます。 そこで今回はグループを2つに分けて 遅筋型トレーニングを行うグループ FUNメニューを行うグループ を交互に行う形にしました。 内容に変化をつけることで集中力が高まり 最後まで意欲を保ちながら取り組むことができました。 選

yamato kawai
2月10日読了時間: 2分
キックは殆どの問題を解消できる
本日のフィジカルクラスでは アジリティートレーニング と キックを中心としたトレーニング を行いました。 スクール生から「50m走のタイムが伸びない」 という悩みの声がありました。 サッカーの試合中で しかし、 真っ直ぐ50mを全力で走る場面はほとんどありません 。 実際のプレーでは 5m前後の短いダッシュ 連続するターン 判断を伴ったスピードの使い分け こうした動きの連続が求められます。 現在取り組んでいる 5mダッシュやターン 判断の中でスピードを発揮するトレーニング を積み重ねていくことで 自然と「サッカー的な速さ」は身についていきます。 実際にアジリティーの記録は どの会場よりも火曜日フィジカルクラスが最も良い数値 を出しています。 日々の積み重ねが しっかり成果として表れていますね。 後半はキックトレーニングを行いました。 サッカーにおいて キックが安定して蹴れるようになれば プレー中の多くの問題は解消されます。 状況に応じたキックの選択 それを実現するための技術 この2つは非常に重要な要素です。 今日は特に 逆回転のストレートキック

yamato kawai
2月3日読了時間: 2分
積み重ねが生んだ結果
本日のトレーニングでは 速筋型・遅筋型の両方を刺激するトレーニングを行いました。 選手たちには先週も伝えましたが イベントで全国各地を回る中で J下部組織に所属する選手や 強豪チームでプレーする選手たちと比較しても スクール生の方が良い記録を出せている場面が多く見られます。 これは偶然ではありません 間違いなくこれまでの積み重ねが生んだ結果 です。 もちろん彼らも最初からできていたわけではありません。 苦しいときほど 「どんな選択をするか」が試されます。 楽な方を選ぶのか それとも、どうすれば乗り越えられるかを考えるのか。 これまでスクール生たちはコアトレーニングを継続的に行ってきました。 その選択の積み重ねが今の成長につながっています。 これはサッカーだけの話ではありません。 これから先の人生でも うまくいかないことや壁は必ず出てきます。 そのときに「できない」で終わらせるのか 「どうすればできるか」を考えるのか。 トレーニングを通して困難に出会ったときに 立ち止まらず考えて動ける力を身につけてほしいと思っています。 今の努力はサッカーだけでな

yamato kawai
1月27日読了時間: 2分
成長を実感できた日
今日のスクールでは 速筋型・遅筋型の両方にアプローチするトレーニングを行いました。 瞬発力と持久力 それぞれを高めることは プレーの幅を広げるうえで欠かせない要素です。 12月以降はイベントを通して 全国各地でアジリティトレーニングを実施しています。 イベントにはJ下部組織所属の選手や 強豪チームに所属する選手が多く参加してくれています。 これまではスクール内での比較しかできませんでしたが イベントに参加する選手達と比較してみて 篤人や光は 体育館で滑りやすいという 決して良いとは言えない環境下でも 彼らを上回る記録を出すことができています。 これは 日々の積み重ねが 確実に力として表れている証拠 だと感じています。 ただし、本当に大切なのはここからです。 スクールで身につき 磨かれているこの力を 自分たちの所属チームでどれだけ落とし込めるか 。 今の時点でも 無意識のうちにプレーへ良い影響は出ているはずです。 しかし、普段のトレーニングから 「これは試合のこの場面で活きる」 「この動きがゴール前で差を生む」 といったように 試合と結びつけて 意

yamato kawai
1月20日読了時間: 2分
個性=「対応できない」
今日のDNAフィジカルクラスでは 速筋型と遅筋型 それぞれの特性に応じたトレーニングを行いました。 速筋型:プルアウェイとディアゴナーレの動き 速筋型はプルアウェイとディアゴナーレの動きをテーマにトレーニングを実施しました。 ポイントは 重心移動をいかに素早く行い 前向きでボールを受けるか という点です。 後ろ向きの状態から前向きになるまでには いくつかの細かな重心移動が発生します。 その一つひとつを 速く、そしてスムーズにつなげられるかにフォーカスしました。 トレーニングはまずボールなしで動きのみを確認し その後ボールを加えてトラップまで完結させる構成です。 選手によって課題となるポイントは異なりますが 毎回のトレーニングで 「一つでも前進する」ことを大切にしています。 その意味でも今日のトレーニングは非常に充実したものになりました。 遅筋型:連続した動きの中での精度 遅筋型は連続した動きの中で 「ダイレクト」と「展開」を行いながら 心拍数が上がった状態でも パスやトラップの精度を落とさないこと をテーマに取り組みました。 疲労が蓄積してくると

yamato kawai
1月13日読了時間: 2分
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