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駆け引きの中で発揮される「本当の技術」

3月5日
読了時間: 2分

今日は「駆け引き」をテーマにトレーニングを行いました。


状況に応じて判断しながらプレーし

ターゲットやスペースを意識してボールを動かしていく内容です。


相手がいない状況では

選手たちはある程度ボールをコントロールできるようになってきました。

しかし、相手が入ることで見なければいけない情報が一気に増えます。


ボール、味方、相手、スペース。

それらを同時に把握しながらプレーすることで

これまで出来ていたプレーの難易度は一気に高くなります。


だからこそ、状況判断の中で発揮できる技術こそが

その選手の本当の技術だと考えています。


その意味では、今日のトレーニングにはまだまだ改善できる部分があり

同時に大きな伸び代も感じました。


今回のトレーニングでは

ボール保持時の優先順位を意識することを大切にしました。

今日はターゲットとなる選手を設定していたため

まずはそのポジションを常に意識しながらボールを動かしていきます。


しかし、中には技術的な不安から

「ボールを失わないこと」が最優先になってしまっている選手も見られました。


もちろんボールを失わないことも重要ですが

何を狙うトレーニングなのかを理解し

その優先順位に沿ったプレーを選択することが必要です。


また、ボールホルダーだけでなく

周囲の選手の関わり方も大切になります。


ボールホルダー以外の選手は

ターゲットにパスを入れられる可能性が高いポジションを取りながら

同時にボールホルダーの状況を観て

いつでもサポートできる準備をしておく必要があります。


相手がいるだけで、トレーニングの内容や難易度は大きく変わります。

だからこそ、今後もできるだけ対人の状況を作りながら

状況判断の中で技術を発揮するトレーニングを積み重ねていきたいと思います。


まだまだ伸びる。

その可能性を感じたトレーニングでした。



今日のMVPは、、、大峨!!👏✨


大峨:10

今日でスクールを卒業となった大峨。

大峨は最も指導する時間が長かった選手で

同時に最も伸びた選手でもあります。

まだまだ荒削りで

伸び代も沢山ある選手ですが

順調に成長曲線を描けた選手の1人です。

大峨と出会えたことは

私にとっても非常に指導者として成長させてくれました。

感謝の気持ちでいっぱいです。

次のステップでも大暴れしてほしいですね!

ありがとうございました🙇‍♂️



Grifo Lab

河井



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