top of page

先に声をかける

1月15日
読了時間: 2分

今日のトレーニングテーマは「遅筋型トレーニング」でした。

連続する動きの中で精度を落とさず

なおかつ周囲の選手とタイミングを合わせることを目的とした内容です。


今回のトレーニングでは

ボールの動きによって自分のプレーの選択肢が変わる

いわゆる「判断」を常に求められる設定にしました。


更に、「止まらずに動き続ける」という条件を加えたことで

選手たちは心拍数が上がった状態の中で判断し

複数の選手とタイミングを合わせる必要がありました。


トレーニング序盤は

それぞれが自分の感覚やタイミングでパスを出してしまい

なかなか連動した動きが生まれませんでした。


しかし、時間が経つにつれて相手の動きをよく観察し

ボールが移動している最中に

相手をしっかりと見れて

先に声をかけられる場面が増えていきました。


「次に何が起こるか」

「その次に自分はどう動くか」


1つ先をイメージできるようになることで

選手同士のタイミングが徐々に噛み合い始め

プレーの質も大きく向上していきました。


心拍数が高い状態でも冷静に判断し

周囲と連動しながらプレーすることは

試合の中で非常に重要な要素です。


今回のトレーニングを通して

その基礎となる部分をしっかりと積み重ねることができました。

今後も技術だけでなく

「判断」と「連携」を意識したトレーニングを継続していきます。


今日のMVPは、、、大峨!!👏✨


大峨:7.5

クイックネスのトレーニングでは

他の選手を寄せ付けないタイムで走れていました。

アジリティーに関しては

継続的にトレーニングしているので

かなり良くなってきましたね。

球際も強くなってきて

簡単にボールを失わなくなってきています。



Grifo Lab

河井

最新記事

すべて表示
育成の本質

本日は横浜でスクールを行いました。 今日のテーマは【相手を外す動き】。 相手のマークを外し 良い状態でボールを受けるための 「ボールを持っていない時の動き」 にフォーカスしてトレーニングを行いました。 サッカーではボールを持っている時間よりも ボールを持っていない時間の方が圧倒的に長くなります。 だからこそ、ボールを扱う技術だけではなく 「どこに立つのか」 「いつ動くのか」 「相手からどう消えるの

 
 
 
指導者として大切にしたいこと

千葉でスクールを行いました。 本日のテーマは【切替え】でした。 今回は特に、オフェンスからディフェンスへ切り替わる 「ネガティブトランジション」にフォーカスしてトレーニングを行いました。 ボールを失った瞬間に どれだけ早く頭と身体を切り替えられるか。 サッカーでは攻撃と守備が完全に分かれているわけではありません。 自分たちが攻撃していた次の瞬間には守備が始まります。 その一瞬の反応が遅れるだけで

 
 
 
どの時代であっても必要な要素

本日は横浜でスクールを行いました。 今日のテーマは【トランジション】。 攻撃から守備 守備から攻撃へ。 攻守が入れ替わった瞬間に どれだけ素早く頭と身体を切り替えられるか。 サッカーでは、ほんの一瞬の切り替えの差が その後のプレーを大きく左右します。 今日はその「切り替え」を意識しながらトレーニングを行いました。 W-UPではリズム感を養うトレーニングからスタートしました。 今年1月から1DAYス

 
 
 

コメント


bottom of page