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再現性
今日のスクールでは『再現性』をテーマにトレーニングを行いました。 これまで他校のスクールや イベントで計測してきたトレーニング項目を 千葉印西校でも同様に計測しました。 スクールを運営するうえで 私が最も大切にしているのは 選手一人ひとりの能力を確実に伸ばすこと そのトレーニングに再現性があること この2点です。 同じトレーニングを、同じ量行っても 同じような成長曲線を描かない。 これは私が指導をする中で長年抱き続けてきた疑問でした。 この違和感を強く感じたのが今から7年前。 そこから現在に至るまで あらゆるデータを取り続けてきました。 その結果、私の中で一つの結論に辿り着いています。 それは 身体的特性 つまり遺伝的な傾向が大きく関係している のではないかという考えです。 数あるフィジカル要素の中でも アジリティーに関しては 「再現性を持って伸ばせるトレーニング」 を導き出すことができました。 今回行ったトレーニングは ここ2年間横浜のスクールで継続的に取り組んできたものです。 どのようなタイプの選手が どれくらいの伸び幅を見せるのか...

yamato kawai
1月30日読了時間: 2分
やってきた分量と積み重ねてきた時
今日のスクールは「アジリティー」をテーマにトレーニングを行いました。 毎週火曜日に実施しているDNAフィジカルクラスで行っている 速筋型のフィジカルトレーニング です。 初めてアジリティートレーニングに挑戦する選手たちは 最初は思うように記録を伸ばすことができませんでした。 ただ、回数を重ねるごとに動きのキレが増し ステップの正確性も確実に向上していく姿が見られました。 アジリティートレーニングは 筋力以上に神経系への刺激が重要 になります。 そのため短期間では成果が見えにくい反面 継続した選手ほど確実に差が生まれる トレーニングです。 実際に毎週火曜日のDNAフィジカルクラスに 継続して参加している選手たちは はっきりとした成長を遂げています。 初めの頃、同学年でずっと最下位だった選手が 今では今日参加した選手の中で 誰よりも優れた記録を出せるまでになりました。 これは決して才能ではありません。 やってきた分量と 積み重ねてきた時間 がそ のまま結果として表れています。 木曜日のスタンダードクラスでも 目標とする数値が達成できるまで...

yamato kawai
1月29日読了時間: 2分
積み重ねが生んだ結果
本日のトレーニングでは 速筋型・遅筋型の両方を刺激するトレーニングを行いました。 選手たちには先週も伝えましたが イベントで全国各地を回る中で J下部組織に所属する選手や 強豪チームでプレーする選手たちと比較しても スクール生の方が良い記録を出せている場面が多く見られます。 これは偶然ではありません 間違いなくこれまでの積み重ねが生んだ結果 です。 もちろん彼らも最初からできていたわけではありません。 苦しいときほど 「どんな選択をするか」が試されます。 楽な方を選ぶのか それとも、どうすれば乗り越えられるかを考えるのか。 これまでスクール生たちはコアトレーニングを継続的に行ってきました。 その選択の積み重ねが今の成長につながっています。 これはサッカーだけの話ではありません。 これから先の人生でも うまくいかないことや壁は必ず出てきます。 そのときに「できない」で終わらせるのか 「どうすればできるか」を考えるのか。 トレーニングを通して困難に出会ったときに 立ち止まらず考えて動ける力を身につけてほしいと思っています。 今の努力はサッカーだけでな

yamato kawai
1月27日読了時間: 2分
頑張れる癖をつける
本日のトレーニングテーマは 先週に引き続き「タイミングを合わせる」でした。 同じテーマではありますが 内容は先週とは異なるアプローチで構成し より実戦に近い形でのトレーニングを行いました。 「 タイミングを合わせることを意識しながら、とにかく動き続けてプレーする 」 というシンプルなメッセージだけを最初に伝えました。 その後プレーの質を高めるために 次の3つのキーファクターを共有しました。 ① 見る ② 声をかける ③ 動きに緩急をつける この3点を意識することで タイミングのズレは確実に減っていきます。 最近は選手たちの集中力が明らかに高まり 話の理解度も上がってきています。 テーマを意識した中でエラーが出ても そのままにせず「どう改善するか」を考え 次のプレーで修正しようとする姿勢が見られました。 U9・U12ともに 非常に内容の濃い充実したトレーニングになったと思います。 ゲーム形式のトレーニングでは 終盤になるにつれて疲労から動けなくなる選手も出てきました。 自分が苦しい時に ① 楽な選択をするのか ② 乗り越えるための方法を考えるのか

yamato kawai
1月23日読了時間: 2分


「見る」と「緩急をつける」
今日のトレーニングテーマは 「タイミングを合わせる」 でした。 タイミングを合わせるために 今回は次の3つを キーファクター としてトレーニングを行いました。 見る コミュニケーションを取る 緩急をつける 今回のトレーニングは以前にも1度やったことがあったので トレーニングの最初はあえて細かい説明をせず 「タイミングを合わせよう」 という言葉だけを伝えてスタートしました。 その中で、 コミュニケーション に関しては 選手たち自身が重要性に気づき 自然と声を掛け合いながら しっかりと取れていた点はとても良かったと感じます。 「見る」と「緩急をつける」 この2つには強い親和性があります。 見ていなければ 相手や状況に合わせて 緩急をつけることはできません。 そこで今回は 「ボールを受ける前にスピードを上げること」 を意識させました。 そうすると、ボールを受ける前に状況を確認し 自然と首が動き 周りを見るようになるといった変化が見られ 結果として 「見る」→「緩急をつける」 プレーへと繋がっていきました。 今回のトレーニングは 1度経験したこと

yamato kawai
1月22日読了時間: 2分
成長を実感できた日
今日のスクールでは 速筋型・遅筋型の両方にアプローチするトレーニングを行いました。 瞬発力と持久力 それぞれを高めることは プレーの幅を広げるうえで欠かせない要素です。 12月以降はイベントを通して 全国各地でアジリティトレーニングを実施しています。 イベントにはJ下部組織所属の選手や 強豪チームに所属する選手が多く参加してくれています。 これまではスクール内での比較しかできませんでしたが イベントに参加する選手達と比較してみて 篤人や光は 体育館で滑りやすいという 決して良いとは言えない環境下でも 彼らを上回る記録を出すことができています。 これは 日々の積み重ねが 確実に力として表れている証拠 だと感じています。 ただし、本当に大切なのはここからです。 スクールで身につき 磨かれているこの力を 自分たちの所属チームでどれだけ落とし込めるか 。 今の時点でも 無意識のうちにプレーへ良い影響は出ているはずです。 しかし、普段のトレーニングから 「これは試合のこの場面で活きる」 「この動きがゴール前で差を生む」 といったように 試合と結びつけて 意

yamato kawai
1月20日読了時間: 2分
先に声をかける
今日のトレーニングテーマは「遅筋型トレーニング」でした。 連続する動きの中で精度を落とさず なおかつ周囲の選手とタイミングを合わせることを目的とした内容です。 今回のトレーニングでは ボールの動きによって自分のプレーの選択肢が変わる いわゆる「判断」を常に求められる設定にしました。 更に、「止まらずに動き続ける」という条件を加えたことで 選手たちは心拍数が上がった状態の中で判断し 複数の選手とタイミングを合わせる必要がありました。 トレーニング序盤は それぞれが自分の感覚やタイミングでパスを出してしまい なかなか連動した動きが生まれませんでした。 しかし、時間が経つにつれて相手の動きをよく観察し ボールが移動している最中に 相手をしっかりと見れて 先に声をかけられる場面が増えていきました。 「次に何が起こるか」 「その次に自分はどう動くか」 1つ先をイメージできるようになることで 選手同士のタイミングが徐々に噛み合い始め プレーの質も大きく向上していきました。 心拍数が高い状態でも冷静に判断し 周囲と連動しながらプレーすることは 試合の中で非常に

yamato kawai
1月15日読了時間: 2分
個性=「対応できない」
今日のDNAフィジカルクラスでは 速筋型と遅筋型 それぞれの特性に応じたトレーニングを行いました。 速筋型:プルアウェイとディアゴナーレの動き 速筋型はプルアウェイとディアゴナーレの動きをテーマにトレーニングを実施しました。 ポイントは 重心移動をいかに素早く行い 前向きでボールを受けるか という点です。 後ろ向きの状態から前向きになるまでには いくつかの細かな重心移動が発生します。 その一つひとつを 速く、そしてスムーズにつなげられるかにフォーカスしました。 トレーニングはまずボールなしで動きのみを確認し その後ボールを加えてトラップまで完結させる構成です。 選手によって課題となるポイントは異なりますが 毎回のトレーニングで 「一つでも前進する」ことを大切にしています。 その意味でも今日のトレーニングは非常に充実したものになりました。 遅筋型:連続した動きの中での精度 遅筋型は連続した動きの中で 「ダイレクト」と「展開」を行いながら 心拍数が上がった状態でも パスやトラップの精度を落とさないこと をテーマに取り組みました。 疲労が蓄積してくると

yamato kawai
1月13日読了時間: 2分
その通りにならない部分が個性
今日のテーマは 「ダイレクトで展開する」 でした。 オーガナイズ自体は決して難しいものではありません。 だからこそ重要になるのは どれだけ実践をイメージし 自分に負荷をかけられるか 。 この意識の差が トレーニングの質 そして成長の差として表れてきます。 今回は展開のスピードを上げる為に ダイレクトプレー を前提とした判断と技術にフォーカスしました。 トレーニングの中では ボールの蹴り方についてもアドバイスを行いました。 ただ、こちらが伝えた蹴り方をしても 必ずしもその通りのボールにならない場面 が出てきます。 それこそがその選手の「個性」です。 技術の方向性を示すことはできますが 最終的にその技術を自分のものにし 磨いていくためには 本人の意識と 圧倒的な分量 が必要になります。 スクールの時間だけで完結させるのではなく 自分のプレーとして自然に出せるようになるまで 日々の中でしっかりと落とし込んでいきましょう。 今日は ボールの引き出し方 についても話をしました。 「良い受け方」とは 出し手にパスラインをはっきりとイメージさせる受け方 です

yamato kawai
1月9日読了時間: 2分


違うのは“進み方”
キャンプ最終日でした。 まずは、ここまで本当に良くやり切りました。 このキャンプでは 3つのタイプに分けたトレーニングを体験してもらいました。 「上手くなる道は、みんな同じではありません」 ◉ すぐに爆発的に力を出せるタイプ ◉ 動き続ける中で強さを発揮するタイプ ◉ その両方をバランスよく使えるタイプ どれが正解で、どれが不正解なんてありません。 違うのは“進み方”だけです。 今回、自分のタイプを知った人もいれば 「こっちの方向が合ってるかも」と感じた人もいると思いますし 残念ながら 答えを見つけ出せなかった選手もいると思います。 答えは 今日で完成しなくても大丈夫 です。 大事なのはこれから。 ◉ 苦手だから避ける、ではなく ◉ 得意な方向を“軸”にして伸ばす ◉ その上で、必要なことを積み重ねる サッカーは 自分の特性を理解して 磨いていく競技です。 今日ここで感じた 「やりやすさ」 「しっくりきた感覚」 それは、みんなの中にある大事なヒントになります。 速く伸びる選手より 自分に合った道を信じて続けられる選手が 最後に一番強くなります。

yamato kawai
2025年12月27日読了時間: 2分


必要不可欠な土台
本日は2部練構成で 午前は【バランス型】 午後は【遅筋型】のトレーニングを実施しました。 昨日は速筋型トレーニングを中心に 瞬間的かつ短時間でバーストする内容が多く それに対して今日は 緩やかなパワー出力を長時間継続するトレーニングとなりました。 同じトレーニングでも 質が異なれば疲労の種類も大きく変わることを 体感してもらえたのではないかと思います。 70%前後の強度で長時間プレーを続けることは フィジカル面だけでなく 集中力を維持するという点においても 非常に難易度が高くなります。 集中力が低下すると ・パスの精度が徐々にズレてくる ・動き出しやタイミングが合わなくなる といった現象が顕著に現れます。 一般参加の選手も多い中で 今回は“ストイックに本質へフォーカスする”内容でしたが 最後まで前向きな姿勢で取り組んでくれたことを嬉しく思います。 スクール生の選手達は トレーニング設定の理解が早く キーファクターを意識したプレーが随所に見られ 日頃の積み重ねが確実に成長へと繋がっていることを強く感じました。 一般参加の選手にも個性的で魅力的な選手

yamato kawai
2025年12月26日読了時間: 2分


ありがとうございました!
本日は振替でのスクールを実施しました。 そして、本日が今年最後のスクールとなり 同時にYOKOHAMA CITY FCとしての最後の活動でもありました。 17年間続いたペルージャとの契約が満了し YOKOHAMA CITY FCとしての活動は一区切りを迎えます。 ペルージャと共に過ごした時間は 私にとってかけがえのないものでした。 ユースに所属していた頃から サッカーの技術だけでなく 生き方や振る舞い そして人として大切にすべきことを数多く学ばせて頂きました。 その全てが 今の自分を形作っています。 ファミリーとして受け入れてくれた環境があったからこそ ここまで成長することができました。 心から感謝しています。 これから先もペルージャがさらに発展し 多くのファンや子供達の夢を生み続けていくことを願っています。 そして、いよいよ来年から Grifo Labとして本格的に新たな一歩を踏み出します。 ゼロからのスタートだからこそ 「本質的な育成とは何か」 を改めて見つめ直す機会となりました。 人気ではなく、本質を。 見せ方より、伸び方を。 Grifo.

yamato kawai
2025年12月23日読了時間: 1分
7割でプレーする=コントロールしている状態
今日のスクールでは 「7割の強度でプレーする」 というテーマでトレーニングを行いました。 7割=手を抜くことではありません。 7割でプレーする=コントロールしている状態です 7割の強度でプレーできている選手は 次のような状態にあります。 周りが見えている 良い判断ができている タイミングを把握できている 次のプレーを考えられている つまり、 自分のプレーを自分でコントロールできている状態 です。 必要なところだけ動く 必要なところだけ強度を上げる サッカーにおいて重要なのは 常に全力で走り続けることではありません。 動くべきところで動く 強度を上げるべき瞬間で上げる このメリハリこそがプレーの質を高めます。 7割でプレーできているからこそ 「ここだ」という場面で 一気に強度を10割まで引き上げることができます。 余裕があるからこそ 周りが見え、理解しているからこそ 良い判断ができます。 7割の強度でプレーすることの中には 判断・認知・タイミング・準備といった サッカーに本当に必要な要素が詰まっています。 ただ頑張るだけではない 「考えてプレーする

yamato kawai
2025年12月20日読了時間: 1分


アジリティーとは単純な速さの競争ではない
今日のトレーニングでは アジリティートレーニングと 基礎トレーニングを行いました。 単なるスプリント能力の向上ではなく 動き出しのタイミング スピードの緩急 そして判断の速さにフォーカスした内容です。 選手たちには 「アジリティーとは単純な速さの競争ではない」ことを伝えました。 判断スピードが向上すれば フィジカル的に自分より速い選手に対しても 優位に立つことが可能になります。 トレーニング中は ターン動作の質とリアクションスピードを常に意識させました。 高い集中状態を維持しながら 方向転換・加速・減速を繰り返すことで 自分が持つ最大限のスピードを“正しく使う力”に挑戦しています。 単に速く走るのではなく どの角度で身体を入れるか どのタイミングで加速するか 次のプレーを想定した動きになっているか といった点を重視しました。 基礎トレーニングでは 「常にスペースがない状況」を想定し あえて100%のスピードではなく 70〜80%の強度で動作を行うことを伝えました。 これは、スピードそのものよりも 動き出す「初動の速さ」 状況に応じたスピードコント

yamato kawai
2025年12月18日読了時間: 2分
点と線
本日のトレーニングテーマは「点と線」でした。 速筋型タイプと遅筋型タイプ それぞれの特性を理解し 両方の特徴を伸ばすことを目的としたトレーニングを行いました。 ここでいう「点」とは 条件が整った瞬間に爆発的な個性を発揮し ポイントで勝負できる選手 を指します。 一方で「線」とは 常にプレーに関与し続け ゲーム全体をコントロールできる選手 を指します。 例えメッシが11人いても勝てないように 「点」だけでも「線」だけでもチームは成立しません。 両方のタイプの選手がバランス良く存在し 適切な配置で組み合わさることで チームは効率的に機能します。 点のトレーニングで意識しているのは よりサッカー的な要素を含んだスピード です。 ただ直線的に速く走るのではなく 判断を伴った「生きたスピード」を身につけることを重視しています。 試合では常に状況が変化します。 どれだけ速く走れても そのスピードを状況の変化に落とし込めなければ 「速い選手」とは言えません。 脳のスピードとフィジカルのスピードが噛み合ってこそ 本当の意味で サッカー的に速い選手 になります。

yamato kawai
2025年12月16日読了時間: 2分


誤解されがちなポイント
今日のテーマは『遅筋型トレーニング』でした。 まず最初に 遅筋タイプの選手が 誤解されがちなポイント について 選手たちに伝えました。 「足が速くない = 才能がない」 「相手を突破できない = 弱い」 これは、 完全な勘違い です。 遅筋タイプの選手は 崩れない・折れない・最後に効くという 実は サッカーの本質に非常に近い能力を持っています。 「自分は足が速くない」と感じている選手でも サッカーにはいくらでも戦い方があります。 大切なのは 自分の特性を理解し 目指す方向性を間違えない こと。 それさえできれば 必ずステップアップすることができます。 今回のトレーニングでは 特に次の2点を意識してもらいました。 継続的に安定したスキルを発揮すること ミスをした後に集中力を切らさないこと フィジカル的に疲労が溜まってくると どうしてもミスは増えてきます。 そしてミスをきっかけに集中が切れ さらにミスが重なる いわゆる負のスパイラルに入ってしまう選手は少なくありません。 だからこそ重要なのは ミスをした「後」にどう気持ちを立て直すか。...

yamato kawai
2025年12月13日読了時間: 2分
個人戦術として機能するスピード
本日のテーマは『速筋型トレーニング』 2026年1月からスタートする DNAフィジカルクラス に向けて 速筋優位の選手たちの特性を引き出すフィジカルメニューを実施しました。 ◉速筋優位は“加速力”が最大の強み スプリントや瞬間的なスピードアップでは その能力が大きな武器になります。 しかし、 サッカーで本当に生きる“速さ”は、単純な加速力ではありません。 プレーの中で状況変化に対応できる速さ それは個人戦術として機能するスピードです。 そのために僕たちが磨いているのがこの4つ。 走り出しの1歩目の質 停止からの再加速 方向転換の読取速度 プレーパターンの自動化(判断の無意識化) これらが高まった時 速筋型のフィジカルはもはや「才能」ではなく “相手を崩す戦術的スピード”= 個人戦術になります。 ◉真剣な空気が作り出す成長の瞬間 今日のトレーニングは どちらかというと FUN要素が少なく フィジカル強度が高い内容でした。 それでも、選手たちは全員が真剣そのもの。 一つ一つの動作に集中し 限界に挑戦し続ける姿勢が感じられました。 “賑やかさ”じゃなく

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2025年12月4日読了時間: 3分


再スタート
12月に入り スクールとしては今月最初のトレーニングの日でした。 テーマは 『継続的に動きながら精度を落とさない』。 今年はチームの解散という大きな節目を迎えても それでもスクールに残ってくれた大切な選手達がいます。 その選手たちの姿勢や気持ちに応えるため 私は選手達には必ず目標を達成させてあげたいという 強い想いを持ってスクールと向き合っています。 これからの向き合い方について トレーニング開始前 選手たちには今後のスクールの方向性や 「どのようにみんなと向き合っていきたいのか」を話しました。 正直なところ 全員がどこまで内容を理解しているのかはわかりません。 でも、みんな真剣な表情で話を聞いてくれていました。 その空気感はそのままトレーニングにも表れ いつも以上の集中力と意欲を感じる とても充実した時間になりました。 ◉1月に向けてDNAフィジカルクラス始動へ そして今月から 1月のDNAフィジカルクラスのスタートに向けて スクールのトレーニング内容を DNAフィジカルクラスのプログラムに切り替えました。 今回扱ったのは 遅筋タイプの「継続し

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2025年12月2日読了時間: 3分


スクール軸か、チーム軸か
今日は【プルアウェイとディアゴナーレ】を行いました。 『プルアウェイ』 ボールホルダー(ボールを持っている選手)から 離れながら 少し膨らむような角度で動いていく動き。 『ディアゴナーレ』 ボールホルダーに近づきながら 斜め前で受ける動き。 どちらも「ただの裏に抜ける動き」や 「足元でもらう」だけではなく マークを外しながら有利な位置でボールを受けるための動き直しです。 ◉重要なのは「出し手のパスの質」 今日のトレーニングで何度も伝えたのは 受け手のスピードを落とさない角度とタイミングでパスを出すこと。 受け手の矢印とパスーの角度が一致しているか 次のプレー(シュート・ドリブル・パス)までイメージできているか ただ足元に合わせるのではなく、「前向きにプレーさせるパス」になっているか これらを意識できるかどうかで同じ 「プルアウェイ」「ディアゴナーレ」でも プレーの質が大きく変わります。 ゲーム形式のメニューも多く取り入れましたが みんな楽しみながらも しっかりテーマにこだわってプレーしてくれていました。 ◉「スクール軸」か「チーム軸」か...

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2025年11月29日読了時間: 4分


「このスクールで、本気の“伸び代”が開いた」
千葉印西校に所属の松山勇吹くんは、チームには所属せず、現在通っているのは Grifo Football Academy (旧ペルージャジャパン)とアントラーズのスクールのみ。 それでも勇吹くんは、スクールに入ってからの1年で、プレーも体力も判断力も“別人級”に成長し、ついに 鹿島アントラーズ・スペシャルクラスのセレクション合格 という大きな成果をつかみました。 「環境」「指導」「諦めない姿勢」この3つが揃えば、チームに所属していなくても関係ない。そんなことを証明してくれた選手です。 下記は勇吹くんのインタビューです。 Q.合格を聞いた時の気持ちは? A.合格した瞬間、嬉しさより強かったのは 「ここからが本当のスタート」 アントラーズに合格した時、もちろん嬉しかった。でもそれ以上に、「まだ第一歩。もっと上を目指す」という強い決意があった。 Q.選ばれた最大の理由は? A.“諦めない力”が評価された。 どんな場面でも折れずにやり切る姿勢。失点しそうな場面でも最後まで追い切る粘り強さ。この“諦めない力”こそが武器。 Q. Grifo Football

yamato kawai
2025年11月27日読了時間: 3分
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