アジリティーとは単純な速さの競争ではない
- yamato kawai

- 2025年12月18日
- 読了時間: 2分

今日のトレーニングでは
アジリティートレーニングと
基礎トレーニングを行いました。
単なるスプリント能力の向上ではなく
動き出しのタイミング
スピードの緩急
そして判断の速さにフォーカスした内容です。
選手たちには
「アジリティーとは単純な速さの競争ではない」ことを伝えました。
判断スピードが向上すれば
フィジカル的に自分より速い選手に対しても
優位に立つことが可能になります。

トレーニング中は
ターン動作の質とリアクションスピードを常に意識させました。
高い集中状態を維持しながら
方向転換・加速・減速を繰り返すことで
自分が持つ最大限のスピードを“正しく使う力”に挑戦しています。
単に速く走るのではなく
どの角度で身体を入れるか
どのタイミングで加速するか
次のプレーを想定した動きになっているか
といった点を重視しました。
基礎トレーニングでは
「常にスペースがない状況」を想定し
あえて100%のスピードではなく
70〜80%の強度で動作を行うことを伝えました。
これは、スピードそのものよりも
動き出す「初動の速さ」
状況に応じたスピードコントロール
ボール展開の判断精度
といった、実戦で求められる要素を高めるためです。

止まった状態でボールを受けるのではなく
動きの中で相手を外し
素早く次の展開につなげることにフォーカスしました。
緩急とタイミングを活用しながら
相手との距離感をずらす
ボールを受ける前に優位性を作る
受けてから判断を遅らせない
といった、試合に直結する要素を意識させています。
トレーニング序盤では
タイミングが合わずに一度止まってしまったり
動き出しが遅れてトップスピードで走る場面も多く見られました。
しかし、回数を重ねるごとに修正が見られ
動き出しの質の向上
無駄なトップスピードの減少
プレー選択のスムーズさ
といった点が改善されていきました。

トレーニングへの理解が深まることで
プレーの質は確実に変化していきます。
今後も、フィジカルと認知を結びつけたトレーニングを継続し
試合で違いを生み出せるアジリティーを追求していきます。

今日のMVPは、、、悠太!!👏✨
悠太:8
以前、スクールで行った
縦への突破とカットインのドリブルを
自分の形にすることができていました。
スクールでやって完結するのではなく
しっかりと自分の武器にできています。
YOKOHAMA CITY FC
河井








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