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点と線

2025年12月16日
読了時間: 2分

本日のトレーニングテーマは「点と線」でした。


速筋型タイプと遅筋型タイプ

それぞれの特性を理解し

両方の特徴を伸ばすことを目的としたトレーニングを行いました。


ここでいう「点」とは

条件が整った瞬間に爆発的な個性を発揮し

ポイントで勝負できる選手を指します。


一方で「線」とは

常にプレーに関与し続け

ゲーム全体をコントロールできる選手を指します。


例えメッシが11人いても勝てないように

「点」だけでも「線」だけでもチームは成立しません。

両方のタイプの選手がバランス良く存在し

適切な配置で組み合わさることで

チームは効率的に機能します。


点のトレーニングで意識しているのは

よりサッカー的な要素を含んだスピードです。

ただ直線的に速く走るのではなく

判断を伴った「生きたスピード」を身につけることを重視しています。


試合では常に状況が変化します。

どれだけ速く走れても

そのスピードを状況の変化に落とし込めなければ

「速い選手」とは言えません。


脳のスピードとフィジカルのスピードが噛み合ってこそ

本当の意味でサッカー的に速い選手になります。


線のトレーニングでは

緩急のある動きを繰り返しながらも

バースト的な筋肉の使い方はせず

止まることなく動き続けることを意識しています。


高い集中力が求められるトレーニングであり

長く動きながらもプレーの精度を落とさないことにフォーカスしています。


どちらのタイプが得意かは

選手によって異なります。

今日選手たちに話したのは


  • 自分はどんな動きが得意なのか(あるいは好きなのか)

  • どんな選手が好きなのか


まずは自分自身を知ることから始めようということです。


好きな選手を見つけ

徹底的に真似をすることがスタートです。

その中で、必ず「同じようにはできない動き」が出てきます。

それこそがその選手のオリジナリティーであり

そこを磨いていくことで

唯一無二の個性が育っていきます。


ご家庭でも是非

「どんな選手が好きなのか」

「その選手のどんなプレーが好きなのか」

子供と話をしてみてください。




YOKOHAMA CITY FC

河井

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