top of page

必要不可欠な土台


本日は2部練構成で

午前は【バランス型】

午後は【遅筋型】のトレーニングを実施しました。


昨日は速筋型トレーニングを中心に

瞬間的かつ短時間でバーストする内容が多く

それに対して今日は

緩やかなパワー出力を長時間継続するトレーニングとなりました。


同じトレーニングでも

質が異なれば疲労の種類も大きく変わることを

体感してもらえたのではないかと思います。


70%前後の強度で長時間プレーを続けることは

フィジカル面だけでなく

集中力を維持するという点においても

非常に難易度が高くなります。


集中力が低下すると


・パスの精度が徐々にズレてくる

・動き出しやタイミングが合わなくなる


といった現象が顕著に現れます。


一般参加の選手も多い中で

今回は“ストイックに本質へフォーカスする”内容でしたが

最後まで前向きな姿勢で取り組んでくれたことを嬉しく思います。


スクール生の選手達は

トレーニング設定の理解が早く

キーファクターを意識したプレーが随所に見られ

日頃の積み重ねが確実に成長へと繋がっていることを強く感じました。


一般参加の選手にも個性的で魅力的な選手が多く

限られた時間の中であることが歯痒く感じる程

一人ひとりに伝えたいことが次々と浮かぶ1日となりました。


決して子供達にとって

「楽しい!」と感じられる内容ではなかったかもしれません。


それでも、今後本気で競技に向き合う上で

“必要不可欠な土台”であると

私たちは考えています。


明日は最終日です。

この2日間で学んだことを

実践の中で試す時間にしたいと思います。


最終日も全力でサポートさせて頂きます。

どうぞ宜しくお願い致します。



Grifo Lab

河井

最新記事

すべて表示
先に声をかける

今日のトレーニングテーマは「遅筋型トレーニング」でした。 連続する動きの中で精度を落とさず なおかつ周囲の選手とタイミングを合わせることを目的とした内容です。 今回のトレーニングでは ボールの動きによって自分のプレーの選択肢が変わる いわゆる「判断」を常に求められる設定にしました。 更に、「止まらずに動き続ける」という条件を加えたことで 選手たちは心拍数が上がった状態の中で判断し 複数の選手とタイ

 
 
 
個性=「対応できない」

今日のDNAフィジカルクラスでは 速筋型と遅筋型 それぞれの特性に応じたトレーニングを行いました。 速筋型:プルアウェイとディアゴナーレの動き 速筋型はプルアウェイとディアゴナーレの動きをテーマにトレーニングを実施しました。 ポイントは 重心移動をいかに素早く行い 前向きでボールを受けるか という点です。 後ろ向きの状態から前向きになるまでには いくつかの細かな重心移動が発生します。 その一つひと

 
 
 
その通りにならない部分が個性

今日のテーマは 「ダイレクトで展開する」  でした。 オーガナイズ自体は決して難しいものではありません。 だからこそ重要になるのは どれだけ実践をイメージし 自分に負荷をかけられるか 。 この意識の差が トレーニングの質 そして成長の差として表れてきます。 今回は展開のスピードを上げる為に ダイレクトプレー を前提とした判断と技術にフォーカスしました。 トレーニングの中では ボールの蹴り方について

 
 
 

コメント


bottom of page