top of page

必要不可欠な土台

2025年12月26日
読了時間: 2分

本日は2部練構成で

午前は【バランス型】

午後は【遅筋型】のトレーニングを実施しました。


昨日は速筋型トレーニングを中心に

瞬間的かつ短時間でバーストする内容が多く

それに対して今日は

緩やかなパワー出力を長時間継続するトレーニングとなりました。


同じトレーニングでも

質が異なれば疲労の種類も大きく変わることを

体感してもらえたのではないかと思います。


70%前後の強度で長時間プレーを続けることは

フィジカル面だけでなく

集中力を維持するという点においても

非常に難易度が高くなります。


集中力が低下すると


・パスの精度が徐々にズレてくる

・動き出しやタイミングが合わなくなる


といった現象が顕著に現れます。


一般参加の選手も多い中で

今回は“ストイックに本質へフォーカスする”内容でしたが

最後まで前向きな姿勢で取り組んでくれたことを嬉しく思います。


スクール生の選手達は

トレーニング設定の理解が早く

キーファクターを意識したプレーが随所に見られ

日頃の積み重ねが確実に成長へと繋がっていることを強く感じました。


一般参加の選手にも個性的で魅力的な選手が多く

限られた時間の中であることが歯痒く感じる程

一人ひとりに伝えたいことが次々と浮かぶ1日となりました。


決して子供達にとって

「楽しい!」と感じられる内容ではなかったかもしれません。


それでも、今後本気で競技に向き合う上で

“必要不可欠な土台”であると

私たちは考えています。


明日は最終日です。

この2日間で学んだことを

実践の中で試す時間にしたいと思います。


最終日も全力でサポートさせて頂きます。

どうぞ宜しくお願い致します。



Grifo Lab

河井

最新記事

すべて表示
どの時代であっても必要な要素

本日は横浜でスクールを行いました。 今日のテーマは【トランジション】。 攻撃から守備 守備から攻撃へ。 攻守が入れ替わった瞬間に どれだけ素早く頭と身体を切り替えられるか。 サッカーでは、ほんの一瞬の切り替えの差が その後のプレーを大きく左右します。 今日はその「切り替え」を意識しながらトレーニングを行いました。 W-UPではリズム感を養うトレーニングからスタートしました。 今年1月から1DAYス

 
 
 
何か難しいことに直面した時に

横浜でスクールを行いました。 今日のテーマは【1対1】。 相手との「間合い」「緩急」 そして「相手の重心の逆を取ること」にフォーカスしてトレーニングを行いました。 横浜校ではこれまで 相手がいない状況で自分自身の技術を高める スキルアップに特化したトレーニングを多く行ってきました。 ボールを扱う技術や身体の使い方など プレーの土台となる部分を徹底して身につけるためです。 そして最近、その土台となる

 
 
 
戦わなくてもいい状況を作る

今日は千葉でスクールを行いました。 トレーニングテーマは【運ぶドリブル】です。 今日の目的は 相手とフィジカルコンタクトをしながら強引に前進するのではなく 空いているスペースを見つけ 時には自分でスペースを作り出しながら 相手にボールを奪われない状態で前進していくことでした。 ドリブルというと どうしても「相手を抜く技術」に目が向きがちですが サッカーでは必ずしも相手を抜く必要はありません。 密集

 
 
 

コメント


bottom of page