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個人戦術として機能するスピード

2025年12月4日
読了時間: 3分

本日のテーマは『速筋型トレーニング』

2026年1月からスタートする DNAフィジカルクラス に向けて

速筋優位の選手たちの特性を引き出すフィジカルメニューを実施しました。


◉速筋優位は“加速力”が最大の強み

スプリントや瞬間的なスピードアップでは

その能力が大きな武器になります。

しかし、サッカーで本当に生きる“速さ”は、単純な加速力ではありません。


プレーの中で状況変化に対応できる速さ

それは個人戦術として機能するスピードです。

そのために僕たちが磨いているのがこの4つ。


  1. 走り出しの1歩目の質

  2. 停止からの再加速

  3. 方向転換の読取速度

  4. プレーパターンの自動化(判断の無意識化)


これらが高まった時

速筋型のフィジカルはもはや「才能」ではなく

“相手を崩す戦術的スピード”= 個人戦術になります。


◉真剣な空気が作り出す成長の瞬間

今日のトレーニングは

どちらかというと FUN要素が少なく

フィジカル強度が高い内容でした。

それでも、選手たちは全員が真剣そのもの。


一つ一つの動作に集中し

限界に挑戦し続ける姿勢が感じられました。

“賑やかさ”じゃなくて

静かな熱量がある空間。

こういう時間こそ

成長が刻まれる瞬間だと思っています。


ボールありメニューは

“カットイン&縦突破”カットインと縦突破をメインに行いました。


ここで一番感じたのは

軸足(踏み込み)の使い方がまだ習慣化されていないことです。


特に抜け出しの瞬間の1歩目を作る為の

体重の乗せ方・角度・踏み込みの強度がまだ改善できるポイント。

アジリティーとキレがある選手たちだからこそ

この踏込習慣が身体に落ちた時の伸びしろは計り知れません。


ボールを持っても初速が上げられた時

それは最強の武器になります。


彼らには方向転換能力と瞬発力があるので

あとは「ボールを持った状態」での初速が上がれば


✅ ドリブルで相手を置き去りにできる

✅ 多方向へスプリントできる

✅ 仕掛けた瞬間=優位が作れる


これは確実に試合を変える武器になります。

これからさらに軸足の踏込改善と

初速向上の習慣化を積み上げていきましょう。


フィジカルは努力の積み上げが大事です。

そして、その努力は必ずピッチの上で“目に見える差”になって返ってきます。

これからも一緒に積み上げていきましょう🔥


本日のMVPは、、、悠太!!👏✨


悠太:8

最後のゲームでは見事に3連勝!

コーチが相手でも全く恐れることなく仕掛けていき

緩急のあるドリブルができていました。

技術的にも精神的にもとても成長を感じます。



YOKOHAMA CITY FC

河井

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