top of page

“気づき”が生まれるプログラム

2025年11月14日
読了時間: 3分

千葉印西校。


本日のトレーニングテーマは 「クロスからのシュート」 でした。


実際の試合でも得点につながる非常に重要なプレーであり

今回は クロスを上げる側(サイド) と

クロスを受ける側(フィニッシャー) の双方の視点から

役割と判断を深く意識しながら練習を行いました。


■ クロスを受ける側のポイント

受け手の選手には

まず クロスを上げる味方の状況をしっかり観察すること を伝えました。


  • 味方がどの体勢で、どの方向を向いているのか

  • 今すぐ上がりそうなのか、時間がかかりそうなのか

  • どのスペースにボールが入りそうか


これらを見たうえで


「自分が合わせに行くのか」

「味方が合わせるのか」

「どのポジションを取るべきか」


それらを瞬時に判断する必要があります。


ポジショニングの質が高まれば

相手DFより一歩早く動き出すことができ

シュートの確率も格段に上がります。


■ クロスを上げる側のポイント

クロスを供給する側の選手には

主に 相手DFとの位置関係 を基準に判断をしてもらいました。


  • 相手との距離が近ければ、早めにクロスを入れて主導権を握る

  • 相手が距離を取ってくるなら、深い位置まで運んで精度を高める


状況によって最適な選択を変えることができると

攻撃の幅が広がり

味方の動きも引き出すことができます。


■ 今日の課題:クロスボールへのシュートミス

今回は良い形でフィニッシュまで持ち込める場面が増えた一方で

クロスに対してのシュートミスが目立ちました。

エリア内でのシュートは強く“振る”よりも

「合わせる」「面で当てる」感覚が大切 です。


ボールの軌道に体と足を合わせる意識を高め

次回以降の改善につなげていきましょう。


【ウィンターキャンプのお知らせ】



12月末に、今年も ウィンターキャンプ を開催します!

今回のテーマは「3日で“得意な動き”が見つかる」

選手一人ひとりが生まれ持った身体の特性に気づき

それを新たな自信につなげてもらうことを目指しています。


難しい測定や検査を行うわけではありません。

速筋型・バランス型・遅筋型 の3タイプのトレーニングを実際に体験することで

自然と「この動き、自分に合っているかも!」

「このタイプのプレーが得意なのかもしれない!」といった

“気づき”が生まれるプログラムになっています。


サッカーの動きは多様ですが

自分の特性を知ることでプレー選択、得意技の方向性、育成の伸びしろ が大きく変わります。

沢山の選手の参加を心よりお待ちしています!



今日のMVPは、、、海利!!👏✨


海利:7

クロスの精度、タイミング

どちらも良かったですね。

ゲーム中の判断も以前よりも良くなってきました。

基本的なことはできるようになってきたので

より自分の個性を活かせるプレーにフォーカスしていきましょう。




Grifo Lab

河井




















最新記事

すべて表示
どの時代であっても必要な要素

本日は横浜でスクールを行いました。 今日のテーマは【トランジション】。 攻撃から守備 守備から攻撃へ。 攻守が入れ替わった瞬間に どれだけ素早く頭と身体を切り替えられるか。 サッカーでは、ほんの一瞬の切り替えの差が その後のプレーを大きく左右します。 今日はその「切り替え」を意識しながらトレーニングを行いました。 W-UPではリズム感を養うトレーニングからスタートしました。 今年1月から1DAYス

 
 
 
何か難しいことに直面した時に

横浜でスクールを行いました。 今日のテーマは【1対1】。 相手との「間合い」「緩急」 そして「相手の重心の逆を取ること」にフォーカスしてトレーニングを行いました。 横浜校ではこれまで 相手がいない状況で自分自身の技術を高める スキルアップに特化したトレーニングを多く行ってきました。 ボールを扱う技術や身体の使い方など プレーの土台となる部分を徹底して身につけるためです。 そして最近、その土台となる

 
 
 
戦わなくてもいい状況を作る

今日は千葉でスクールを行いました。 トレーニングテーマは【運ぶドリブル】です。 今日の目的は 相手とフィジカルコンタクトをしながら強引に前進するのではなく 空いているスペースを見つけ 時には自分でスペースを作り出しながら 相手にボールを奪われない状態で前進していくことでした。 ドリブルというと どうしても「相手を抜く技術」に目が向きがちですが サッカーでは必ずしも相手を抜く必要はありません。 密集

 
 
 

コメント


bottom of page