top of page

“気づき”が生まれるプログラム

千葉印西校。


本日のトレーニングテーマは 「クロスからのシュート」 でした。


実際の試合でも得点につながる非常に重要なプレーであり

今回は クロスを上げる側(サイド) と

クロスを受ける側(フィニッシャー) の双方の視点から

役割と判断を深く意識しながら練習を行いました。


■ クロスを受ける側のポイント

受け手の選手には

まず クロスを上げる味方の状況をしっかり観察すること を伝えました。


  • 味方がどの体勢で、どの方向を向いているのか

  • 今すぐ上がりそうなのか、時間がかかりそうなのか

  • どのスペースにボールが入りそうか


これらを見たうえで


「自分が合わせに行くのか」

「味方が合わせるのか」

「どのポジションを取るべきか」


それらを瞬時に判断する必要があります。


ポジショニングの質が高まれば

相手DFより一歩早く動き出すことができ

シュートの確率も格段に上がります。


■ クロスを上げる側のポイント

クロスを供給する側の選手には

主に 相手DFとの位置関係 を基準に判断をしてもらいました。


  • 相手との距離が近ければ、早めにクロスを入れて主導権を握る

  • 相手が距離を取ってくるなら、深い位置まで運んで精度を高める


状況によって最適な選択を変えることができると

攻撃の幅が広がり

味方の動きも引き出すことができます。


■ 今日の課題:クロスボールへのシュートミス

今回は良い形でフィニッシュまで持ち込める場面が増えた一方で

クロスに対してのシュートミスが目立ちました。

エリア内でのシュートは強く“振る”よりも

「合わせる」「面で当てる」感覚が大切 です。


ボールの軌道に体と足を合わせる意識を高め

次回以降の改善につなげていきましょう。


【ウィンターキャンプのお知らせ】



12月末に、今年も ウィンターキャンプ を開催します!

今回のテーマは「3日で“得意な動き”が見つかる」

選手一人ひとりが生まれ持った身体の特性に気づき

それを新たな自信につなげてもらうことを目指しています。


難しい測定や検査を行うわけではありません。

速筋型・バランス型・遅筋型 の3タイプのトレーニングを実際に体験することで

自然と「この動き、自分に合っているかも!」

「このタイプのプレーが得意なのかもしれない!」といった

“気づき”が生まれるプログラムになっています。


サッカーの動きは多様ですが

自分の特性を知ることでプレー選択、得意技の方向性、育成の伸びしろ が大きく変わります。

沢山の選手の参加を心よりお待ちしています!



今日のMVPは、、、海利!!👏✨


海利:7

クロスの精度、タイミング

どちらも良かったですね。

ゲーム中の判断も以前よりも良くなってきました。

基本的なことはできるようになってきたので

より自分の個性を活かせるプレーにフォーカスしていきましょう。




Grifo Lab

河井




















最新記事

すべて表示
遅筋=スタミナ、という単純な話ではない。

遅筋系を伸ばすことをテーマにトレーニングしました。 遅筋=スタミナ、という単純な話ではありません。 Grifo Labが伸ばしたいのは 「長く動ける能力」ではなく 「長く精度を落とさずに動ける能力」  です。 その前提として 選手たちに常に共有している2つの条件があります。 動き続けること タイミングを合わせること 止まらない。独りよがりにならない。 この2つが土台です。 その上で、今回のトレーニ

 
 
 
意識 → 反復 → 無意識(オートマチック)

本日のトレーニングテーマは 「ギャップで受ける」  でした。 サッカーにおける“ギャップ”とは 守備者と守備者の間 いわゆるライン間・選手間のスペースを指します。 このエリアで前向きにボールを受けられるかどうかは 攻撃の質を大きく左右します。 しかし、言葉で言うほど簡単なプレーではありません。 今回のトレーニングでは 特に次の3点を強く意識させました。 ① タイミングの質 動き出しが早すぎればパス

 
 
 
身体的特性に合った動き

今日のトレーニングでは 「組織的に守るディフェンス」をテーマに取り組みました。 個人の頑張りだけで守るのではなく チームとして連携しながら 崩されない守備を作ることが狙いです。 最初はアジリティートレーニングと1対1を行いました。 アジリティーでは大峨が自己記録を更新。 勝負所で高い集中力を発揮できるようになってきています。 他の選手たちもターンの質がどんどん向上しており それぞれの身体的特性に合

 
 
 

コメント


bottom of page