判断力と技術を融合
- yamato kawai

- 2025年11月21日
- 読了時間: 3分

千葉印西校。
今日のテーマは『2vs1 から 2vs2』でした。
局面が移行する設定のトレーニングです。
最初はオフェンスにとって有利な 2vs1 の状況からスタートしますが
時間をかけすぎると
ディフェンスが戻ってきて2vs2へ移行するという
実践を想定したリアリティを持ったメニューです。
設定理解にやや時間がかかった選手もいましたが
こうした複合的な状況を扱えるようになったこと自体が
大きな成長だと言えると思います。

◉ “2vs1 ▶︎ 2vs2” 設定の意図
今回のメニューのコアとなる意図は以下の通りです。
● ① 最初はオフェンスが「数的優位」
2vs1の段階では、
素早い判断
パスとドリブルの選択
2人目のサポート
DFの身体の向き・距離の観察
基本的な数的優位の活かし方を学ぶことができます。

● ② 時間をかけると「優位が消える」
ただし、今回の設定では時間をかけてしまう=ディフェンスが戻って数的同数になる(2vs2)というリアルな状況変化が組み込まれています。
「時間をかければ成功率が下がる」という実践と同じ構造の中でプレーする必要があります。
どのタイミングで仕掛けるのがベストなのか
“いまは優位かどうか” を瞬時に判断する力
チャンスを逃さずスピードアップする意識
などを自然と学ぶことができます。

● ③ 2vs2へ移行してもプレーを継続する
2vs2になると、数的優位は消え
ポジショニング
相手の寄せ方の読み
ボールを受け直す動き
オフ・ザ・ボールのサポート
など、より状況対応力が求められます。
今日はここまでアプローチすることができませんでしたが
この局面変化の中でもプレーを止めないというのが
今回のメニューのポイントの1つです。

◉ ノープレッシャーの技術と実践で使える技術の差
選手の中にはすでに技術がついてきている選手もいます。
しかし、ノープレッシャーでのスキルと
プレッシャー下で状況が変化する中のスキルはまったく別物です。
判断を急がされても正確にプレーできるか
有利な状況を「素早く使えるか」
数的不利や同数になった瞬間に切り替えられるか
といった試合で本当に使えるスキルが試されました。
まだ少し課題ある選手が多かった印象です。

◉ 選手たちの成長が、このメニューを可能にしている
今回のメニューは
理解力・技術・判断力が一定レベルに達していないと成立しません。
それでも選手たちは集中して取り組み
局面の変化に対応しようとしていました。
ここまで来たからこそ
こういう高度なトレーニングができる。
これは選手一人ひとりの努力の成果であり
確かな成長の証です。

◉ まとめ
2vs1 で作れるはずの優位も時間をかければ一瞬で消えてしまう。
素早い判断
チャンスを逃さない姿勢
プレッシャー下での技術精度
局面変化に対応する力
実践で活躍するには
これらを着実に伸ばしていく必要があります。
選手が試合で使えるスキルを身につけられるよう
判断力と技術を融合させたトレーニングを行なっていきます。

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沢山のお申込みありがとうございます🙇♂️
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今日のMVPは、、、翔也!!👏✨
翔也:7
スキルトレーニングでは
トラップの精度が高く
キックに関しても以前よりだいぶコントロールできるようになってきました。
ベースアップがしっかりとはかれているので
状況判断を良くして
実践で活かせる技術をつけていきましょう!
Grifo Football Academy
河井








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