課題も衝突も全てが未来への材料
- yamato kawai

- 2025年11月23日
- 読了時間: 2分

今日のテーマは『プルアウェイとディアゴナーレ』でした。
いずれもオフの動きで
ボールを受けるための専門的なスキル で
育成年代から触れておくと
プレーの幅を大きく広げる重要な要素です。

◉ プルアウェイ
ボールホルダーから離れながら
膨らむようにスペースへ動くことで
マークを外して余裕をもってボールを受けるための動き。
◉ ディアゴナーレ
ボールホルダーに対して
斜め前へサポートに入る動き。
相手の視野外から現れ
前進のパスコースを作る為の動きです。

◉ U8クラス
U8の陸と悠貴は
最近 「運ぶ・蹴る・止める」 の基本技術が安定してきており
プレーの選択肢が増えてきました。
今回のテーマである “オフの動き” は
相手・味方・スペースを同時に見て判断する必要があり
この年代では非常に難しい内容です。

最初はスペース認知に苦戦していましたが
徐々に動きの意図を理解し始め
良い形でボールを受けられるシーンも見られるようになりました。
なによりも
この年代ではサッカーを楽しむことが最優先。
楽しさの中で成功体験や気づきが積み重なることで
サッカーの魅力を自然と感じ取り
将来につながる土台が育っていきます。

◉ U10クラス
U10では、選手間で取り組む熱量の違いが見られました。
これは良し悪しではなく
目指している方向や
サッカーへの向き合い方が違えば当然起こり得ることです。

ただ、同じトレーニング空間を共有する以上
お互いの考え方や姿勢を
リスペクトする姿勢が欠かせません。
今日はその部分が十分に機能せず
一部で衝突が起きてしまいました。

育成年代においては
技術の向上だけでなく
仲間とより良い環境を作る力も大切な成長要素です。
スクールはただ技術を磨くだけの場所ではいけないと思っています。
仲間とぶつかることもあれば
うまくいかず悔しい思いをすることもある。
それでも前に進もうとする姿勢こそが
選手達を大きく成長させてくれます。

今回のトレーニングで見えた課題も、衝突も
全てが未来への材料です。
選手達が思い切りチャレンジできる環境を作り
サッカーの奥深さと楽しさを全力で伝えていきたいと思います。
YOKOHAMA CITY FC
河井








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