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本音で伝えることができる時間

2025年11月16日
読了時間: 4分

今日のトレーニングテーマは 「クロスからのシュート」 でした。


■ U8:概念はなくても “理解しようとする力” がすごい

U8の選手達は

まだ「クロス」という概念自体がありません。


それでもコーチの話をよく聞き

トライするごとにプレーが確実に良くなっていきました。

改めて、この年代の伸びしろと吸収力の速さには驚かされます。

運動能力が急速に発達する大事な時期に

こうした経験を積めるのはとても大きいことです。


今日はU10の胸を借りて試合も行いましたが

悠貴はまったく遜色なくプレーできています。

足りないのは技術ではなく

ほんの少しの“自信”だけです。

蓮はお兄さんたちとプレーするのが本当に楽しそうで

とくに実のお兄ちゃんである篤人がいると

まるでスイッチが入ったように生き生きとプレーしています(笑)

兄弟でここまで仲が良く

支え合っている姿はとても貴重で

見ていて心が温かくなります。


■ U10:真剣に向き合う時間の価値

U10にはスクール前に、「FUNメニューこそ集中して取り組むこと」を伝えました。それでも、ところどころに真剣味が足りない場面もあり

そこは今後も変わらず向き合っていきたい部分です。

どんなメニューであっても

真剣に取り組んだ先でしか得られない成長があるということを

これからも丁寧に伝えていきたいと思います。


チームとしては解散することになり

チームの勝利を前提とした関わり方ではなくなりました。

そのおかげで

今は選手たちに偽りなく

本音で伝えることができる時間になっています。


■ 「本当はCITYで続けたかった」

今日、スクールの中である選手から

「本当はCITYでプレーを続けたかった」

と言われました。

その一言が胸に刺さりました。


正直、嬉しさと、悔しさと、申し訳なさが一気に込み上げました。

どんな形であれ

選手の口からそんな言葉を聞けたことは

これまでの時間が無駄ではなかったという証拠でもあります。


だからこそ

もっとできたことがあったんじゃないか

そんな気持ちも同時に湧き上がってきます。


それでも最後に残るのは

「この選手達に今できることを全力でやろう」

というシンプルな気持ちだけです。


今日感じたこと

選手たちからもらった気づきや想いを

これからの指導にしっかり繋げていきます。

どのカテゴリーでも

どの選手に対しても

一つひとつの時間を丁寧に積み重ねていきたいと思います。


ウィンターキャンプのお知らせ



12月末に、今年も ウィンターキャンプ を開催します!

今回のテーマは「3日で“得意な動き”が見つかる」

選手一人ひとりが生まれ持った身体の特性に気づき

それを新たな自信につなげてもらうことを目指しています。



難しい測定や検査を行うわけではありません。

速筋型・バランス型・遅筋型 の3タイプのトレーニングを実際に体験することで

自然と「この動き、自分に合っているかも!」

「このタイプのプレーが得意なのかもしれない!」といった

“気づき”が生まれるプログラムになっています。


サッカーの動きは多様ですが

自分の特性を知ることでプレー選択

得意技の方向性

育成の伸びしろ が大きく変わります。

沢山の選手の参加を心よりお待ちしています!



■ 今日のMVP

今日のMVPは、、、礼那斗!!👏✨


礼那斗:8

礼那斗がYOKOHAMA CITY FCに加入してから今日に至るまで

その成長スピードは正直“信じられない”ほどのものがあります。

ただ、これは才能の話ではありません。

礼那斗が持っている 熱量、努力を惜しまない姿勢

そして常にアンテナを張り続ける意識その積み重ねが

今の成長をつくっています。

これからどんな選手になっていくのか

心から楽しみです。

指導者としての経験から言っても

礼那斗のような選手は必ずどこかのタイミングで評価されます。

そういう未来を持っている選手です。

これからも礼那斗のその“熱量”にしっかり応えていきたいと思います。




YOKOHAMA CITY FC

河井

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