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やる気が起こらない原因

YCTC校。


トレーニングの前に光が早くグラウンドに来て

リフティングを黙々としていました。


数ヶ月前に、まだ10回くらいしかできなくて

「どうしたら上手くなりますか?」と言っていたのが嘘みたいに

今ではスクールの前にリフティングを毎回100回しています。


今日、94回で落としてしまいました。

「100回やろうと思うから落とすんだよ。150回やるつもりでやってみな」と伝えると

なんと529回の新記録を出しました。


私が光にリフティングを教えたことはなくて

強いて言えば、意識を変えたということです。

それに対して光自身が

「俺ならできる」、そう思えたことで上達している要因です。

意識さえ変われば可能性は無限大に広がります。


スクール生を見ていると

言葉では自信満々でも

心の奥深くでは「俺なんて、、、」というマインドが見え隠れします。


子供が「俺はできる、俺は強い」

心の底からそう思っている内はあらゆる面で可能性が出てきます。


では、そうして自己肯定感が高まらないのか?


それは「やる気」が起きないからです。

このやる気が起きないという状況を

大人たちが作り出してしまっている可能性があります。


よくあるパターンが下記のアプローチです。


①罰を与え、恐怖でコントロールする

②感情的に怒る・怒鳴る

③必要以上に口出しをする(過干渉)

④親が子どもの問題をやってしまう(甘やかし)


これらは一般的に

子供のやる気を育てることができない行為です。


例えば「今度のテストの点が悪かったらサッカーを辞めさせるからね!」と怒りながら勉強をすることを促す。

日常的によくあるケースかもしれませんがこれは①に当てはまります。


「なんでこんなこともできないんだ!」と怒鳴ってしまう。

これは②に当てはまります。


こういったアプローチをしてしまっていることが

日常生活の中で習慣を作りだし

子供達の成長を妨げてしまっている可能性も否めないことが事実です。


私が伝えたいのは「こういうことしてませんか?」ではありません。

「もっと自分自身を褒めてあげてください」ということです。


すでに上の①〜④を読んで

胸が苦しくなっているかもしれません。

そんな方にこそ実践してほしいことです。


①〜④のようなアプローチは

子供の自己肯定感を低下させます。

さらにいうと

これらは大人の自己肯定感が低いがゆえに出てくる行動でもあります。


大事なことはこの自己肯定感の低さは子供に伝染するということです。

自分を大切にできず

価値を自分で見つけることもできず

自信を肯定することができなければ

子供に対する接し方がネガティブになっていくのです。


多くの子供達が親や監督から

ネガティブなアプローチをされる姿を見て

大人達の自己肯定感の低さを感じてしまうことがあります。


子供が自ら進んで自主的・主体的にアクションを起こせるようになる。

そのための1つの方法は

親自身が自分自信を褒めてあげることです。


毎日、ご飯を作ること、仕事へ行くこと、スクールへの送り迎え、、、

これら全ては当たり前のことではありません。


今日も1日、子供の為に頑張れた。

その心がけを大切にしてほしいです。


まずはそこから、自分を認め、肯定するところから始めてみてください。

きっと子供への接し方が変わるはずです。


今日も本当にお疲れ様でした。

自分の自己肯定感を高め、子供達に良い伝染を起こしましょう!



さて、10月にオータムキャンプの開催します。

選手達にGPSをつけて

走行距離、スプリント回数、スピード、バースト回数など

自分の能力の『見える化』をテーマに

科学と育成を組み合わせて

最先端のアプローチでそれぞれの課題を見つけ

個別にあなたのプレースタイル診断していきます。



あと数名の空きがございますので

ご興味のある方は是非ご参加ください!



今日のMVPは、、、悠太!!👏✨


悠太:7

対人プレーの強さ、判断力

サッカーへの理解が深まってきています。

トレーニングに対しての取り組み方もすごく変わりました。

楽しむ気持ちを忘れないのも

悠太の素晴らしいところですね!




YOKOHAMA CITY FC

河井

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