どうせなら嘘なら
- yamato kawai

- 2025年10月9日
- 読了時間: 3分
YCTC校。
今日のテーマは『隠す』でした。
ボールを失わないことをテーマにしたトレーニングです。
相手とボールの間に自分の身体を入れて
相手からボールを隠してスクリーンする。
ボールを持った際の優先順位としては低いプレーですが
特に強度が上がってくると必ず必要な場面が出てきます。
無理に前を向くのではなく
1度相手からボールを隠してロストを回避する方法も知っておかなければなりません。
テーマとはズレますが
最後のゲームの中で味方への指示の声が出ない
正確には出しているが相手に届いていないという現象が沢山ありました。
まだサッカー観がない選手にとって
思ったことを自信を持って言えない気持ちは理解できます。
特に日本人は自己主張が苦手です。
自分自信に満足している人の確率が諸外国の中で最下位だとも言われています。
では、なぜ自分に自信を持てないのでしょうか?
「人に迷惑をかけてはいけない」
「ルールを守って自己主張するな」
「目上の人は偉いから逆らうな」
とにかく謙虚に謙遜して生きていく。
子供の頃からそんな教育を受けさせられます。
そうは思ってなくてもそんな言葉を聞いて育ちます。
「自分はみんなといっしょで普通の人間」と刷り込まれるから
自分の本当の実力(個性)さえ発揮できないのではないでしょうか。
一方で、イタリア人の話をしたいと思います。
私は15歳からイタリアで生活をしていましたが
イタリア人は子供の頃から
いつでもどこでも言葉と身体を駆使し
溢れんばかりの愛情を注がれて育つのを見てきました。
物心つく前から「こんなに愛されてる」と肌で感じる子供達は
当然のことながら元気に明るく自己肯定感の高い人間に育ちます。
そして、全てにおいて自信過剰であるが為に
実力以上のものを発揮できます。
イタリア人は帳尻合わせの天才だと私は思っていて
プロセスはともかく最終的に結果を出す。
それはイタリア人の「漠然とした自信」が結果を引き寄せているとも感じます。
謙遜する(嘘をつく)のは良いですが
『謙遜』も『称賛』も嘘なんだから
どうせなら嘘なら『称賛』を受けて
『勘違い』の自信を持った人間の人生の方が楽しいはずです!
今日のMVPは、、、一翔!!👏✨
一翔:7
スクリーンから前を向くのが上手く
追い込まれたシーンでも個人技で突破できる機会が多くありました。
個性はあるので
基礎をもっとベースアップできれば
更に高いレベルでプレーできます。
課題に目を向けてレベルアップしていきましょう!
YOKOHAMA CITY FC
河井








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