top of page

このメンバーでしか作れない時間


今日のテーマは「バックステップからの加速」でした。

一見シンプルに見える動作ですが

実際にはサッカーにおいて多くの局面で使われる

とても重要な基礎スキルです。


普段とは少し異なるオーガナイズだったため

最初の段階ではメニューの意図を理解するまでに時間がかかりました。

選手達は徐々に自分の動きの意味を捉え始め

最終的には高い集中度を保ちながら

質の高いトレーニングとなりました。


 バックステップからのダッシュの本質とは?

バックステップは

相手やボールとの距離を調整する為

使われその後の「一歩目の加速」が重要です。


🔍深掘り:バックステップ → 加速の重要ポイント

① 体重移動をスムーズにする

バックステップの後

重心が後ろに残ったままだと

次の加速が遅れてしまいます。

今回のトレーニングでは

「後ろ→前」への重心移動を

いかに素早くスムーズに行うかを徹底して意識しました。


② 軸足の向きと踏み替えの速さ

重心を前へ戻す瞬間

軸足の向きが正しくないと横ブレが生じ

トップスピードに乗るのが一歩遅れます。

軸足の踏み替えを素早く

正確に行える選手ほど

前へのダッシュが自然に速くなります。


🔥選手たちの成長と変化

⭐ 篤人・成

以前と比べてクイックネスが明らかに向上しました。

後方から前へ切り返す動作がスムーズになり

反応スピードも速くなってきました。

2人とも非常に真面目で集中力が高いため

動きの理解が深まると一気にプレーが洗練されます。

成長曲線が綺麗に伸びています。


 

光は駆け引きのタイミングを掴むのが上手い選手。

前へ仕掛ける意識がさらに強まりました。

その結果、決定的なプレーに関わる回数が増えています。

相手との距離感を自在に操るタイプで

バックステップ → 加速の技術は武器になります。


【ウィンターキャンプのお知らせ】



この冬に行われる Grifo Lab ウインターキャンプは

今のメンバーで参加できる最後の活動になります。

選手それぞれが必死に積み重ねてきた努力

一緒に成長してきたこの時間

その集大成として

このウインターキャンプを

「チームで迎える最後のステップ」

にしたいと本気で思っています。


普段のトレーニングでは味わえない刺激個を徹底的に伸ばす環境

そして何より仲間と過ごす最後の特別な時間がここにあります。


このメンバーでしか作れない時間をもう一度一緒に積み上げませんか?


今回は一般参加の方が多くお申込みされています。

まだ空きが若干名ございますので

是非お申込みを宜しくお願い致します。





YOKOHAMA CITY FC

河井

最新記事

すべて表示
先に声をかける

今日のトレーニングテーマは「遅筋型トレーニング」でした。 連続する動きの中で精度を落とさず なおかつ周囲の選手とタイミングを合わせることを目的とした内容です。 今回のトレーニングでは ボールの動きによって自分のプレーの選択肢が変わる いわゆる「判断」を常に求められる設定にしました。 更に、「止まらずに動き続ける」という条件を加えたことで 選手たちは心拍数が上がった状態の中で判断し 複数の選手とタイ

 
 
 
個性=「対応できない」

今日のDNAフィジカルクラスでは 速筋型と遅筋型 それぞれの特性に応じたトレーニングを行いました。 速筋型:プルアウェイとディアゴナーレの動き 速筋型はプルアウェイとディアゴナーレの動きをテーマにトレーニングを実施しました。 ポイントは 重心移動をいかに素早く行い 前向きでボールを受けるか という点です。 後ろ向きの状態から前向きになるまでには いくつかの細かな重心移動が発生します。 その一つひと

 
 
 
その通りにならない部分が個性

今日のテーマは 「ダイレクトで展開する」  でした。 オーガナイズ自体は決して難しいものではありません。 だからこそ重要になるのは どれだけ実践をイメージし 自分に負荷をかけられるか 。 この意識の差が トレーニングの質 そして成長の差として表れてきます。 今回は展開のスピードを上げる為に ダイレクトプレー を前提とした判断と技術にフォーカスしました。 トレーニングの中では ボールの蹴り方について

 
 
 

コメント


bottom of page