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『状況』で伝える

2025年10月24日
読了時間: 2分

千葉印西校。


今日のテーマは【2vs1】でした。

オフェンスが数的優位の2vs1です。


同じ設定のトレーニングであっても

いくらでも難易度を上げることができるし

逆に落とすこともできます。


動きの項目を1つ削ったり

ファクターを絞ることでも簡単になりますし

タイムプレッシャーをかけることで難しくなりますし

タッチ制限をかけることでも一気に変わります。


我々は基本的には毎週トレーニングを変えるので

それらのバリエーションは無限に持っていて

状況に応じて適切は引き出しを出せるかが

コーチとしての質が問われる部分だと思っています。


今日はトレーニングのスタートで集中力がなく

オーガナイズの部分で躓いてしまう選手が多かった印象です。


あるグループは設定を思い切り下げて

選手達に『メッセージ』を送りました。


不満を言う選手もいたり

プレーから悔しさを感じる選手もいましたし

何も感じていない選手もいたり

反応は様々です。


でも、大半は「悔しい」と感じていたのか

「設定を戻してほしい」との声が多く

戻してからはさっきまでの軽さはなくなり

とても集中してプレーすることができました。


子供達に本当の意味で『理解』を求めるなら

『言葉』で伝えるよりも

『状況』で伝えた方が刺さることもあります。


子供なので失敗することは当たり前です。

成功の経験と同じくらい

失敗の経験も必要です。

押してダメなら引いてみたり

常に高いパフォーマンスを発揮させる環境を与えてあげましょう!




河井

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