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自信と愛情

2025年8月26日
読了時間: 3分

基礎とフィジカルを行いました。


火曜日はシンプルな内容だけに

選手個々の基準がどこにあるのかが重要です。


しっかりとゴール設定をして

それに向けて意識を高く持って取り組むことで

同じトレーニングでも違いを生むことができます。


ただ、意識は高く保ちますが

失敗に対して、あるいは成功にしてもそうですが

自分に寛容になることも

彼らを見ていて必要だなと感じる時もあります。


日曜の試合でこんなことがありました。

1人の選手はシュートミスでキーパーの正面に飛び

相手のキーパーがミスしてゴールが決まりました。

その選手は大きく手を挙げて喜び

どうだと言わんばかりの自信に満ちた表情でゆっくりと自陣に帰っていました。


もう1人は4年生としてはハイレベルなシュートを突き刺しましたが

喜ぶことなくスタスタと自陣に帰ります。

試合後に、「すごいシュートだったね」と言うと

「そうかな?キーパーが良かったら止めれてるよ」となんとも自分に厳しい様子。


この2人の対照的な姿がとても印象的でした。

個人的には

もっと自分に対して自信と愛情を持って向き合ってほしいと思っています。


日本ではついネガティブな部分に目を向けがちな傾向があります。

もちろん課題を見つけて改善することは大切ですし

そうした役割の人も必要です。

しかし、自己評価が厳しすぎることは決して良いことではありません。

大切なのはできる限り自分の良いプレーや上手くいく自分をイメージすること。

この「イメージをする時間」が

実際のプレーにも大きく影響します。


日本の子供達はとても真面目に自分のプレーを振り返り

反省や自戒の気持ちを込めて見直しています。

これは素晴らしい姿勢ですし

決して悪いことではありません。

ただ、もっと大切なのはその反省から良いイメージへつなげることです。


我々大人も、ただ「ここが悪かったね」と伝えるのではなく

「こうしたらもっと良いプレーになったよ」という伝え方が必要なのではないでしょうか。言葉1つで子供たちの意識は大きく変わります。


ポジティブなイメージを持つためには否定するのではなく

未来につながる声かけをすること。

課題を伝えるときも

必ず「できるようになる方法」とセットで伝えること。


その積み重ねが

子供たちの自信となり

実際のプレーに大きな変化を生み出します。


今日のMVPは、、、陸!!👏✨


陸:7

トレーニングを覚えるのが早くなってきました。

最近はできることが多くなってきて

プレーの幅も広がってきましたね。

どんなトレーニングでも前向きに一生懸命できるのは陸の素晴らしいところです。




YOKOHAMA CITY FC

河井

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