top of page

子供に対しての親の関わり方



昨日、卒業生がU18日本代表に選出されました。


これまでペルージャで個人的に関わってきた選手で

5名の選手の選手が世代別代表に選ばれ

4名の選手がプレミアやリーガなどの海外プロクラブの下部組織でプレーしています。



彼らのような才能を持った選手達に

何かを教えるということは殆どありません。

ボーリングで言うガーター的な役割で

レーンから外れないようにだけ気をつけていれば

勝手に育っていくという表現が正しいでしょうか。


能力はそれぞれ個性があってみんな違う中

彼らの共通点として挙げられるのが

子供に対しての親の関わり方でしょうか。

彼らの保護者は

子供に対して最大限のサポートをした上で

過度な要求が少なく

矢印が自分に向いていた方が多かったように思います。



殆どの保護者の方が「子供を変えよう」と必死になってしまいます。


スクールをやっていて良く気がつきますが

1つひとつの言葉が

自分を思っての言葉なのか、行動なのかを

子供達は驚く程敏感に感じ取ります。



子供のマインドを変える為には「自分自身が変わること」が大切です。

子供への接し方が変われば確実に子供は変わっていきます。


ただ、殆どの大人は

どうしても自分は変わらず子供を変えることだけに焦点を当ててしまいます。


「〜しなさい」

「〜ではダメだ」


これを言う前に自分自身が変わる。

これは相手が大人でも子供でも大切だと思います。



子供達は親の姿を見て育ちます。

継続させたいなら、継続している姿を見せる。

優しい人間になってほしければ

誰に対しても優しく接する。

好き嫌いなく食事を取らせたいなら

その姿勢や重要性を見せる。


子供達がどれだけ成長できるか

これは間違いなく我々大人にかかっています。



矢印を自分に向ける。

他人に向けない。

子供にも向けない。


簡単なことではありませんが

一緒に頑張っていきましょう!


今日のMVPは、、、大峨&一翔!!👏✨


大峨:7

少しずつ自分を客観的に見られるようになってきています。

矢印を自分に向けて

周りを変えるのではなく

自分自身を変えられるようにしていきましょう。

今日は落ち着いて対応できていました。


一翔:7

2vs2では文句なしの優勝でしたね。

チームを引っ張る存在になれるように

ピッチ内外で影響力を持てるような選手に成長していきましょう。




YOKOHAMA CITY FC

河井

最新記事

すべて表示
先に声をかける

今日のトレーニングテーマは「遅筋型トレーニング」でした。 連続する動きの中で精度を落とさず なおかつ周囲の選手とタイミングを合わせることを目的とした内容です。 今回のトレーニングでは ボールの動きによって自分のプレーの選択肢が変わる いわゆる「判断」を常に求められる設定にしました。 更に、「止まらずに動き続ける」という条件を加えたことで 選手たちは心拍数が上がった状態の中で判断し 複数の選手とタイ

 
 
 
個性=「対応できない」

今日のDNAフィジカルクラスでは 速筋型と遅筋型 それぞれの特性に応じたトレーニングを行いました。 速筋型:プルアウェイとディアゴナーレの動き 速筋型はプルアウェイとディアゴナーレの動きをテーマにトレーニングを実施しました。 ポイントは 重心移動をいかに素早く行い 前向きでボールを受けるか という点です。 後ろ向きの状態から前向きになるまでには いくつかの細かな重心移動が発生します。 その一つひと

 
 
 
その通りにならない部分が個性

今日のテーマは 「ダイレクトで展開する」  でした。 オーガナイズ自体は決して難しいものではありません。 だからこそ重要になるのは どれだけ実践をイメージし 自分に負荷をかけられるか 。 この意識の差が トレーニングの質 そして成長の差として表れてきます。 今回は展開のスピードを上げる為に ダイレクトプレー を前提とした判断と技術にフォーカスしました。 トレーニングの中では ボールの蹴り方について

 
 
 

コメント


bottom of page