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休暇はパフォーマンスを上げる?

2024年12月23日
読了時間: 2分

昨日は今年最後のアカデミー(横浜)活動となりましたので

ゲームを中心に締めくくりました。


体育館に少年用のゴールを用意して

ゲーム大会ということもあり

子供達も大興奮で楽しそうにプレーしてくれました。


今日から関東エリアのアカデミーとスクールは休暇に入ります。

休暇についての考えは様々ですが


ヨーロッパではジュニアからトップまで

カテゴリーに関わらず年に2回も約1ヶ月半のリーグ中断期間があります(シーズンオフとリーグ中盤のウインターブレイク)。


この時期はチームとしての活動も行わず

多くの選手が旅行に出かけたり家族とゆっくり過ごしたりします。


ケガをしている選手は治療に時間を使えますし

数ヶ月もストレスの高い環境にいたので精神的にもゆっくり休んで充電することができます。


年中活動しているどころか

長期休み期間に遠征や試合を詰め込んでいる日本の育成年代のチームからすると信じられないですよね。


アスリートのパフォーマンスを研究する機関の

ある興味深い実験によると

休みなしでトレーニングし続けたグループと

2週間の休息期間を設けたグループで

パフォーマンスチェックをした結果

2週間何もしていないグループは若干ですがパフォーマンスの向上が見られたそうです。

多くの量をトレーニングすることが正義だと考えられている日本人には

俄かに信じがたい結果ですよね。


トレーニングをすることが正解ではなく

メリハリが大事だということです。


休む時はとことん休んで

サッカーから離れて家族と過ごす。

精神的にも肉体的にもリフレッシュして

最大限に吸収できる状態にして

またトレーニングに打ち込むことが

最も効率を上げると考えています。


少しの間、お休みとなりますが

選手達にはこの休みを有意義に過ごしてもらいたいと思います。




ペルージャジャパン

河井

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