top of page

主役は誰?

フィジカルクラス(横浜)


今日のテーマは【アジリティー】でした。

俊敏生を高めながら、基礎のベースアップを図りました。


ペルージャジャパンでは様々なニーズに合わせて

クラス分けをして細分化を行っていますが

最も実践的で今の日本人の子供達にとって必要で

尚且つ効果的なトレーニングを行っているのが

このフィジカルクラスだと思っています。



今、日本では『ドリブルスクール』ばかりに注目が集まっていますが

もちろんそれも必要で、テクニックがつくことは子供達にとって楽しいし

ペルージャジャパンでも技術をメインにしたラ・テクニカは人が集まります。


でも、それがサッカーにおいて本当に必要かと問われると

もっと本質的なトレーニングがあるとは思います。

サッカーにおいてのテクニックを履き違えて捉えてはいけないと思ってます。


華麗な足技10個と、正確なインサイドパス、どちらが必要かと言われれば

確実にインサイドパスができる選手の方が長生きします。

スピードがない選手のドリブルテクニックと、ドリブルテクニックがない選手の強いフィジカル

実践的なのは強いフィジカルの方です。


見た目、上手くなったように感じるし

低いレベルではその技術は多用できますが

ハイレベルで必要なのは、もっとシンプルなことです。

真っ直ぐ蹴る技術、正確に止める技術、ボールを運ぶ技術、個性に合ったフィジカル。

SNSでは、選手かコーチかどちらが主役かわからないような

派手で目を引くテクニックを上がっていますが

本当のテクニックとは何か?

もっと本質的なことが語られるようになることをが

今の日本サッカーには必要だと思っています。


フィジカルクラスはその最たるもので

今、日本の子供達が目を向けるべきトレーニングが詰まっています。




ペルージャジャパン

河井コーチ

最新記事

すべて表示
先に声をかける

今日のトレーニングテーマは「遅筋型トレーニング」でした。 連続する動きの中で精度を落とさず なおかつ周囲の選手とタイミングを合わせることを目的とした内容です。 今回のトレーニングでは ボールの動きによって自分のプレーの選択肢が変わる いわゆる「判断」を常に求められる設定にしました。 更に、「止まらずに動き続ける」という条件を加えたことで 選手たちは心拍数が上がった状態の中で判断し 複数の選手とタイ

 
 
 
個性=「対応できない」

今日のDNAフィジカルクラスでは 速筋型と遅筋型 それぞれの特性に応じたトレーニングを行いました。 速筋型:プルアウェイとディアゴナーレの動き 速筋型はプルアウェイとディアゴナーレの動きをテーマにトレーニングを実施しました。 ポイントは 重心移動をいかに素早く行い 前向きでボールを受けるか という点です。 後ろ向きの状態から前向きになるまでには いくつかの細かな重心移動が発生します。 その一つひと

 
 
 
その通りにならない部分が個性

今日のテーマは 「ダイレクトで展開する」  でした。 オーガナイズ自体は決して難しいものではありません。 だからこそ重要になるのは どれだけ実践をイメージし 自分に負荷をかけられるか 。 この意識の差が トレーニングの質 そして成長の差として表れてきます。 今回は展開のスピードを上げる為に ダイレクトプレー を前提とした判断と技術にフォーカスしました。 トレーニングの中では ボールの蹴り方について

 
 
 

コメント


bottom of page