top of page

ポジティブな共有

2025年9月20日
読了時間: 3分

YCTCでトレーニングでした。


U10で1対1+GKを行いました。

ディフェンス側はエリア内での1対1なので

優先順位はまずはシュートを打たせないこと

ここで無理にボールを奪いに行くと

状態が良い相手にはかわされてしまいやすくなります。


かわされてしまったとしても

冷静にファーのコースを切って

シュートコースを限定することが大事です。


オフェンスは逆にシュートを決めることが目的で

相手を抜く必要はないので

シュートコースがあれば利き足の概念を持たずに

タイミングを逃さないようにしましょう。


ジュニア年代で起こりがちなのが

利き足に持ち替えて打つことですが

これはスペースが限られるエリア内では通用しません。


今日のトレーニングでもディフェンスもオフェンスも

沢山のミスが起こりました。


起きてしまった失敗現象について

「こうしなかったらやられるぞ」

というネガティブな説明ではなく

「こうしたら防げるよ(プレーが成功する)」

というポジティブな共有ができるように心がけてます。


「こうすればプラスの結果を出せる」

という類の声かけをすることで

選手は恐らく

「次はやってやろう」

という気持ちでプレー出来るのではないかと思います。


このようなポジティブな共有を促す為には

トレーニングの構築段階から

こういう現象を起こしたいから

このオーガナイズでトレーニングを設計しようという企みが必要です。


失敗の仮説を事前に立てておく事で

例えそうなっても

論理的にそこを納得させるだけの言葉と知識を準備出来ます。


選手達を育成し成長させる為には

教える立場である自分自身が

日々トレーニングをアップデートし成長し続けなければなりません。


「1回のTRを逃すとその分1回、成長の機会を逃す」

選手達にもそう思わせ

自分自身にもそう思うよな

そんなトレーニングが提供できるように

毎回全力でサポートするようにしています。



さて、10月にオータムキャンプの開催します。

選手達にGPSをつけて

走行距離、スプリント回数、スピード、バースト回数など

自分の能力の『見える化』をテーマに

科学と育成を組み合わせて

最先端のアプローチでそれぞれの課題を見つけ

個別にあなたのプレースタイル診断していきます。


あと数名の空きがございますので

ご興味のある方は是非ご参加ください!


今日のMVPは、、、礼那斗!!👏✨


礼那斗:7

初めは間合いを詰め過ぎて

相手に剥がされてしまうシーンがありましたが

優先順位を意識してからは修正できていました。

能力は高いので

どれだけクレバーにプレーできるかが大事ですね!




YOKOHAMA CITY FC

河井

最新記事

すべて表示
どの時代であっても必要な要素

本日は横浜でスクールを行いました。 今日のテーマは【トランジション】。 攻撃から守備 守備から攻撃へ。 攻守が入れ替わった瞬間に どれだけ素早く頭と身体を切り替えられるか。 サッカーでは、ほんの一瞬の切り替えの差が その後のプレーを大きく左右します。 今日はその「切り替え」を意識しながらトレーニングを行いました。 W-UPではリズム感を養うトレーニングからスタートしました。 今年1月から1DAYス

 
 
 
何か難しいことに直面した時に

横浜でスクールを行いました。 今日のテーマは【1対1】。 相手との「間合い」「緩急」 そして「相手の重心の逆を取ること」にフォーカスしてトレーニングを行いました。 横浜校ではこれまで 相手がいない状況で自分自身の技術を高める スキルアップに特化したトレーニングを多く行ってきました。 ボールを扱う技術や身体の使い方など プレーの土台となる部分を徹底して身につけるためです。 そして最近、その土台となる

 
 
 
戦わなくてもいい状況を作る

今日は千葉でスクールを行いました。 トレーニングテーマは【運ぶドリブル】です。 今日の目的は 相手とフィジカルコンタクトをしながら強引に前進するのではなく 空いているスペースを見つけ 時には自分でスペースを作り出しながら 相手にボールを奪われない状態で前進していくことでした。 ドリブルというと どうしても「相手を抜く技術」に目が向きがちですが サッカーでは必ずしも相手を抜く必要はありません。 密集

 
 
 

コメント


bottom of page