top of page

フィジカル的優位性を無くす

2022年2月22日
読了時間: 2分

横浜校(エッチェレンツァ)


今日のテーマは【動き出しのタイミング】でした。

タイミング良く動き出してボールを受けるトレーニングです。


動き出す為にはまずはスペースを見つけることからです。

スペースが見つかったら、次はそのスペースに入って行くのですが

動き出しのタイミングは非常に重要になります。


動き出しのタイミングを良くすることで得られるメリット

①ボールを受けた際に相手との距離を作れる

②出し手と受け手がフリーズすることがない

この2つが挙げられます。


①と②は共通してはタイミングを合わせることで

無駄な時間を作ることがないので、相手との距離を生み

スペースのある中でプレーを開始することができます。


例えば、タクシーを10時10分に呼んだとして

10時5分に着くと、タクシーが来るのを5分待つことになるし

10時15分ではタクシーが5分を待つことになる。

丁度10時10分に着くと、両方が時間のロスがなくなる。


サッカーではこの出し手、受けてのいずれかの時間のロスによって

相手からのプレスを受ける原因になりロストに繋がります。

このロスがなくなれば相手に触れられることなく

体格差、スピードの差などは関係なくなります。



コンタクトがバチバチの肉弾戦も魅力的ではありますが

小さくて速い日本人が生き残って行く為には

それではいずれ行き詰まるので、プレーを合わせることは必須です。


イメージを共有することこそ、サッカーの醍醐味であり

最も美しい瞬間だと思います。




ペルージャジャパン

河井コーチ

最新記事

すべて表示
育成の本質

本日は横浜でスクールを行いました。 今日のテーマは【相手を外す動き】。 相手のマークを外し 良い状態でボールを受けるための 「ボールを持っていない時の動き」 にフォーカスしてトレーニングを行いました。 サッカーではボールを持っている時間よりも ボールを持っていない時間の方が圧倒的に長くなります。 だからこそ、ボールを扱う技術だけではなく 「どこに立つのか」 「いつ動くのか」 「相手からどう消えるの

 
 
 
指導者として大切にしたいこと

千葉でスクールを行いました。 本日のテーマは【切替え】でした。 今回は特に、オフェンスからディフェンスへ切り替わる 「ネガティブトランジション」にフォーカスしてトレーニングを行いました。 ボールを失った瞬間に どれだけ早く頭と身体を切り替えられるか。 サッカーでは攻撃と守備が完全に分かれているわけではありません。 自分たちが攻撃していた次の瞬間には守備が始まります。 その一瞬の反応が遅れるだけで

 
 
 
どの時代であっても必要な要素

本日は横浜でスクールを行いました。 今日のテーマは【トランジション】。 攻撃から守備 守備から攻撃へ。 攻守が入れ替わった瞬間に どれだけ素早く頭と身体を切り替えられるか。 サッカーでは、ほんの一瞬の切り替えの差が その後のプレーを大きく左右します。 今日はその「切り替え」を意識しながらトレーニングを行いました。 W-UPではリズム感を養うトレーニングからスタートしました。 今年1月から1DAYス

 
 
 

コメント


bottom of page