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トレーニングは自己理解 × スキル応用の実験場

2025年11月20日
読了時間: 3分

今日のテーマ【2vs1 -時間をかけずにフィニッシュ】でした。


攻撃テーマとして 「2vs1」 を重点的にトレーニングしました。

育成年代における2vs1は

技術・判断・個性の三要素が最もわかりやすく表れる局面であり

プレー原則を身につけるうえで大変重要なテーマです。


■キーファクター:

“時間をかけずにフィニッシュまで持っていく”

2vs1において大切なのは、ただ数的優位を使うことではなく、「優位を結果に結びつける速さ」 です。


守備側が1人である以上

時間をかければかけるほどリカバリーされ

2vs2・2vs3へと状況は不利に変化します。


  • 相手DFの重心・矢印を瞬時に読む

  • 味方との角度と距離を最適化する

  • 不必要なタッチを省き、決断を速くする


上記のように、「判断のスピードと質」が

トレーニングのキーファクターでした。


■判断の中で“スキルを発揮する”ことの重要性

今日の選手達は

オーガナイズがやや複雑だったにもかかわらず

集中力を切らさずスムーズにプレーへ移行できていました。


特に強調したのは判断の中でスキルを発揮するという点。


ドリブル、パス、フィニッシュといった技術は

単体で磨くだけでは試合では活きません。

判断 → 実行までのタイムラグを極限まで短くし

状況に応じて最適な技術を選択できることが

プレーの質を決定します。


■自分の「個性」を知り、それを活かし改善する

トレーニング前後で選手たちに伝えたのは自分の個性を理解し

それをプレーに落とし込むことの重要性です。


  • 右方向へのターンは得意 → どう状況に活かせるか?

  • 左方向は苦手 → どの局面で顕在化しやすいか?

  • 相手DFの矢印が外向きなら突破できる → では内向きならどうする?


選手1人ひとりが

「自分はどんなプレー特性を持っているか」 を認識し

それを武器として磨きながら

弱点をどのように補っていくかを考えることが

成長に直結します。

トレーニングは自己理解 × スキル応用の実験場です。


  • 何を感じたか

  • どのプレーが通用したか

  • どこに改善点があったか


これらを積み重ねた分だけ

選手の成長曲線は大きく変化します。


■今日のまとめ

  • テーマは 2vs1、キーファクターは 「時間をかけずにフィニッシュへ」

  • 判断のスピードと質がプレーの成否を左右する

  • 自分の個性を知り、活かし、改善することが成長の核

  • 選手たちは高い集中力でオーガナイズを理解し、質の高いトレーニングができた

今日の学びを次のトレーニングでどう活かすか。

それが選手たちの成長への次の一歩です。


【ウィンターキャンプのお知らせ】




沢山のお申込み誠にありがとうございます🙇‍♂️

残り3名様となりました!

ご検討中の方は是非お早めにお申込みください✨



今日のMVPは、、、悠太!!👏✨


悠太:7

トラップの精度、動き出しのタイミング、キックの質

基礎のベースアップがしっかりとはかれています。

悠太は得意なプレーと

そうでないプレーがはっきりとしているので

自分の個性を伸ばしつつ

改善点も意識して個性のレベルに近づけていきましょう!




YOKOHAMA CITY FC

河井

 
 
 

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