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ウィンターキャンプ2025Day1


ウィンターキャンプ in 千葉がスタートしました。


今回のキャンプは

一般参加の選手が半数以上を占めています。

その分、互いに程よい緊張感が生まれ

非常に良い雰囲気の中でプレーが行われています。


私自身、これまでさまざまな国やチームで

長年サッカーに携わってきました。

その中で、ずっと消えなかった疑問があります。


「なぜ、同じトレーニングを、同じ時間行っているのに、成長の度合いはここまで違うのか?」


この疑問を解決するため

7年間GPSなどのデータも活用しながら

走行距離・スプリント回数・強度といった

あらゆる育成データを見てきました。


しかし、努力量や意識の差だけでは

説明がつかないケースが何度も存在しました。


調べていく中で見えてきたのが

生まれ持った身体特性の違い

つまり「遺伝的な傾向」です。


●瞬発力が伸びやすいタイプ

●持久力が武器になりやすいタイプその中間で●バランスよく伸びるタイプ


これは「才能の優劣」ではありません。

成長のスイッチが違うだけです。


そこで私たちは

国内で初めて

選手一人ひとりの遺伝子情報をもとに

トレーニングをカスタマイズするスクール

Grifo Labを来年1月からスタートします。


そして今回のキャンプは

Grifo Labが見つけ出してきた方法論を

実際に体感してもらう場として位置づけています。


今回行うのは

3つのタイプ別トレーニング


①自分はどんな動きが得意なのか

②どんなトレーニングでパフォーマンスが上がりやすいのか

③逆にどこで無理をしやすいのか


これらを「評価」ではなく

自己理解として知ってもらうことが最大の目的です。


自分の特性が分かると

子どもは無駄に自信を失わなくなります。

同時に、「どう努力すればいいか」が明確になります。


このキャンプが

参加してくれた選手たちにとって

自分の成長の地図を手に入れるきっかけになればと考えています。


DAY1では

速筋タイプのトレーニングを実施しました。


爆発的なパワーを発揮する内容の為

腰・膝・足首といった部位に

疲労が蓄積しやすいトレーニングとなりましたが

慣れないメニューの中でも

選手たちは集中力高く取り組んでくれました。


その結果、非常に充実したトレーニング内容となりました。


宿泊組の選手たちは

夜ご飯をしっかりと摂り

その後のレクリエーションではマンデラチャートに取り組みました。


多くの選手がなかなかマスを埋められず

発表を聞いていて感じたのは

目標に対する意識や具体性がまだ十分ではないという点です。


このキャンプ期間を通して

1人でも多くの選手が「目標に対する向き合い方」を変えていけるよう

全力でサポートしていきたいと感じました。


明日は2部練を予定しています。

選手たちは元気で体調も良く

子供同士も非常に仲良く過ごしていますので

ご安心ください。


明日以降も、どうぞよろしくお願いいたします。



Grifo Lab

河井

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