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速さを使いこなす


今日のトレーニングテーマは 『速筋型トレーニング』でした。

1月からスタートするDNAフィジカルクラスで扱う

タイプ別トレーニングプログラムの一部を実践しました。


多くのスクールが「どうしたら速くなるか」を強調します。

しかし本当に必要なのは

その“速さの後ろ”をどう設計していくかです。



◉ 速いだけでは勝てない理由

例えば

  • 一歩目が速い → 相手を置き去りにできる

  • 切り返しが鋭い → 相手をふっとばせる

  • しかし判断が1秒遅れる → 速さは消えむしろ返り討ちに


結局のところ速筋型の本質は

「速さそのもの」ではなく「速さを扱う技術」にあります。

だからこそ、トレーニングデザインが最重要なのです。



◉ Grifo Lab が速筋型選手に施す“設計”とは?

Grifo Labでは

ただ速く走るだけのトレーニングはしません。

速さを“試合で武器にするための設計”を

以下のように積み重ねています。


◉ 最初の一歩に“選択肢”を持たせる

◉ 3手先の予測を“動きの中”に仕込む

◉ 疲れた瞬間ではなく“判断が落ちる瞬間”を早期検知


これらが揃って初めて

“速いだけ”の選手が「速さを使いこなす選手」へ変わっていきます。



◉本当に伸ばすべきポイント

「速いからサッカー向いている」ではなく

「速さを失わない育て方を知ると最短で化ける」ということです。


スピードは既に才能。

でも、その上に思考と設計を乗せたとき

才能は本物の武器になります。



次の爆発をデザインしましょう。

速さを伸ばすのではなく

速さを“扱える選手に進化させる”ための設計

これから一緒に積み上げていきましょう🔥


今日のMVPは、、、柊&健成!!👏✨


柊:7

トレーニングの中で

カットインと縦突破のスキルが上がっていきました。

間合いの取り方、逆を突くドリブル

どんどん上手くなってきましたね。


健成:7

スピードの課題を

判断の良さで上回ることができていました。

サッカーの中での本質的な速さは

どう扱うかが重要です。

続けていきましょう!



Grifo Football Academy

河井



 
 
 

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