top of page

速さを使いこなす

2025年12月5日
読了時間: 2分

今日のトレーニングテーマは 『速筋型トレーニング』でした。

1月からスタートするDNAフィジカルクラスで扱う

タイプ別トレーニングプログラムの一部を実践しました。


多くのスクールが「どうしたら速くなるか」を強調します。

しかし本当に必要なのは

その“速さの後ろ”をどう設計していくかです。



◉ 速いだけでは勝てない理由

例えば

  • 一歩目が速い → 相手を置き去りにできる

  • 切り返しが鋭い → 相手をふっとばせる

  • しかし判断が1秒遅れる → 速さは消えむしろ返り討ちに


結局のところ速筋型の本質は

「速さそのもの」ではなく「速さを扱う技術」にあります。

だからこそ、トレーニングデザインが最重要なのです。



◉ Grifo Lab が速筋型選手に施す“設計”とは?

Grifo Labでは

ただ速く走るだけのトレーニングはしません。

速さを“試合で武器にするための設計”を

以下のように積み重ねています。


◉ 最初の一歩に“選択肢”を持たせる

◉ 3手先の予測を“動きの中”に仕込む

◉ 疲れた瞬間ではなく“判断が落ちる瞬間”を早期検知


これらが揃って初めて

“速いだけ”の選手が「速さを使いこなす選手」へ変わっていきます。



◉本当に伸ばすべきポイント

「速いからサッカー向いている」ではなく

「速さを失わない育て方を知ると最短で化ける」ということです。


スピードは既に才能。

でも、その上に思考と設計を乗せたとき

才能は本物の武器になります。



次の爆発をデザインしましょう。

速さを伸ばすのではなく

速さを“扱える選手に進化させる”ための設計

これから一緒に積み上げていきましょう🔥


今日のMVPは、、、柊&健成!!👏✨


柊:7

トレーニングの中で

カットインと縦突破のスキルが上がっていきました。

間合いの取り方、逆を突くドリブル

どんどん上手くなってきましたね。


健成:7

スピードの課題を

判断の良さで上回ることができていました。

サッカーの中での本質的な速さは

どう扱うかが重要です。

続けていきましょう!



Grifo Football Academy

河井



 
 
 

最新記事

すべて表示
どの時代であっても必要な要素

本日は横浜でスクールを行いました。 今日のテーマは【トランジション】。 攻撃から守備 守備から攻撃へ。 攻守が入れ替わった瞬間に どれだけ素早く頭と身体を切り替えられるか。 サッカーでは、ほんの一瞬の切り替えの差が その後のプレーを大きく左右します。 今日はその「切り替え」を意識しながらトレーニングを行いました。 W-UPではリズム感を養うトレーニングからスタートしました。 今年1月から1DAYス

 
 
 
何か難しいことに直面した時に

横浜でスクールを行いました。 今日のテーマは【1対1】。 相手との「間合い」「緩急」 そして「相手の重心の逆を取ること」にフォーカスしてトレーニングを行いました。 横浜校ではこれまで 相手がいない状況で自分自身の技術を高める スキルアップに特化したトレーニングを多く行ってきました。 ボールを扱う技術や身体の使い方など プレーの土台となる部分を徹底して身につけるためです。 そして最近、その土台となる

 
 
 
戦わなくてもいい状況を作る

今日は千葉でスクールを行いました。 トレーニングテーマは【運ぶドリブル】です。 今日の目的は 相手とフィジカルコンタクトをしながら強引に前進するのではなく 空いているスペースを見つけ 時には自分でスペースを作り出しながら 相手にボールを奪われない状態で前進していくことでした。 ドリブルというと どうしても「相手を抜く技術」に目が向きがちですが サッカーでは必ずしも相手を抜く必要はありません。 密集

 
 
 

コメント


bottom of page