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負けたくない理由

2023年1月29日
読了時間: 3分

日産カップ中央大会は1回戦敗退となりました。

沢山の方が応援に来てくださって

期待に応えられるように全力を尽くしましたが

結果的にここで我々の挑戦は終えることになりました。

トップクラスの相手に対し

「勝ちにいく」ことを本気で狙って

前半は狙い通りの展開となり

0-0で折り返すことが出来ました。


後半、ゴール前でフリーキックを与えてしまい

先制を許してからは

集中の糸が切れてしまいました。

プラン通りの展開だっただけに

悔やまれる失点でした。

ただ、あの場面は強くプレスかけなければいけなかったし

少し厳しいジャッジではあると思いました。

フリーキックに関しては相手を褒めるしかありません。


守るのか?

攻めるのか?

このまま守っても結果は点差なく綺麗な負けはできるかもしれませんが

今回は「勝ちにいく」ことがテーマだったので

3バックに戻し得点を失点覚悟でゴールを狙いにいきました。


しかし、そんなに甘くはありません。

スピード、身体のぶつけ方、ポジショニング

こちらが上回わらなければならないところまで

相手は圧倒的な差を見せてきました。

もう少し、崩せると思っていたのでここは少し誤算でした。

相手は交代によるフレッシュな選手が多く

こちらは殆どの選手が体力的に厳しい状況だったのも関係します。

試合後、選手達が悲しむ姿

素晴らしい応援をくださった保護者の皆様の残念そうな姿を見て

本当に心が痛みました。

何を話したが覚えていませんが

言葉が見つからず

選手達を守ることができず申し訳ございませんでした。


負けたことに対する悔しさ、ストレスではなく

チームを応援してくださっている皆様

一生懸命にサポートしてくれたスタッフ

そしてここまで真剣に頑張ってきた選手達

みんなを悲しませてしまうことが

僕が負けたくない1番の理由です。


ただ、彼らにとって

本気でサッカーに取り組めたこの1ヶ月は

彼らに必ず良い影響を与えると信じています。

一生忘れない思い出になったと思うし

この経験を次に活かしていくことが

我々の役目だと思うので

もっと強くなって

このレベルに追いつけるように

また1から目の前のことを全力で頑張っていきます。


最後に

試合後に大会関係者の皆様から

「保護者の方の応援が素晴らしく、こんなに一体感があるチームは見たことがない」というお言葉を頂きました。

勝つことはできませんでしたが

この大会に向けて真剣に向き合って

選手、スタッフ、保護者の皆様、メンバー外の選手、保護者の皆様

全員で一丸となって戦うことができ心から感謝しております。

心強い応援本当にありがとうございました!





ペルージャジャパン

河井コーチ

 
 
 

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