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自分を想ってされた発言かどうか

6月18日
読了時間: 4分

今日は横浜でスクールを行いました。

トレーニングのテーマは

『smarcamento-マークを外す動き-』でした。


相手のマークを外し

より良い位置でボールを受けることにフォーカスしてトレーニングを行いました。


1対1では、相手の重心の逆を取る駆け引きにチャレンジし

複数人でのトレーニングでは

ボールを動かしながら相手を引きつけ

ボールを引き出すタイミングを作ることを意識しました。


トレーニングの序盤は

ディフェンス側が意図なくボールホルダーに寄ってしまう場面が多く

比較的簡単にボールを引き出すことができていました。


しかし、時間が経つにつれて

ディフェンス側も徐々に駆け引きを覚え

守備の強度が上がっていきました。


すると当然

オフェンス側も簡単にはボールを受けられなくなり

お互いに頭を使いながらプレーする

質の高いトレーニングへと変化していきました。


最近の木曜日の横浜校では

選手たちの成長を感じる場面が非常に多くあります。


特に一つひとつの勝負に執着し

簡単に諦めない選手が増えてきたことを嬉しく感じています。


もちろん、勝つこともあれば負けることもあります。

うまくいかなかった選手に対して


「どう声をかければ前向きに切り替えられるのか」

「失敗した経験こそが成長に繋がることを、どう伝えればいいのか」


これは指導者として常に考えていることです。


そして、最も大事なことは

その選手のことを思って話すことだと思います。


選手達に話をしていて

すんなり聞き入れてくれるときと

そうでない時があります。


同じようなことを話していても

その違いがあるのは何故か。


その違いは、その言葉が選手の為ではなく

その人自身の利益の為と感じた時

その発言の効力はほぼ失われると思います。


長い間育成の現場に携わっきた中で

子供達はこれを察知する能力が感覚的に備わっていると感じます。


トレーニングがうまく進まないことの責任を選手に押し付けて

トレーニングを成功させることにプライオリティーを置いて

「こうしろああしろ」では

いくらそのトレーニングが選手にとって有効な要素が詰まっていたとしても

大きく効力を失ってしまいます。


若い頃、トレーニングに拘るがあまり上記のような失敗を繰り返しました。

今でもたまに熱くなって失敗してしまうこともあります。


小学生年代の選手は

それが自分を想ってされた発言かどうかを

一瞬で見分ける力を持っています。


コーチングからは

その人の人間性、背景、能力などが透けて見えてしまう時があります。


選手がそのコーチを慕っているか、信頼関係があるか。

戦術的なのか、モチベーターなのか。


コーチに成り立ての頃はそんな事何も考えず話していていました。

無知だからこそできましたが

今ではつくづく恐ろしい職業だと思う様になりました。


その選手のことを想って話す、行動する。

自分の想いを聞き入れてほしかったら

まずは相手のことを考えて理解することが重要なのではないでしょうか。



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スクール生の皆様には検査を受けてほしいと思っております。

是非、ご検討ください🙏


今日のMVPは、、、陽太!!👏✨


陽太:7.5

トレーニングでは思うような結果が出ませんでしが

その後、試合でよく切り替えてプレーすることができ

最終的には最も勝つことができました。

気持ちの切り替えの部分で

今日はコーチがメンタルサポートをしましたが

ピッチの中で、誰も助けてくれない状況で

誰かのサポート受けることなく

自ら切り替えて、前向きにプレーを続けることができれば

さらに魅力的な選手になれるはずです。

引き続き、技術とメンタル両面で成長していきましょう!



Grifo Lab

河井

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