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能力を最大化する

2025年12月12日
読了時間: 2分


冬らしい冷たい空気と

風が吹く中での今回のスクールでした。


気温の低さから

子供達は体温調節も難しい状況でしたが

それでも全員が高い意欲を持ってトレーニングに臨んでくれました。


今回のテーマは 「遅筋タイプのトレーニング」。

遅筋は持久力に優れ

長時間にわたって

一定のパフォーマンスを発揮し続けられる筋線維です。

サッカーは試合時間が長く

状況判断や技術の再現性が求められるスポーツで

その特性は大きな武器になります。


遅筋型の特徴を一言で表すなら

「崩れない」 ことです。


  • 同じ質のプレーを長時間維持できる

  • 集中が途切れにくい

  • ミスが起きても心身を立て直すのが早い


サッカーの試合は90分以上。

その中で「波がない選手」は

チームにとって価値が高い存在になります。


遅筋型は成長曲線が緩やかに見えますが

一定量のトレーニングが積み上がった瞬間に

一気にプレーが安定する“跳ねるタイミング” が生まれます。

焦らず、丁寧に積み重ねることが重要です。


遅筋型トレーニングは

瞬発系に比べて

「フィジカル的な強度が表面化しやすい」特徴があります。

強度というと速さや力をイメージしがちですが

今回は “継続性の強度” を中心に設定しました。


選手たちは後半になるにつれて疲労の色が濃くなりましたが

「安定性を保ったまま最後までプレーすることがどれほど難しいか」

それを実感できたことは

選手の成長にとって大きな価値があります。

寒さの中でも意欲的に取り組んだ選手たちは素晴らしく

その姿勢が今後の成長に繋がります。

今後も選手達個々の個性を最大化しつつ

実践で“活躍できる選手”へと育てていきたいと思います。


今日のMVPは、、、健成!!👏


健成:7

先週から明らかにトレーニングへの取り組み方が変わり

健成なりにテーマを解釈して

意識的にプレーしているのが伝わってきます。

今日のテーマは健成の個性を活かせる内容だったので

感じた課題をクリアして自分の武器にしていってほしいです。




Grifo Football Academy

河井

 
 
 

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