top of page

目的は何?

2024年10月12日
読了時間: 2分

千葉印西校。


昨日は『受け方』をテーマにトレーニングを行いました。


トレーニング自体はシンプルな内容でしたが

どの視点でそのトレーニングを見るか

基準をどこに設定するかによって

難易度がかなり違ってくるトレーニングです。


昨日は特に「目的は何?」ということにフォーカスし

そこから逆算して

数的優位を活かして「後出しジャンケン」をする

ということを選手達にインプットしました。


子供の頃は思い切りプレーしたいものです。

実際にそのような時間は必要で

何の制限もなく思い切りプレーして

とにかく自分が楽しむことは本質だと思います。


我々の役割は

無意識の中に意識的に質を植え付けることだと思います。

何度も繰り返し考えさせるシュチュエーションを作り

選手達の脳に様々な状況を打開すべく方法をプログラムしていきます。


ジャビやイニエスタに「試合中に何を考えているか?」と質問すると

「殆ど何も考えていない」と答えています。


何も考えていないのではなく

無意識に条件反射で正しいプレーを選択できるように

育成年代で質の高いトレーニングをバルサのカンテラ(育成組織)で教え込まれた結果だと私は考えています。


このような状態になれば

ガムシャラに楽しむサッカーの本質に

大人になっても触れることができるのではないでしょうか。


今は難しいと感じることもあるかもしれませんが

必ずできるようになる時が来るので

継続的に取り組んでいきましょう!





ペルージャジャパン

河井

最新記事

すべて表示
育成の本質

本日は横浜でスクールを行いました。 今日のテーマは【相手を外す動き】。 相手のマークを外し 良い状態でボールを受けるための 「ボールを持っていない時の動き」 にフォーカスしてトレーニングを行いました。 サッカーではボールを持っている時間よりも ボールを持っていない時間の方が圧倒的に長くなります。 だからこそ、ボールを扱う技術だけではなく 「どこに立つのか」 「いつ動くのか」 「相手からどう消えるの

 
 
 
指導者として大切にしたいこと

千葉でスクールを行いました。 本日のテーマは【切替え】でした。 今回は特に、オフェンスからディフェンスへ切り替わる 「ネガティブトランジション」にフォーカスしてトレーニングを行いました。 ボールを失った瞬間に どれだけ早く頭と身体を切り替えられるか。 サッカーでは攻撃と守備が完全に分かれているわけではありません。 自分たちが攻撃していた次の瞬間には守備が始まります。 その一瞬の反応が遅れるだけで

 
 
 
どの時代であっても必要な要素

本日は横浜でスクールを行いました。 今日のテーマは【トランジション】。 攻撃から守備 守備から攻撃へ。 攻守が入れ替わった瞬間に どれだけ素早く頭と身体を切り替えられるか。 サッカーでは、ほんの一瞬の切り替えの差が その後のプレーを大きく左右します。 今日はその「切り替え」を意識しながらトレーニングを行いました。 W-UPではリズム感を養うトレーニングからスタートしました。 今年1月から1DAYス

 
 
 

コメント


bottom of page