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理解するまで言い続ける

2024年4月11日
読了時間: 3分


今日から新学期がスタートしました。


みんな良い春休みを過ごせたようで

元気に参加してくれて何よりです。



トレーニングのテーマは『浮いてるボールのトラップ』でした。

今回のイタリアキャンプで行っていた

イタリアのペルージャで行っているメニューを少しアレンジしたトレーニングになります。

FUNの要素も強いメニューなので楽しそうでしたね!


新学期から新しいメンバーも沢山増えて

当然、まだアカデミーのやり方に慣れていないので

上手くプレーできないこともあります。



プレー面は続けていくことが大事で

アカデミーのトレーニング(質)と

自ら何かなりないか考えて

自主的に行うトレーニング(量)が必要です。


プレー面よりも大事なことは

1人ひとりの人間性を育てることだと思います。



新しく入ったメンバーは

集中力だったり

トレーニングに対しての取り組み方が準備できていないので

理解するのに時間がかかります。


人間が1つのことを完璧に理解するまでに

統計的には500回は伝え続けなければいけないそうです。

すごく根気が要りますね。



500回は少し大袈裟であるように感じますが

経験上、10回や20回ではないことは確かです。


伝わりにくい子供の特徴として1つ考えられるのは

普段から

「そんなことやっても無駄だ」

「どうせできっこない」

そう考えてしまう否定的なマインドを持ってしまっている選手が多いと感じます。



既にアカデミーで長い選手達は

前向きなマインドを持てるようになっているので

失敗に対して怖がらないし

「俺ならできる」と考えられるようになっています。


それは常にポジティブで

トライすることが許される環境作りをしてきて

選手達が「失敗してもいいんだ」

と言うマインドを持っているからだと思います。



子供の頃に「〜しちゃダメ!」と

自分の行動に制限をかけられるような言葉をかけられ続けると

子供は親や先生の言うことが絶対になり

いつの間にか考えなくなってしまいます。


皆さんも子供に

「何度言ったらわかるの」

という感情を子供に抱いたことがあるかと思います。



そんな時は「たった10回しか伝えていないのか・・まだまだだな」

そう思える心の広さを持って子供と接するようにするといいかもしれません。


今日のMVPは、、、大峨&風佳!!👏✨


大峨:7.5

トラップとパスの精度

トレーニングへの取り組み方

ゲームでの勝負強さ

どれも素晴らしい内容でした。


風佳:7

ゲームではハットトリックの活躍でしたね。

ゴール前での積極性が増してきて

特徴であるフィジカルの強さも発揮できる場面が増えてきました。





ペルージャジャパン

河井

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