top of page

思い込みの影響

2024年3月15日
読了時間: 2分

千葉印西校。


『パスの質』をテーマにトレーニングを行いました。


A地点からB地点まで

同じパスでもスピードが違えば到達時間が変わります。


当然速い方が相手に奪われにくいのですが

速いボールはコントロールが難しくなります。


「失敗しないように」というネガティブな意識があると

丁寧に蹴ってしまいがちです。


子供達は本来、素晴らしい創造性を持ち合わせていて

非常にポジティブな生き物です。


それが大人になるにつれて

信頼する親や先生、コーチから怒られたり

愛されていないと感じることで

段々と思考がネガティブになっていき

良いイメージが持てなくなります。


ブアメード実験を聞いたことがあるでしょうか?


1883年、オランダにおいてブアメードという国事犯を使って一つの実験が行なわれ

実験の内容は、「一人の人間からどれだけ血液をとったら人間は死ぬものか」というものでした。


実際には足にメスで痛みを与えただけで水滴の滴る音だけが響き

血液は流れなかったものの致死量の血液が無くなったことを告げるとブアメードは死亡しました。

 

ブアメードは血も水も体から抜かれておらず

死ぬわけがないのです。 

「思い込みにより死んだ」というわけです。

  

この実験により人は強い指示や思い込みだけで人体に影響が起こることが証明されたそうです。


何をお伝えしたいかと言うと

日常的にネガティブであったり

乱暴な言葉を使っているとしたらそれは危険で

良いイメージを持つことが大切です。


どこへ向かいたいのか?

どんなイメージを持つのか?

そこがより具体的になっていくことが行動を変えることへの近道です。


いつも子供と目標や夢の話をしてあげて

聞いてあげてください。

具体的にイメージさせてあげましょう。


「どこのチームでプレーする?」

「どんなプレーヤーになりたいの?」

「お金はどれくらい稼いでる?」

「家はどれくらい大きいの?」


いつだって肯定的で「絶対なれるよ」と背中を押してあげましょう。

否定的な言葉や態度は禁止です。


子供に何をしようかと考えるのではなく

子供に接する自分の態度を考えるところがスタート地点です。


子供達と一緒に僕達大人も一緒に変わっていきましょう!


今日のMVPは、、、海利!!👏✨

トラップとパスのスキルがかなり上がりました。

プレーの質は数ヶ月前と別人のようです。

継続が力になっています。

今後が楽しみな選手です👍






ペルージャジャパン

河井

最新記事

すべて表示
指導者として大切にしたいこと

千葉でスクールを行いました。 本日のテーマは【切替え】でした。 今回は特に、オフェンスからディフェンスへ切り替わる 「ネガティブトランジション」にフォーカスしてトレーニングを行いました。 ボールを失った瞬間に どれだけ早く頭と身体を切り替えられるか。 サッカーでは攻撃と守備が完全に分かれているわけではありません。 自分たちが攻撃していた次の瞬間には守備が始まります。 その一瞬の反応が遅れるだけで

 
 
 
どの時代であっても必要な要素

本日は横浜でスクールを行いました。 今日のテーマは【トランジション】。 攻撃から守備 守備から攻撃へ。 攻守が入れ替わった瞬間に どれだけ素早く頭と身体を切り替えられるか。 サッカーでは、ほんの一瞬の切り替えの差が その後のプレーを大きく左右します。 今日はその「切り替え」を意識しながらトレーニングを行いました。 W-UPではリズム感を養うトレーニングからスタートしました。 今年1月から1DAYス

 
 
 
何か難しいことに直面した時に

横浜でスクールを行いました。 今日のテーマは【1対1】。 相手との「間合い」「緩急」 そして「相手の重心の逆を取ること」にフォーカスしてトレーニングを行いました。 横浜校ではこれまで 相手がいない状況で自分自身の技術を高める スキルアップに特化したトレーニングを多く行ってきました。 ボールを扱う技術や身体の使い方など プレーの土台となる部分を徹底して身につけるためです。 そして最近、その土台となる

 
 
 

コメント


bottom of page