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基礎があって初めて個性が活きる



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昨日のフィジカルトレーニングの中で

基礎の部分が気になったので

もう1度原点に戻ってシンプルな基礎トレーニングを行いました。


インサイド、ボレー、腿トラップ、胸トラップ、、、

ボール感覚をもっとつける必要があります。


選手それぞれに個性があって、例えば蒼ならスピードがあって突破ができる。

詠心はフィジカルを活かしてボールをキープできる。

クリスティアーノはディフェンス時に身体を張ってプレーできる。



でもこの個性は基礎があってだと思っています。

個性はサプリメント的なもので、主食は肉であって野菜であり

基礎があって初めて個性が活きるので

もっとそこに目を向けて努力してほしいと思っています。


チームでのトレーニングで基礎つけ方は教えられますが

基礎をつけるにはもっと多くの時間が必要で

それは地味で大変な作業です。

それをチームで行っているところもありますが

ペルージャでは少し考えが違って

チームでしかできないこと

より複雑で教える価値のあることをチーム練習でやりたいと思っています。



例えばこのチームでは綾太に基礎がありますが

それは綾太自身が努力したからで、チームで教えたものではありません。

綾太が全てのポジションができ、どこでも平均以上のプレーができるのは

基礎がしっかりしているからで、綾太は個性をどう活かすかの段階にあります。



全員が基礎レベルを平均以上になるようにしたいです。

できれば半年で止めて蹴れて運べるように。

今日は選手達に基礎の重要性について話しました。

何人の選手が自ら行動してくれるか期待しています。



ペルージャジャパン

河井コーチ

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