top of page

メソッドとして整理されているか

2024年5月17日
読了時間: 2分

千葉印西校


テーマは前回と同じ『運ぶ』でした。


前回、ドリブルは大きく分類して2つあるという話をしました。


1つは相手を抜くドリブル。

もう1つは運ぶドリブル。


運ぶの定義は、相手に取られないようにドリブルすることで。

実際の試合ではこちらのドリブルの方が良く使います。


日本ではドリブルを専門に扱うスクールが沢山あって

集中的に専門性高く取り組むことで

個の力が付くというのが謳い文句ですが

ドリブルだけやってしまうことは

それ以外のプレーへの優先度が低くなり

結果として状況に関係なくドリブルに走ってしまう選手が本当に多くいます。


ドリブルの技術をつけることは良いことで

それで局面を打開できる選手は貴重な存在です。


大事なのは「いつ、どこで、なぜ、なんのために、どのように」その技術を使うのかが

メソッドとして整理されているか。

状況に応じたバリエーションが準備されているかどうかだと思います。


今日取り組んだのは

相手に取られないようにボールを前進させる

『運ぶ』ドリブルです。


みんな状況を理解して

使い分けができていたかと思います。

最後のゲームでも状況を見てプレーを選択できるシーンがすごく増えてきたと感じます。


今日のMVPは、、、勇吹!!👏✨


勇吹:7.5

運ぶドリブルでは

思い切りが良く適切なコースにドリブルできていました。

初めて勇吹を見た時と比べて

パスもドリブルもシュートも

メンタル面も全てにおいて成長していると感じます。

最近は楽しそうにサッカーをしてくれて

1つ壁を乗り越えることができて

成功体験を作れたのではないかと思っています!




ペルージャジャパン

河井

最新記事

すべて表示
指導者として大切にしたいこと

千葉でスクールを行いました。 本日のテーマは【切替え】でした。 今回は特に、オフェンスからディフェンスへ切り替わる 「ネガティブトランジション」にフォーカスしてトレーニングを行いました。 ボールを失った瞬間に どれだけ早く頭と身体を切り替えられるか。 サッカーでは攻撃と守備が完全に分かれているわけではありません。 自分たちが攻撃していた次の瞬間には守備が始まります。 その一瞬の反応が遅れるだけで

 
 
 
どの時代であっても必要な要素

本日は横浜でスクールを行いました。 今日のテーマは【トランジション】。 攻撃から守備 守備から攻撃へ。 攻守が入れ替わった瞬間に どれだけ素早く頭と身体を切り替えられるか。 サッカーでは、ほんの一瞬の切り替えの差が その後のプレーを大きく左右します。 今日はその「切り替え」を意識しながらトレーニングを行いました。 W-UPではリズム感を養うトレーニングからスタートしました。 今年1月から1DAYス

 
 
 
何か難しいことに直面した時に

横浜でスクールを行いました。 今日のテーマは【1対1】。 相手との「間合い」「緩急」 そして「相手の重心の逆を取ること」にフォーカスしてトレーニングを行いました。 横浜校ではこれまで 相手がいない状況で自分自身の技術を高める スキルアップに特化したトレーニングを多く行ってきました。 ボールを扱う技術や身体の使い方など プレーの土台となる部分を徹底して身につけるためです。 そして最近、その土台となる

 
 
 

コメント


bottom of page