ボールトレーニングの重要性と基礎へのアプローチ
- yamato kawai

- 5月12日
- 読了時間: 2分
火曜日のスクールが再開しました。
先月はボールを使用できない環境だったため
フィジカルトレーニング中心のメニューを行っていましたが
今月から再びボールを使ったトレーニングが可能になりました。
今日はボールを使ったメニューを中心にトレーニングを実施しました。
久しぶりのスクールということもあり
体力的に疲れが見える場面もありましたが
選手たちは最後まで集中力を切らすことなく
2時間しっかりとプレーし続けてくれました。
今日は「止める」「蹴る」という基礎技術にフォーカスしました。
サッカーにおけるプレーは
認知 → 判断 → 実行という一連のプロセスによって成り立っています。
そしてこれは独立した要素ではなく
ボール保持時
オフザボールの動き
守備(相手ボール時)
すべての局面でシームレスに連続しています。
プレーの質を高めていくためには
この一連の流れをトータルで捉え
アプローチしていくことが不可欠です。
基礎トレーニングはシンプルであるがゆえに
どうしても“楽しさ(FUN)”の要素が薄くなりがちです。
しかし、育成年代においては
「楽しみながら成長する環境」
をいかに作るかが非常に重要です。
トレーニングのオーガナイズ(設計)がうまく機能している環境では
選手は自然と主体的に取り組み
着実に成長していきます。
今回のトレーニングでは
「実行」にあたる技術面の向上を目的としました。
ただ、現状としては多くの選手において
成功の基準(プレーの質の基準)がまだ低いと感じています。
だからこそ
細かな技術の精度
プレーの再現性
基準の引き上げ
といった部分によりこだわって取り組んでいく必要があります。
基礎はすべての土台です。
この積み重ねが将来的なプレーの質を大きく左右します。
引き続き一つひとつのプレーにこだわりながら
選手たちのベースアップに取り組んでいきたいと思います。
今日のMVPは、、、礼那斗!!👏✨
礼那斗:7
速いボールに対しても
動きながらトラップを成功させられる場面があり
シームレスにプレーできていました。
不器用な選手ではありますが
真っ直ぐで、失敗しても諦めない強さがあり
今後の成長が楽しみな選手です。
Grifo Lab
河井




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