top of page

ボールを前進させる

2024年6月29日
読了時間: 2分

U12はトレーニングでした。

『奥行きと幅』をテーマに

ボールホルダーが前を向いた際に

選択肢を作ることにフォーカスしました。


まずはボールホルダーの選手は前を向くことを伝えました。

優先順位が「取られなくない」ではなく

「チャンスを作る」となれば

自然に身体の向きやボールの置く位置は変わってきます。


最後の方は選手達の中でだいぶアグレッシブなプレーも多くなってきました。


あとは技術は課題ですね。

「リフティングはサッカーと関係ない」と言われますが

それを言う権利があるのは1,000回できる選手だけ。

それに、ボールフィーリングは良くなりますし

意味がないわけでは全然ないです。


あれから1ヶ月が経ち

リフティング1,000回できる選手は4名となりました。

たった1ヶ月でこれだけ変わったのは

意識が変わったからであって

上手くなったわけではありません。


まずは言い訳するのはやめて

リフティング1,000回できてから

サッカーの話ができるのはそれからだと思っています。


U10はリーグ戦でした。

決定機は作れていましたが

最後のところで繊細を欠きました。


ただ、4年生が少ない中で

体格で勝る相手に良くフィニッシュまで持っていけています。


ベンチにいる選手に

「出るから準備して」と伝えると

出たくない選手がいました。

理由は疲れと言っていましたが

多少のプレッシャーもあるのかな。


出たいと言う意思がなくなるのは

最もレベルアップからは遠くなるので

疲れてるではなく、悔しいという気持ち

試合に出たいという気持ちが育つように

もっと選手達へのアプローチを変えていかなければと感じました。


今日のMVPは、、、諒祐、一翔&能明!!👏✨


諒祐:7

積極性を持とうという意思が感じられました。

まだ精度は高くはありませんが

表には出さないですが

熱い部分も持っているし

諒祐がこれからもっと上がっていくには

常に満足せずに上を目指すことが大事です。


一翔:7.5

積極的な突破から

ゴールに関われるプレーが多くありました。

これまで以上にテクニックに自信を持っているし

何度吹っ飛ばされても

果敢に仕掛ける姿は素晴らしかったですね。


能明:7

誰よりも試合に出たいという意思があり

出た際には身体を張って素晴らしいディフェンスができていました。

4年生相手にあれだけブロックできたことは

能明の成長を感じますし

今まで見たことない真剣な表情が

能明のサッカーへの想いが少し変わってきているのかなと感じました。




ペルージャジャパン

河井

最新記事

すべて表示
指導者として大切にしたいこと

千葉でスクールを行いました。 本日のテーマは【切替え】でした。 今回は特に、オフェンスからディフェンスへ切り替わる 「ネガティブトランジション」にフォーカスしてトレーニングを行いました。 ボールを失った瞬間に どれだけ早く頭と身体を切り替えられるか。 サッカーでは攻撃と守備が完全に分かれているわけではありません。 自分たちが攻撃していた次の瞬間には守備が始まります。 その一瞬の反応が遅れるだけで

 
 
 
どの時代であっても必要な要素

本日は横浜でスクールを行いました。 今日のテーマは【トランジション】。 攻撃から守備 守備から攻撃へ。 攻守が入れ替わった瞬間に どれだけ素早く頭と身体を切り替えられるか。 サッカーでは、ほんの一瞬の切り替えの差が その後のプレーを大きく左右します。 今日はその「切り替え」を意識しながらトレーニングを行いました。 W-UPではリズム感を養うトレーニングからスタートしました。 今年1月から1DAYス

 
 
 
何か難しいことに直面した時に

横浜でスクールを行いました。 今日のテーマは【1対1】。 相手との「間合い」「緩急」 そして「相手の重心の逆を取ること」にフォーカスしてトレーニングを行いました。 横浜校ではこれまで 相手がいない状況で自分自身の技術を高める スキルアップに特化したトレーニングを多く行ってきました。 ボールを扱う技術や身体の使い方など プレーの土台となる部分を徹底して身につけるためです。 そして最近、その土台となる

 
 
 

コメント


bottom of page