まずは得意から。苦手はそのあとで勝手に越えていきます。
- info699931
- 2025年12月11日
- 読了時間: 2分
今日のスクールのテーマは『遅筋型のトレーニング』でした。
先週から1月よりスタートする
DNAフィジカルクラスの内容を
スクールでも紹介しており先週は「速筋型」
そして今日は「遅筋型」にフォーカスしてトレーニングを行いました。
◉「遅筋型=スピードが遅い」は誤解です
“遅筋”という言葉から
「動きが遅いタイプなの?」と思われがちですが
遅筋型の選手は次のような大きな強みを持っています。
疲れにくい
長い時間、一定の強度を保てる
集中力が落ちにくい
デュエルや守備で粘り強い
判断の再現性が高い
サッカーは90分という長い競技。
その中でプレーの質を落とさず戦い続けられる遅筋型は
まさに“武器となる個性”を持っています。
◉自分はどちらのタイプ?
先週から続けて
速筋型と遅筋型
両方のトレーニングを体験してもらっています。
・瞬発力やスピードを発揮しやすい「速筋型」
・粘り強く長く戦える「遅筋型」
両方を経験した上で
自分はどちらの個性が強いのか
選手たちが気づいてくれていたら嬉しいです。
◉“苦手”を磨いても平均にしかならない
これは全ての育成に共通します。
いくら苦手をトレーニングしても
得られるのは「平均値」。
一方で、得意を伸ばすと一気に“個性”になる。
筋繊維のタイプ
動きの癖
認知の特徴
子供1人ひとりに
既に伸びやすい方向(=角度)が存在します。
重要なのは努力量ではなく
努力の角度を合わせることです。
◉得意は“既に芽が出ている状態”
得意なことは
最初から子供の中に芽が出ています。
そこに水をあげれば自然と伸ばすことができます。
逆に苦手、芽のない場所に水をまいているようなもの。
時間も手間も沢山必要になります。
そして実は苦手を克服する力そのものが
得意を伸ばした先に生まれるんです。
だから順番はとても大切。
まずは得意。
苦手はそのあとで勝手に越えていきます。
◉目指すのは「全部できる子」ではなく
“ひとつ強烈な個性を持つ子”
サッカーにおいても
人生においても
その子だけの“強烈な武器”があることは大きな価値になります。
選手1人ひとりの個性を見つけ
正しい角度で伸ばしていくことが
最短で成長する道です。
今日のMVPは、、、陽太!!👏✨
陽太:7
継続的に精度を落とさずにプレーできていました。
ゲームでは長く攻めた後に
正確なシュートが打てていました。
集中が落ちないのも陽太の特徴ですね。
YOKOHAMA CITY FC
河井









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