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「楽しい」から「本気」へ。

7月14日
読了時間: 3分

本日は横浜でスクールを行いました。

今回のテーマは「パス&コントロール」。


サッカーの土台となる技術だからこそ

一つひとつのプレーを丁寧に確認しながら

基礎のベースアップを目的にトレーニングを行いました。


現在の横浜クラスは

以前チームを運営していた頃と比べると

「サッカーを純粋に楽しみたい」という気持ちで参加している選手が多いです。


そのことをとても良いことだと考えています。

サッカーが上手くなるために最も大切な土台は

「楽しい」という感情だからです。


人は楽しいと感じている時ほど主体的に考え

挑戦し、繰り返し取り組みます。

反対に楽しくもないことや

やりたくないことに対して能力を伸ばすのは

脳の仕組みから考えても簡単なことではありません。


だからこそ、Grifo Labでは

「楽しい」を大前提にトレーニングを設計しています。


もちろん、コアトレーニングのような地道な内容や

一見するとFUNの要素が少ないメニューもあります。


しかし、そうしたトレーニングであっても

コーチングの言葉やルール設定

競争の仕方などを工夫し

選手たちが前向きに取り組める環境づくりを大切にしています。


「気づけば夢中になっていた。」

そんな時間を積み重ねることが

成長への一番の近道だと考えています。



今のスクールの雰囲気は

18年前にGrifo Labを立ち上げた頃とどこか似ています。


楽しみながらサッカーに向き合う選手たちが集まり

その中から少しずつ

「もっと上手くなりたい」

「もっと挑戦したい」

という気持ちが芽生えていく。


Grifo Labには一つ大切にしている目標があります。

それは『楽しい』から『本気』へ選手を導くこと。


ここで言う「本気」とは

単に上手くなりたいという気持ちではありません。


本当に高いレベルを目指したい。

自分の可能性に挑戦したい。

そんな覚悟を持ってサッカーと向き合うことです。


もちろん、サッカーを純粋に楽しむことも素晴らしい価値観です。


ただ、「本気」で挑戦した人にしか見ることのできない景色や

味わうことのできない喜び

そして乗り越えた先にある大きな成長があることを知っています。


だからこそ、もしその可能性があるなら

選手たちにはその世界も見せてあげたい。

それが指導者としての役割の一つだと思っています。


それは横浜のスクールだけではありません。

Grifo Labに通う一人でも多くの選手が

「楽しい」という入口から

「本気」で挑戦するステージへ進んでいけるように。


選手一人ひとりのタイミングを大切にしながら

その背中を押し続けていきたいと思います。


「楽しい」はスタートライン。

その先にある「本気」の世界まで

一緒に歩んでいけるスクールでありたいと思います。




Grifo Lab

河井

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