top of page

「ボールを取られないこと」が目的ではない



【menu】

❶3vs1→❷4vs1(エリア侵入)→❸6vs4→❹ゲーム

【keyfactor】

・中で受けるタイミング



「いつ中にボールを通すか」

これをテーマにトレーニングを行いました。



アカデミーではポゼッショントレーニングを多く行いますが

ポゼッションの目的は「ボールを取られないこと」ではありません。

あくまでもゴールを奪うことが目的であって

その為に主導権を握りながらゲームを進める上で必要な戦術です。



ポゼッションを行う時に重要なのは

「いつ中に入れるか」です。

外は比較的スペースがあり、ボールを通しやすいですが

中はスペースがなく、相手選手が密集しているゾーンです。

ここにどのタイミングで入れるかが最も重要なポイントで

これが上手くいくとチャンスを作れるし

失敗するとピンチを招きます。



無闇に中に入れるのではなく

相手を引っ張り出してから中を使うことが大事です。

今日のトレーニングでは、ポゼッションしながら

常に中を意識させるオーガナイズを取りました。



相手とスペースを意識しながら

尚且つロストせずにボールを動かす。

プロでも難しいことなので、小学3年生にはできなくて当たり前です。

今、大切なことは理解して、正しいサッカーを知ることです。



「何が良いプレーで、何が良くないのか」

それを教えるのがコーチの大きな役割でもあります。

最近、選手達から「そんなんで点取っても意味ないよ」とか

「しっかりと崩そうぜ」のような声が聞かれるようになりました。

なかなか3年生でこういった声が聞けることはなく

凄い成長だと思います。

簡単な方法があることを知りながら

正しいこと(難しいこと)にしっかりとチャレンジできています。

週末は試合が入ったので、そこでもしっかりチャレンジしていきましょう!








ペルージャジャパン

河井コーチ

最新記事

すべて表示
成長を実感できた日

今日のスクールでは 速筋型・遅筋型の両方にアプローチするトレーニングを行いました。 瞬発力と持久力 それぞれを高めることは プレーの幅を広げるうえで欠かせない要素です。 12月以降はイベントを通して 全国各地でアジリティトレーニングを実施しています。 イベントにはJ下部組織所属の選手や 強豪チームに所属する選手が多く参加してくれています。 これまではスクール内での比較しかできませんでしたが イベン

 
 
 
先に声をかける

今日のトレーニングテーマは「遅筋型トレーニング」でした。 連続する動きの中で精度を落とさず なおかつ周囲の選手とタイミングを合わせることを目的とした内容です。 今回のトレーニングでは ボールの動きによって自分のプレーの選択肢が変わる いわゆる「判断」を常に求められる設定にしました。 更に、「止まらずに動き続ける」という条件を加えたことで 選手たちは心拍数が上がった状態の中で判断し 複数の選手とタイ

 
 
 
個性=「対応できない」

今日のDNAフィジカルクラスでは 速筋型と遅筋型 それぞれの特性に応じたトレーニングを行いました。 速筋型:プルアウェイとディアゴナーレの動き 速筋型はプルアウェイとディアゴナーレの動きをテーマにトレーニングを実施しました。 ポイントは 重心移動をいかに素早く行い 前向きでボールを受けるか という点です。 後ろ向きの状態から前向きになるまでには いくつかの細かな重心移動が発生します。 その一つひと

 
 
 

コメント


bottom of page