top of page

自分事

2024年7月12日
読了時間: 2分


千葉印西校。


先週に引き続き動き出しをテーマにトレーニングを行いました。


テーマは同じでしたが

前回のトレーニングより内容はアップデートし

選手達も緊張感を持ってトレーニングできました。



トレーニングの前に

「先週のトレーニングのテーマは?」

と質問すると、誰も答えることができませんでした。

感覚的には理解しているかもしれませんが

実際にトレーニングの序盤は

誰も先週のように動くことができていませんでした。


ただ、こちら側が与えるだけでは充実感は得られません。

選手達に求めるのは

常に「自分事である」ということ。

「やらされている」と感じた時点で

成長にブレーキがかかってしまいます。



自律的な姿勢を引き出して

自分事として捉えている状態を意識的に作るようにしています。


テーマを確認するのもそうですし

トレーニングの中で選手達には常に「なぜそうなったのか?」「改善する方法は?」と考えさせるようにしています。



トレーニングがその度にストップしてしまい

テンポが悪くなるので

ついつい、先回りして答えを言いたくなりますが

「どうしたかったか」または「どうするべきだったか」を

自分事として考える環境作りを意識しています。


以前は考えがないのでフリーズしてしまうことが多かったですが

最近は意見を言えるようになってきました。

これはすごく良いことですね。



サッカー以外のことでも同じことが言えると思います。

子供達をやる気にさせるには

自律的な姿勢を引き出すことが大事です。

全てを自分事として捉えさせて

命令するのではなく考えさせる。

根気がいることですが

便利過ぎる世の中で

自分の意見が持ちにくくなった現代の子供達には必要なことではないでしょうか。


今日のMVPは、、、碧芭!!👏✨


碧芭:7

入会からまだ数回のスクールですが

かなり集中して取り組めるようになりましたし

実際にスキルも良くなってきました。

この短期間でここまでできるとは思っていませんでした。

今はとにかく一生懸命なので

もっと楽しんでもらえるように

サッカーの魅力を伝えていきたいと思います。




ペルージャジャパン

河井

最新記事

すべて表示
指導者として大切にしたいこと

千葉でスクールを行いました。 本日のテーマは【切替え】でした。 今回は特に、オフェンスからディフェンスへ切り替わる 「ネガティブトランジション」にフォーカスしてトレーニングを行いました。 ボールを失った瞬間に どれだけ早く頭と身体を切り替えられるか。 サッカーでは攻撃と守備が完全に分かれているわけではありません。 自分たちが攻撃していた次の瞬間には守備が始まります。 その一瞬の反応が遅れるだけで

 
 
 
どの時代であっても必要な要素

本日は横浜でスクールを行いました。 今日のテーマは【トランジション】。 攻撃から守備 守備から攻撃へ。 攻守が入れ替わった瞬間に どれだけ素早く頭と身体を切り替えられるか。 サッカーでは、ほんの一瞬の切り替えの差が その後のプレーを大きく左右します。 今日はその「切り替え」を意識しながらトレーニングを行いました。 W-UPではリズム感を養うトレーニングからスタートしました。 今年1月から1DAYス

 
 
 
何か難しいことに直面した時に

横浜でスクールを行いました。 今日のテーマは【1対1】。 相手との「間合い」「緩急」 そして「相手の重心の逆を取ること」にフォーカスしてトレーニングを行いました。 横浜校ではこれまで 相手がいない状況で自分自身の技術を高める スキルアップに特化したトレーニングを多く行ってきました。 ボールを扱う技術や身体の使い方など プレーの土台となる部分を徹底して身につけるためです。 そして最近、その土台となる

 
 
 

コメント


bottom of page