top of page

8分間

2023年8月12日
読了時間: 2分

暑い中でのトレーニングとなりました。


U9は試合の後半になるとパフォーマンスが落ちる傾向にあり

フィジカル的に改善が必要だと感じていました。

選手達から休憩の要求が3〜5分に1度あり

気温が高いのことを差し引いても

少しバテるのが早いように感じます。

ジュニアの試合は15分ハーフで

夏場は7分30秒に1度給水をはさみます。


つまり、8分くらいはどれだけ暑くても

走れないといけない計算になります。

この話を選手達にして

8分は止まらずに頑張ってみようと伝えると

その後は1度も止まることなく行うことができました。


「休みたい時に休める」と思うと

甘えが出て余計走れなくなるので

8分間は絶対に止めないと伝えることで

選手達の意識が変わって走れるようになり

トレーニングの効率も良くなります。

本当は走れないのではなく

精神的な弱さから走れなくなっていると思うので

選手達の意識レベルを上げていくことが大事だと感じました。

今の時代に合っていないと指摘されるかもしれませんが

キャンプの時と同じで

子供達はすごい能力を持っていて

それにセーブをかけてしまっているのは大人です。


今の保護者の皆様の時代のような

非科学的な根性論は根絶するべきではありますが

過剰にプロテクトしてしまうのも

子供の能力を伸ばしきれません。


ただ、今日も熱中症のような症状の選手が出ているので

それはこちらの配分に問題があるし

選手によって限界値やその日のコンディションにもよるので

見極めがとても難しいです。


せっかく、この暑い中参加してくれているので

何か持って帰ってもらえるように

明日も良く選手達を見ながら

全力でサポートします。




ペルージャジャパン

河井

最新記事

すべて表示
指導者として大切にしたいこと

千葉でスクールを行いました。 本日のテーマは【切替え】でした。 今回は特に、オフェンスからディフェンスへ切り替わる 「ネガティブトランジション」にフォーカスしてトレーニングを行いました。 ボールを失った瞬間に どれだけ早く頭と身体を切り替えられるか。 サッカーでは攻撃と守備が完全に分かれているわけではありません。 自分たちが攻撃していた次の瞬間には守備が始まります。 その一瞬の反応が遅れるだけで

 
 
 
どの時代であっても必要な要素

本日は横浜でスクールを行いました。 今日のテーマは【トランジション】。 攻撃から守備 守備から攻撃へ。 攻守が入れ替わった瞬間に どれだけ素早く頭と身体を切り替えられるか。 サッカーでは、ほんの一瞬の切り替えの差が その後のプレーを大きく左右します。 今日はその「切り替え」を意識しながらトレーニングを行いました。 W-UPではリズム感を養うトレーニングからスタートしました。 今年1月から1DAYス

 
 
 
何か難しいことに直面した時に

横浜でスクールを行いました。 今日のテーマは【1対1】。 相手との「間合い」「緩急」 そして「相手の重心の逆を取ること」にフォーカスしてトレーニングを行いました。 横浜校ではこれまで 相手がいない状況で自分自身の技術を高める スキルアップに特化したトレーニングを多く行ってきました。 ボールを扱う技術や身体の使い方など プレーの土台となる部分を徹底して身につけるためです。 そして最近、その土台となる

 
 
 

コメント


bottom of page