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7割でプレーする難しさ

2025年12月19日
読了時間: 3分

本日のトレーニングテーマは【7割で動く】でした。

これは単に強度を落とす

あるいは手を抜くという意味ではありません。

むしろ、限られた出力の中で最大限の効果を発揮するための考え方です。

7割の強度でプレーするために必要な要素

7割の出力でプレーを成立させる為には

以下の要素が不可欠になります。


  • 状況を先読みする予測力

  • 最適解を瞬時に選ぶ判断力

  • 動き出しのタイミング

  • スピードや強度を意図的に変化させる緩急


これらを適切に組み合わせることで

絶対的なスピードやパワーがなくても

相手との距離や時間をコントロールしながら

プレーすることが可能になります。



体格差やスピード差といった

フィジカル面のハンデは

時間と距離を生み出すことで大きく軽減できます。


実際、トップレベルで活躍している選手の中には

小柄な選手や足が速いと言われない選手も多く存在します。

彼らが競技の第一線でプレーできている理由は

これらの要素を無意識レベルで使いこなすことができるからです。



今日のトレーニングを通して感じたのは

イレギュラーな状況が発生した際に

時間を作るプレーができていない選手が多いという点です。


決められた動きや

想定されたシチュエーションでは高い精度でプレーできています。

しかし、味方がミスした時や

相手の対応が予測とズレたといった瞬間に

選択肢が一気に減り

結果として慌てたプレーになってしまう場面が目立ちました。



これは技術不足というよりも

「引き出しの数」がまだ足りていない状態だと捉えています。


想定外の状況に対応する

いわゆるアドリブ力は言語化だけで習得できるものではありません。


  • 同じ現象が起こる

  • その都度、修正する

  • 別の選択肢を試す


このプロセスを何度も繰り返すことで

少しずつ身体と判断がリンクしていきます。



このニュアンスを文章だけで完全に伝えるのは難しい為

今後もトレーニングの中で実際に起きた現象に対して

その場で修正を重ねていくことを大切にしていきます。


「7割で動く」というテーマは

競技レベルが上がれば上がるほど重要性を増します。

今後も予測・判断・タイミング・緩急にフォーカスしたトレーニングを継続していきます。



今日のMVPは、、、柊&龍之介👏✨


柊:7

アジリティートレーニングでは

反応スピードが速く

誰よりもスピードが出ていました。

技術的にも成長が感じられますし

最近はスクールで見る度に成長を感じます。


龍之介:7.5

反応スピード、判断力、アドリブ力

どれを取っても高いレベルでプレーできていました。

スクールに通うようになってから

プレーの印象が良い意味でとても変わってきています。



Grifo Lab

河井

 
 
 

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